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2014.11.07

育児、家事は重要な仕事

S141107

男性は家の外で仕事、女性は家の中で仕事という伝統的分業があって女性は外で働くことに慣れておらず、また女性が外で働く環境が十分発達しておらず、現在も外で働く女性が少ないと思います。
妻のことを家内と言いますが、日本では女性が家事を行うことは普通です。
それが悪いかという意見は男性からも女性からも出ます。

会社で仕事をやっていたときのことですが、仕事が技術分野の調査研究でしたので研究員は男性も女性も平等に仕事をしていました。
労働条件も平等でした。
しかし女性は妊娠しますと自発的に退社しました。
産休をとった女性もいましたが、結局復帰せず退社しました。
自発的に育児・家事を選択する女性が多かったと思います。

育児は女性にとって重要な仕事です。
家事は家庭を維持するため絶対必要です。

仕事分担が夫婦の間で合意で行われているならば世界が日本を批判しても気にすることはないと思います。
日本の伝統的分業は合理的です。

近年は、夫の収入が少ないから、妻が外で働かなければならないことが増えているのではないでしょうか。
その結果、育児、家事がいい加減になっているのではないでしょうか。

妻による家での育児は子供の人格形成に非常に重要なことだと思います。
労働力不足に対応するため、育児、家事はフィリピンなどの外国の家政婦に任せ、夫も妻も外で働くという考えがあるそうですが、育児、家事を真剣に考えていないと思います。

女性が外で働く環境を整備することは大切です。
男女差別することなく同一労働同一対価であることは大切です。
しかし会社の収益を守るため、労働対価を下げ、夫婦が共稼ぎしないと家計が成りたないような労働条件を当然とすることは問題です。

育児、家事を軽視する社会は不健全と思います。

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