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2015.01.30

自分は生きる、人は生かすと決心すると明るく生きられるのではないか

19歳の女性が77歳の女性を殺した事件ですが、殺した後のことを考えたら彼女は殺人はしなかっただろうと思ったのですが私の判断は誤りでした。
彼女は自分の人生を死ぬまで想像していたようです。
非常に頭のいい人で自我は恐るべき思考が支配的であったようです。
殺人的でもあり、自殺的でもあります。
そうなった原因はわかりません。
幼少のとき異常な経験をしたのか、最初から神経系に欠陥があったのかわかりません。

自殺は殺人と思いますが、その逆も真で、人を殺したいという思いは自分を殺したいという思いと同じと思います。

もし自我が自由に思考できるなら、自殺したいとも、人を殺したいとも考えてはいけないと思います。
自分は生きる、人を生かすと決心し、自分は生きる、人は生かすと思い続けることが明るく生きる方法と思います。

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借金政治は限界に近づいた

安倍晋三内閣はデフレマインドがあると心配するが、あるのは節約志向ではないでしょうか。
大きく考えると日本は消費を半分にする必要があります。
これをやらないと地球環境悪化防止に日本は貢献できません。

安倍内閣の財政出動、日銀の金融緩和は、人々の消費生活を特に変えませんでした。
土建会社、金融会社、輸出型会社などはアベノミクスのおかげで経営が楽になったと思います。
株価が上がったので資本家も喜んでいると思います。

しかし大半の人々は大きな変化を感じていないと思います。
安倍内閣がよくなったと言う割にはよくなっていないと不満を持っている人が多いのではないでしょうか。
私は収入がちょっと減り、支出がちょっと増えたので一段と節約をしなければならないと思っています。

安倍内閣の予測は、景気がよくなって税収が増えるということでしたが、本当に安倍内閣が言うように税収が伸びたか疑問です。
普通車より軽自動車が売れ行きがいいことからもわかるように人々は節約志向です。
スーパーに行くとものは豊富です。
供給過剰が続いています。
会社間競争が激しく、すべての会社がもの・サービスの改善とコストダウンに注力しています。

日銀が市場に供給した大量のお金はマネーゲームの世界と日銀の預金口座にあります。
生産投資には回っていません。
人々の通常の消費にも回っていません。
政府の借金増加と日銀の財務体質の劣化が起こっただけではないでしょうか。

人々の資産については世界で見れば円安で大幅な資産減になりました。
国内物価が大幅に上がっていないので助かっているだけです。

概して人々は健全に行動していると思います。
アベノミクスには踊っていないと思います。
輸入を減らし、国産を増やすことを考え、一生懸命事業・仕事をやっていれば人々は大丈夫だと思います。
心配なのは政府です。
借金をしながら政府サービスの拡充をやることは不可能です。
どこかで人々を裏切ることになります。

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2015.01.29

防衛について安倍晋三総理は変な思い込みをしている

集団的自衛権について批判されるせいと思うが安倍総理は防衛について変な思い込みをしています。
彼は、世界が変わったのに、頭の中は70年前のままでは日本人の命や幸せな暮らしを守っていくことはできないと言います。
年間5兆円の防衛予算を組み、防衛省もつくって強大国並みの防衛力を持っているのに誰の頭の中が70年前のままと言うのでしょうか。

今回のエジプト、ヨルダン、イスラエル、パレスチナ歴訪も中東の歴史と現状を理解した上での行動とは思えません。
中東諸国は政治が悪く、反政府運動は高まると予測します。
彼は日本を大きく見せようとしていますが、何の効果もないと思います。
反対に不利益をこうむるのではないでしょうか。

彼はアメリカとの同盟にこだわりすぎて、同盟行動に夢中になりすぎです。
中東問題を大きくしてきたのはアメリカです。
世界は中東問題を解決できるのはアメリカだけと言ってアメリカに問題解決をやらせますが、その裏には、アメリカがイスラエルを支援するから中東紛争が終わらないという批判があります。

確かに彼の言うように世界は変わり、戦乱の様相ですが、アメリカが世界平和づくりのために活動しているか冷静に考えた方がいいと思います。

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2015.01.28

自我の思考が健全であることは非常に重要

昨年12月7日、19歳の女性が77歳の女性を殺すという事件が発生しました。
77歳の女性は熱心な宗教信者で12月初め19歳の女性を勧誘したそうです。
19歳の女性は77歳の女性に好感を持たなかったようですが、案内された宗教施設に行ったそうです。
その後、77歳の女性を住んでいたアパートの部屋に入れ殺したそうです。

何が原因かわかりませんが、19歳の女性は幼い頃から殺人を考えていたそうです。
殺人を考え続けた結果、好きになれないすきだらけの人が現れたので殺してしまったようです。

どうしてこんな恐ろしいことをしたのかと思いますが、いい行為であれ、悪い行為であれ、思い続けると、その思いは決心となって、実行できるときが来ると実行するものです。
思い続ける主体は自我です。
実行を助けるのは人の命です。
人の命は原始的な精神で、力として精神の奥深くで作動し自我を助けています。
自我がいいことを考えていればいいことをすることを助けます。
悪いことを考えていると悪いことをすることを助けます。

この事実に気付くと、誰でも思い続けることをいいことに活かせます。

不幸なことに問題の19歳の女性は悪いことに人の命を使ってしまいました。
彼女が殺人のあとどのように生きると考えていたわかりません。
もし社会で明るく生きることを考え続けたら、殺人の考えを捨てたかもしれません。
そうはなりませんでした。

この事件は原始的精神の力と自我の思考が健全であることの大切さを教えています。

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2015.01.24

日本が中東問題に首を突っ込むのか

日本人で中東問題がわかる人はいないと思います。
安倍晋三総理もわかっていないと思います。
日本の力を、あるいは自分の力かもしれませんが、世界に見せたいという虚栄心が働くから、安倍総理はアメリカすら解決できない中東問題に首を突っ込むのだと思います。
日本人にとって迷惑なことです。

日本が世界に貢献することはいいことですが、日本が中東問題を解決すると考えるのは思い上がりです。
頓珍漢なことをやるだけだと思います。

今世界は多極化しています。
アメリカ、中国、ロシアに加えて、イスラムがアメリカ・ヨーロッパ文化に対抗する形で一極をつくろうとしています。
日本政府によると30か国が危険な国だそうです。
戦乱があるからです。
旅行禁止より危険な避難勧告が出ているそうです。
世界は戦国時代の様相を呈していると思います。

大名の今川義元が京都に上ろうとして桶狭間で織田信長に撃たれて滅亡したり、やはり京都に上ろうとして武田信玄が徳川家康の抵抗に会い、陣中で没して武田家の衰退を招いたり、織田信長が、上京に成功したが、家来の反乱にあって撃たれて織田家の衰退を招いたりしたが、今の日本、これらの大名の動きに似たところがあります。

多極化し、戦争の緊張が走っている状態ではどこが正義と言えないと思います。
軍事力競争の面だけが目だって、どこが強いかということになります。

中東から見れば極東の日本の総理が、中東に行ってお金をばらまいている。
隣国ロシアや中国から圧力を受けて、防衛に神経をすり減らしているのに中東。
アメリカに一の子分と思われたかったかもしれませんが、中東問題でアメリカを助けてもそれで日本がアメリカから独立できる訳ではない。
ちょっと安倍総理は意味不明、危険な行動をとっているのではないでしょうか。

世界支配力競争に参加するより、競争を無視して、日本だけでもいいから、次の国のあるべき姿を示し、追求している方がはるかに世界に貢献することになると思います。
低次元の世界支配力競争で力を消耗することは愚策と思います。
国連や、世界に通用する法による世界平和を重視する国や人と連携して新世界づくりに貢献してほしいと思います。

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2015.01.15

表現の自由は絶対ではない

フランスでは表現が不自由という問題意識があるのでしょうか。
イスラム教教祖ムハンマドを漫画で揶揄したパリの新聞社がテロを受けたということで表現の自由を守れという運動が大きく盛り上がりました。
しかし盛り上がりの背景にイスラム教信者に対する反感があるような感じがします。
パリではイスラム教信者の言動、習慣が目立っているのではないでしょうか。
テロリストがイスラム教過激派だったということで反感に火がついた感じです。

イスラム教指導者はフランスにおけるイスラム教信者に対する差別を心配しています。
イスラム教信者には冷静を呼びかけています。

表現の自由は重要ですが、私達は表現で人を殺すことができることを知るべきです。
たとえば言葉は神と言われています。
大きな力を持ち、自分は自分の言葉で動き、自分の言葉で他人が動くことがあります。
表現の自由を主張する人は、他人の表現で異常になる方が悪いと言いたいのでしょうが、異常になる人が多い以上、表現の自由は問題です。

イスラム教教祖ムハンマドを揶揄する漫画はイスラム教信者の怒りを招く行為であって不法です。
この種の漫画でイスラム教に関する健全な知識を啓蒙することは不可能です。

表現の自由は絶対ではありません。
不法行為があるように不法表現があります。
表現の自由を大切にするなら表現の合法性を吟味すべきと思います。

塩は体に必要です。
しかし塩のとりすぎは病気の原因になります。
表現もしすぎは失敗のもとです。

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2015.01.14

一神教を消そうとしても消えない

テロリストに襲撃されたパリの出版社の経営者は自分の経営方針を正しいとしてイスラム教教祖ムハンマドの揶揄を続けています。
テロは罪ですが、ムハンマド揶揄も罪だと思います。

罪と罰は成文法の世界だけのことではありません。
不文法の世界のことでもあります。
世界交流時代です。
フランスの中であってもフランス法下で正しければよいとする態度は誤りです。

出版社が計画的に襲撃されたことは、ムハンマド揶揄の罪に対し罰を下した人がいたことを意味します。
このような人は一人や二人ではありません。

世界交流時代では人の価値観は千差万別ということを知らないと無事生きることはできないと思います。
自分が正しい、相手が悪いと言っているだけでは駄目だと思います。
自分中心では社会を明るくすることはできないと思います。

問題のパリの出版社の経営者は、学問的に宗教を研究し、問題点を指摘しているのではなく、自分は正しいと思い上がってイスラム教信者を見下しているような感じがします。
一神教(ユダヤ教、キリスト教、イスラム教)の神は虚構と考え、その知識を誇っていますが、健全な新しい生き方を考えていません。

既存の一神教を消そうとしても消えないと思います。
新しい生き方を提案し、実践し、広めた方が賢明です。

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2015.01.11

インフルエンザ知らずだったが、かかってしまった

1月4日インフルエンザにかかった孫が遊びに来て妻と私が感染。
10日妻は我慢の限界が来て病院に行ってインフルエンザであることを確認。
私は朝気分がよかったので治ったと思って普通の生活をしたが、夜になって全身がだるく、横になっていても耐えがたいだるさで死にたいと思うくらいでした。
苦しくて2時間ほど寝つけませんでしたが、やがて苦しさが薄らいで眠りました。

今朝はだるさがなく、体温を測ると36度2分でした。
正常になったと思って家事を始めましたが、すぐ下半身のだるさが戻ってしまいました。
しかし苦しくてたまらないだるさではなかったのでそのまま仕事をしていると9時頃にはだるさが消えました。
他人にうつすといけないので今日は家で家事をこなす程度にしたいと思います。

人は有害ウイルスを危険と判断し、免疫が作動してウイルスを無力化します。
人の生命力に驚嘆します。
しかし人に勝つウイルスが現れると言われています。

近年ウイルスによる鳥の大量死がよく報道されます。
鳥は人ほど免疫の仕組みが発達していないのでしょうか。
鶏がウイルスで死ぬと、感染の拡大を防ぐため、万羽の単位で周辺の鶏を処分します。
人がウイルスで死んだら周辺の人を万人の単位で処分するのかと思ってしまいます。
鶏に勝つウイルスについても治療法を研究すべきではないでしょうか。
この知見は人に勝つウイルス対策に活かせると思います。

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2015.01.09

イスラム教教祖を見下すのはよくない

イスラム教は世界三大宗教の一つです。
大半の信者は平和を重視しています。
教祖ムハンマドは人々をしいたげる無法な強者と戦ったが、普通の人を殺していいなどと教えてはいません。
言論の自由があるとはいえ、出版人が感情的にムハンマドをからかうことはよくないことだと思います。

今世界は荒々しい戦乱の雲行きです。
抑圧されてきた人々が荒々しい行動をとっている感じがします。
強者に対する怒りを感じます。
したがって強者は抑圧を強めるのではなく、弱者の向上を支援し、共存の道を探るべきです。

強者(強国)による支配は過去のことです。

積極的平和主義も古臭いと思います。
力の均衡による平和維持は戦後の発想です。
現状が証明しているように平和を維持することができません。
平和が来ません。。
不安、緊張、戦乱があるのみです。

ひたすら平和を追求する純な平和主義の方がはるかに現実的、現代的、未来的です。
日本の戦争放棄は正しいと思います。

日本人は武器を持っていません。
日本政府が治安責任を持っています。
警察が武器を持っていますが、武器の使用は法律に基づきます。
この仕組みを世界に応用することが望ましいと思います。
世界も法治時代に入るべきです。
民主主義による法治が重要です。

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2015.01.07

経済は重要、しかし経済成長はむずかしい

格差の問題はありますが、総合的には日本の生活水準は高いと思います。
環境などの問題を考えると日本はもっと消費を減らす工夫努力をすべきです。

それなのに安倍晋三内閣が景気が悪いと言わんばかりの発言を繰り返すので不思議です。
昨年12月の衆院選で景気をよくすると言って自民党・公明党が勝ったので景気をよくしたいということがあると思います。
しかし、政府にとってもっと深刻なことは自分の借金問題を解決できないことでしょう。

安倍内閣は、誕生以来、経済成長を目標にしました。
日銀による金融緩和と政府の財政出動で、日本は経済成長して税収が増えると思ったが、経済は成長しませんでした。
特に買いたいものがないので人々は消費を抑制しています。
内閣が青くなるのは当然です。

日銀の金融緩和で市場に滞留するお金は大幅に増えましたが、生産投資に回りません。
供給過剰だからです。

今内閣は、会社が給料を上げないから人々は消費しないと言って会社に給料を上げることを要請しています。
経済団体は内閣の意向に沿って上げる方向です。
給料が上がることは結構なことですが、経済成長するような消費がおこるとは思えません。
つまり税収はそれほど増えません。

人々が節約志向であることは健全です。
問題は政府の無駄使いが多いことだと思います。
オリンピックを開催する、リニア新幹線を建設する、防衛力を強化し、積極的平和主義という力の均衡外交で世界平和に貢献する、・・・・・。
壮大な国家運営ですが、1000兆円以上の政府の借金はどうするのでしょうか。
大津波被害や放射能汚染被害はどうするのでしょうか。

内閣がやるべきことは政府の不必要な事業・仕事をカットすることです。
地方・会社・人がやるべき事業・仕事は地方・会社・人にやってもらい、国の事業・仕事を大胆に整理することが大事と思います。
交付金、補助金、助成金など大幅にカットできます。
国が地方・会社・人を指導すると考えすぎです。
政府は自分を合理化、近代化し、深刻な国の問題を着実に解決すべきです。

矛盾が多い安倍内閣を人々が支持するのは、金融緩和と財政出動で自分が収益を得ることはいいことだと思っているからでしょう。
しかし自分の未来のことは考えていません。
政府が破綻したら社会が混乱し、折角ためた自分の資産も無価値になるということを考えていません。

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2015.01.03

安倍晋三総理が言う新たな国づくりとは

安倍総理は、年頭所感として、日本は先の大戦の深い反省のもとに、戦後、ひたすら平和国家としての道を歩み、世界の平和と繁栄に貢献してきたと言いましたが、この日本がいいとは言わず、「新たな国づくり」への力強いスタートを切る1年にしたいと言いました。

新たな国づくりと言うのですから、心の中では、これまでの国は悪いと否定していると思います。
彼の本心は具体的に何をするかでわかります。

すでにこれまで、彼は、憲法を変える、集団的自衛権、積極的平和主義などと繰り返し言ってきました。
積極的平和主義とは、平和という言葉が使われていますが、憲法が言う平和とは全く異なり、アメリカの戦略である軍事力の均衡を意味しています。
だからこそ、憲法解釈を勝手に変え、安倍内閣は集団的自衛権を決める不法を犯しました。
法治国家の日本ではこれは内閣の暴走です。
内閣には勝手な法律解釈権はありません。
従来の内閣は、憲法を尊重し、集団的自衛権は憲法違反と言ってきました。

人々が怒らないのは、日本では民主主義が未熟で、人々が真剣に政治を考える習慣がないからです。
折りから、中国が侵略的行動をとっているので、単純に感情的に反応する人々は、安倍内閣の対応が何となく現実的でいいと思ってしまうからだと思います。

安倍総理の本音は、憲法を変え、集団的自衛権を行使できる国とし、アメリカおよびその同盟国と協力して、中国・ロシアと軍事力の均衡を続け、もって世界平和を維持するということだと思います。
経済力世界第3位の日本が軍事力均衡舞台に登場するのですから世界の緊張が高まります。

現在、アメリカの世界支配力が弱まり、アメリカに対抗できる国が増え、多極化しています。
その一極に日本がなって張り合うというのですから、これまでのアメリカのような緊張状態に日本が入ることを意味します。
外交下手、かつ大赤字の政府がこの緊張状態に耐えることができるでしょうか。
太平洋戦争に突入し、破綻した日本政府と同じ運命だと思います。

近年、人々の世界的交流を利用し、反アメリカ武装組織は、アメリカの強大軍事力が機能しないテロ活動で攻撃します。
そこでアメリカなどは情報収集に巨額のお金を使い、不法行為まで行ってテロリストとその計画を把握することに注力しています。
無実でも疑われてひどい目に会う人が無数に出ます。

昨年私はアムステルダムでEUに入国しましたが、テロリストの入国を見張るためと思いますが、不愉快と感じるほど、入国者に対し係官が厳しい態度をとっていました。
アメリカも大変厳しいと思います。

当然のことながら集団的自衛権を行使すると、攻撃対象として反アメリカ武装組織から一段と強く日本はマークされます。
そこで日本は特別情報収集組織を強化し、外国人や日本人の言動を調査することになります。
疑われた人は、ブラックリストに載せられ、不法な調査まで受けるようなことが起こるでしょう。
戦前の日本社会とよく似た雰囲気になります。
これは世界の人々の交流を抑えます。

日本は世界の緊張を高めるのではなく、世界の人々の交流を進めるようにし、積極的平和主義ではなく、民主主義を広めることが大事ではないでしょうか。
中国だって大半の人は平和を重視しています。
中国の民主化が中国をして日本と戦争させないために一番重要なことであることは明白です。
中国の侵略的行動を騒ぎ立て、日本の防衛力を高め、日本の人々が中国や中国人の悪口を言って敵視を強め、戦争する状態をつくることはまさに愚策と思います。

政治交流は全然駄目ですが、幸い、中国と日本の人々の交流は盛んです。
この動きをさらに強くしていくことが大事です。
緊張を高め、絶交への道を歩むかのような安倍晋三内閣の動きには協力してはならないと思います。

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2015.01.02

群衆の危険性

明けましておめでとうございます。
ここは横浜ですが、元日は朝は快晴で暖かでしたが、やがて雲が出、気温が下がって雪となりました。
しかし吹雪くことはありませんでした。
今日は晴れたり曇ったりの天気です。

12月31日24時前、年越しでシャンハイの観光地に集まった群衆の動きに混乱が生じ、36人が死んだとのニュースが流れました。
日本でも初詣や花火でよく似た死亡事件が発生します。
群衆の動きに乱れが生じると簡単に止めようがなく、上から重なるようにして人が倒れ、下の人が圧死します。
人に踏み殺される人も出ます。

20年ぐらい前のことですが、私は横浜港の花火を見るため海の近くに行きました。
その場所は群衆で埋め尽くされていました。
やがて花火が終わり、群衆が帰り始めました。
幅の広い所はよかったのですが、狭い所に来ると押し合いへし合いになりました。
後ろからどんどん人が押してきますから逃げることができません。
海に落ちる恐怖を経験しました。

この経験以来、群衆については人の密度を観察予測して危険を避けるようにしました。

群衆の移動だけでなく、ある考えに集中する群集心理も危険なことがあります。
戦前の列強に追いつけ、戦中の鬼畜米兵などは群集心理となって日本を破滅させました。

現代も戦前戦中に似た変なことに考えが集中する群集心理が作動し始めました。
危険な時代に入ったと思います。

群衆にあっちへ行くと危険と言っても聞いてもらえません。
聞いてもらえないどころか、馬鹿にされ、非難されることがあります。
群衆から離れて自分の考えに従って行動する以外に方法がないことがあるのではないでしょうか。

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