« 今年1年、老化を強く感じた | トップページ | 安倍晋三総理が言う新たな国づくりとは »

2015.01.02

群衆の危険性

明けましておめでとうございます。
ここは横浜ですが、元日は朝は快晴で暖かでしたが、やがて雲が出、気温が下がって雪となりました。
しかし吹雪くことはありませんでした。
今日は晴れたり曇ったりの天気です。

12月31日24時前、年越しでシャンハイの観光地に集まった群衆の動きに混乱が生じ、36人が死んだとのニュースが流れました。
日本でも初詣や花火でよく似た死亡事件が発生します。
群衆の動きに乱れが生じると簡単に止めようがなく、上から重なるようにして人が倒れ、下の人が圧死します。
人に踏み殺される人も出ます。

20年ぐらい前のことですが、私は横浜港の花火を見るため海の近くに行きました。
その場所は群衆で埋め尽くされていました。
やがて花火が終わり、群衆が帰り始めました。
幅の広い所はよかったのですが、狭い所に来ると押し合いへし合いになりました。
後ろからどんどん人が押してきますから逃げることができません。
海に落ちる恐怖を経験しました。

この経験以来、群衆については人の密度を観察予測して危険を避けるようにしました。

群衆の移動だけでなく、ある考えに集中する群集心理も危険なことがあります。
戦前の列強に追いつけ、戦中の鬼畜米兵などは群集心理となって日本を破滅させました。

現代も戦前戦中に似た変なことに考えが集中する群集心理が作動し始めました。
危険な時代に入ったと思います。

群衆にあっちへ行くと危険と言っても聞いてもらえません。
聞いてもらえないどころか、馬鹿にされ、非難されることがあります。
群衆から離れて自分の考えに従って行動する以外に方法がないことがあるのではないでしょうか。

|

« 今年1年、老化を強く感じた | トップページ | 安倍晋三総理が言う新たな国づくりとは »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 群衆の危険性:

« 今年1年、老化を強く感じた | トップページ | 安倍晋三総理が言う新たな国づくりとは »