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2015.02.28

馬鹿を装えば犯罪も無罪?

S150228

大臣達の自分の不法に関する開き直りを聞いていると自分は馬鹿と言えば犯罪も無罪になると言っているように聞こえます。
常識のある大臣なら、不法献金を知らないでいて申し訳ないことをしたと詫びます。
本当に大臣達は政治献金についてよく考えていないので馬鹿だと思います。

国から補助金をもらっている、いない関係なく、特定政治家・政党に対する政治献金は贈賄だと思います。
自分の利益になることを期待しないで政治家・政党に政治献金する人はいません。
したがって政治献金を受けることは収賄です。

政治献金を認めるなら、献金は中立機関が受け、国会議員に平等に分配するようにするといいと思います。
これなら贈収賄ではないと思います。

国会議員は、政治家は活動資金が必要だと思っているので政治家・政党に対する政治献金制度をやめようとしません。
どうしても政治は政治献金する人・機関に左右されます。

大半の人が反対しても原発稼働となる原因は、政治が原発資本に左右されているからです。
大半の人は政治家に協力しません。
しかし原発資本は何かと政治家に協力し、彼らが活動しやすいようにしています。

政治を健全にするには、人々が政治を考え、選挙を棄権しないことです。

しかし残念なことに日本では、大半の人々は政治を政治家に任せます。
また、政治家がお金に汚い、つまりお金に苦労することを知っていますので政治家になりたいと思う人が少ないと思います。

政治に熱心な人は自分の利益を考えて投票します。

したがって政治はよくなりません。

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2015.02.27

戦争派は戦争知らず

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安倍晋三内閣は、日本人が外国の武装組織に拉致されたら自衛隊が救出に行くようなことを言いますが、できないと思います。
武装組織が外国政府なら外国との戦争になります。
一人を救出するため大勢の自衛隊員を失うことになります。
武装組織が反政府武装組織なら外国政府の許可がなければ自衛隊は外国に入ることができません。
許可する外国政府は少ないと思いますが、仮にあったとしましょう。
救出作戦は外国の警察あるいは軍と共同作戦になるでしょう。
武装組織が弱ければ自衛隊が入ることを許可することはありません。
したがって武装組織は強いと思います。
大勢の外国の警察官あるいは軍人および自衛隊員を失うことになるでしょう。

安倍内閣は安易に戦争を考えています。
しかも情緒的に考えており、結果の予測ができていません。
戦前戦中の日本政府と同じ程度の思考力だと思います。

現代は人々がしっかりしていないと戦争に巻き込まれ、大勢の人々が戦争で死ぬことになると思います。

安倍内閣は戦争内閣のような性格が人々の評価をえていますが、安倍内閣は実はすぐれていないことを人々は知るべきです。
人々まで情緒的になって安倍内閣の言うとおりなどと言っていますと戦前戦中戦後のように人々が非常に苦労することになります。

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2015.02.22

2月で75歳になった

生きている人にはすべて肉体的生命力が働いていると知ると不安が薄らぎますが、皮膚に小さな突起物ができてそれが大きくなる程度でも不安です。
体に関する不安を消すには精神力を信じるしかないと思います。

信仰は神仏を信じます。
神仏を絶対と信じます。
神仏が何か知っている人は一人もいないと思いますが、神仏について知らなくても絶対的な力に対する信仰は平安を持つのに有効です。
神仏の絶対的な力とは精神力だと思います。

精神には誰でも知ることができる自我の働き(力)がありますが、精神の奥深いところで自我が認識することができない精神の働きがあります。
自我の発達は最近数百万年の間の出来事ですが、それ以前の数十億年、人がウイルスのような状態であったときから現在までの間に発達してきた精神力があります。
数十億年かけて発達してきた精神力ですから数百万年の歴史の自我よりはるかに大きな力を持っています。
精神本体、基本的精神、原精神と呼んでいいと思います。

私はこの精神本体を「人の命」と呼んで信じています。
不思議なことですが、人の命を信じると、肉体的生命力にも好影響を与えるようです。
肉体的生命力が強まると思います。
自我と人の命と肉体的生命力は密接な関係を持っています。

信仰で病気が治るとはこのことを言っていると思います。
人の命を信じて自信を持つと、病気に対する不安が和らぎます。

しかしどんなに平安であっても肉体は老化し、神経系も老化し、死にます。
死の問題については人は死ぬと悟るしかありません。
死ぬまで生きると考えるしかありません。
死後も魂が生きると考えてもいいですが、そう考えなくても特に不安になることはないと思います。

幸いなことに老化すると老化に逆らって生きたいと思う気持ちが薄らぎます。
この気持ちを大切にすると自我は苦悩しないで済むのではないかと思います。

すでに私は75歳です。
日日老化を感じていますが、生活力はあります。
したがって死ぬまで平安かどうかわかりません。
問題は生活力がなくなったときです。
そのとき平安であるかどうかは未経験です。

人の命を信じて生きる生き方を私は実験しています。
このブログを死ぬまで続け、心の動きを書き続けたいと思います。

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2015.02.21

放射能汚染が一番心配

中国やイスラム国(ISIS)の侵略的行動も心配ですが、もっと心配なことは日本の放射能汚染です。
原子力規制委員会は全く役に立っていません。
政府の原発稼働の方針の下、すべての危険の原因について、経済的に稼働できる範囲内で安全を考えるだけですから実は原発は安全ではありません。
危険をかえりみず委員会が原子力施設の運営について指導しています。

政府に期待しても駄目ですから原発に反対する人々は国会を動かす以外に方法がないと思います。
12月の衆議院選挙では、多少、原発反対者の投票効果が選挙結果に出ていましたが、大半の人々が反対している割には原発賛成派の自民党・公明党が圧勝しました。
原発は反対だが経済、外交は自民党・公明党がいいから自民党・公明党を支持するという態度では原発は廃止になりません。
原発に反対する人々の反対意志がこの程度では原発を廃止することはできません。

放射能汚染を受けた地域海域では生活生産が不可能になることを真剣に考えるべきです。
放射能障害を心配しながら生きる人生は不幸であると悟るべきです。

テロ活動や戦争で原発が破壊されることも心配ですが、日本では何と言っても地震、津波、山崩れ、火山噴火を心配すべきです。
原子力規制委員会は、自然災害の危険を過小評価し、稼働を優先しています。

政府はエネルギー供給を心配している振りをしていますが、実は原発資本のことを心配しています。
原発資本は戦後政府と一体となって原発を推進してきました。
これまでの投資額、現在の資産、原発分野の組織と人、廃棄にすると生じる損金、失業する人の転職などを考えるともちろん原発資本は廃止反対です。
政府が廃止を口にすると、原発資本は、原発をやれと言ったのは政府ではないか、損金や失業者をどうしてくれるのかと政府に食ってかかります。
政府は困ってしまって、原発反対の人々の意見より、これまで政府に多大な貢献をしてきた原発資本の言うことを聞きます。

政府の方針を変えさせるためには原発反対者は断固として反対の意志を選挙で示すべきです。
そうでないと政府がやりたいようにやって最後は人々がひどい目にあいます。
4月には地方選挙があります。
地方選挙は原発問題と関係ないと理性的なことを言っていると、政府の政治は変わりません。
地方選挙も利用して原発反対の意志を示すことが政府を動かすことになります。
具体的には自民党・公明党には投票しないことです。
自民党・公明党が負けても地方経済が崩壊することはまずありません。
常識が作動すると思います。

原発がある地方は、経済を考え、稼働賛成となると思いますが、東京電力福島第一原発周辺の現状をよく考えるべきです。
大規模放射能漏洩が起こらないことにかけて現在の自分の生活を優先すると、自分の未来と子孫の人生を駄目にすることになることを真剣に考えてほしいと思います。
仮に大規模放射能漏洩が起こらなくても原発のある地方の将来は暗いと思います。
事故が起こらなくても微量放射能汚染と海水温上昇が続き、じりじりっと地方の自然環境が破壊されるからです。
原発のある地方の評価が上がることは絶対にありえません。
原発を廃止し、放射性廃棄物を完全密閉系で永久保管することで何とか地方の安全を信用してもらえると思います。
永久に放射性廃棄物安全管理をやらなければなりませんが、こればかりはしょうがありません。
太陽に捨てるなどの技術が開発されるまで頑張るしかないと思います。

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2015.02.18

戦前戦中の戦争は「国のため」になっていなかった

安倍晋三総理は、総理が靖国神社を参拝することについて「国のために戦い、尊い命を犠牲にした方たちに尊崇の念を表し、ご冥福をお祈りするのは国のリーダーとして当然のことだ」と言います。
しかし明治以降の戦争は、日清戦争にせよ、日露戦争にせよ、太平洋戦争にせよ、正当防衛ではありませんでした。
列強の帝国主義に倣って日本は外国に遠征しました。

日本には正義がありませんでした。
したがって戦死した人々は可哀そうでした。
国のためと思って遠征したと思いますが、実は国のためではありませんでした。
正当防衛でもないのに人を殺したり、戦死したりしたのですから何とも不幸な人生でした。
国のリーダーも悪かったが、リーダーの不正を正しく判断できなかった人々も悪かったと思います。

不法な戦争で日本人と外国人を合わせて1千万人の単位の人々が死んだのではないでしょうか。
列強に倣ったとはいえ、戦前戦中の日本はまことに恐ろしいことをしたと思います。

現代の総理は、日本は戦争し、隣国の人々に対しても日本の人々に対しても大変申し訳ないことをしたと詫び、憲法に明記したとおり、今後は戦争しないと言うべきです。
戦死者の冥福を祈ることはいいのですが、安倍総理は、戦争はよかった、戦死はよかったと言っているように聞えます。

私達現代人は安倍総理のように戦争を情緒的に受け止めてはいけないと思います。
しっかりと歴史を勉強し明治以降の戦争は正当防衛ではなく、遠征であったことを知り、また隣国が受けた苦しみを理解することが大事と思います。

なお、靖国神社は、自分は宗教法人であると言っています。
したがって総理が、自分のお金を奉納したとしても総理の名で靖国神社を参拝することは国の宗教活動を禁じている憲法に違反しています。

安倍総理は法律も歴史も勉強していないのではないでしょうか。
戦争や戦死を情緒的にとらえ、日本人、外国人関係なく、人命、人権を尊重する価値観を欠き、戦争の犯罪性を理解していないと思います。
政教分離の重要性も理解できていないと思います。
総理としてやってはならないことをやっています。

ところが安倍総理は国民的人気が高いので不思議です。
戦前戦中と同じで人々にも問題があるのではないでしょうか。

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2015.02.17

日本の大問題は憲法のせいではなく自民党の悪政の結果

自民党は憲法が悪いと言いますが、憲法はいいと思います。
悪かったのは自民党の政治だったと思います。
戦後の長い政治を担当してきたのは自民党だったことを私達は忘れてはいけません。

1980年代、バブルを放置したのは自民党でした。
1990年後、借金に次ぐ借金で財政を破綻させたのも自民党でした。

1950年以来原子力利用推進を進めてきたのも自民党でした。
2011年についに大規模放射能汚染を引き起こしました。
事故が起きた時の政治担当は民主党でしたが、地震や津波に弱い原発を放置したのは自民党でした。
放射性廃棄物処理処分をどうするかいまだに決まりませんが、これも自民党のいい加減な原子力利用方針が原因です。
たまりにたまった放射性廃棄物をどうしようというのでしょうか。

いつまでたっても在日アメリカ軍基地問題を解決できないのも自民党のいい加減な防衛方針が原因です。
アメリカに押し付けられたと憲法を批判するのにアメリカに対して従属的外交を続けているのも自民党です。
いつまでたっても隣国と関係が悪いのも自民党の外交下手が原因です。
解決が非常にむずかしい中東問題に首を突っ込んだのも自民党です。
自主外交ができず、アメリカに操られているからです。

自分の悪政を棚に上げて、憲法が悪いと言うのは、問題のすり替えです。

失敗に失敗を重ねてきた自民党がどうして現在の日本の大問題を解決できるでしょうか。
日本を取り戻すと言って現在の憲法を否定しますが、6,70年前の帝国憲法に戻すということでしょうか。
自民党の憲法改正案に天皇を元首にするという条文がありますが、戦前戦中のように再び天皇を利用して専制政治をやるというのでしょうか。
世界は民主化の方向です。
天皇が元首では日本は世界から孤立するでしょう。

ところでアメリカは日本が憲法を改正することを希望しているそうです。
アメリカの意図を感じます。
自民党はアメリカの意向で憲法を改正しようとしているのではないでしょうか。

アメリカに押しつけられたと自民党が批判する現在の憲法が実は日本をアメリカから守る防波堤になっていると思います。

(注)アベノミクスは経済延命に役だっていますが、持続的経済成長はもたらしません。アベノミクスとは太った体に炭水化物を供給し続けることだと思います。

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2015.02.13

安倍晋三総理の発想は戦国時代的

安倍総理は100年後の日本のことを考えて政治をやると言いますが、原発稼働は、100年後の子孫が放射能汚染・障害や放射性廃棄物の安全管理に苦しむ原因になると思います。
アメリカとの同盟と戦争は、日本が戦国時代の国から脱却できない原因になると思います。
不幸にも日本が戦場になれば子孫は再び世界第二次大戦後の日本の苦しみを味わうことになります。
安倍内閣は新世界づくりを邪魔する保守勢力だと思います。

100年後の日本のことをまじめに考えるなら、省エネルギー、新エネルギーの技術開発に注力するでしょう。
アメリカの世界指導力は低下中です。
世界に通用する新しい法を考えるでしょう。
国連は役に立たないと思っても国連の改善に注力するでしょう。
どうしても国連が駄目だと思ったら国連に代わる世界機構作りに注力するでしょう。

安倍総理は、自分の言葉とはまったく逆で、7,80年前の日本がよかったと思っています。
現に、彼は日本を取り戻すと言っています。
過去の日本を取り戻すという意味です。
戦後の平和憲法を否定していますから、その前の憲法、つまり帝国憲法がいいということでしょう。
富国強兵、列強に追いつけ、追い越せという小さな心でどうして新世界づくりに貢献できるでしょうか。

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2015.02.12

今は三位、未来は三流

原発は放射能汚染を起こすし、アメリカとの同盟は戦争を起こします。
エネルギーのことを考えると原発を稼働する、アメリカと同盟して中東の石油利権を守るということになるのでしょうが、その副作用は非常に危険と思います。

今苦しくても省エネルギー、新エネルギーの技術開発に注力して安全、平和を重視すべきです。

原発稼働なきまま、中東から輸入する石油・天然ガスが減ると日本の経済は大幅に縮小し、人々は耐えがたい苦しみを味わうと思いがちですが、長い目で見ると安全国家、平和国家であった方が世界は信用し、交流を求めます。
耐えがたい苦しみを味わうということはないと思います。

省エネルギー技術、新エネルギー技術は世界が評価し、導入するでしょう。

反対に放射能汚染国、戦争国になったら世界のどこの国が日本と交流したいと思うでしょうか。
2000年初頭は経済世界第三位であったが、2050年頃には、未来を読むことができなかった愚かな国として三流国になっているでしょう。

安倍晋三内閣の政治外交は危険です。
余りにも現在の楽を追求しすぎです。
未来を見ていません。

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2015.02.06

中東の戦乱を喜ぶ資本

イスラム国に限らずイスラム過激派が豊富な武器弾薬を持っているのが不思議です。
考えられることとしては、政府軍からとっている、政府軍に悪い人がいて流している、資本が暗躍している、などです。
資本の暗躍が一番の問題です。

明治維新のときは江戸幕府を支援した資本もありましたが、江戸幕府に代わる新政府の誕生を期待して討幕派を支援した資本もありました。
日本資本も外国資本も命懸けで戦争をやる人・組織を支援しました。
資本の狙いは事業の発展、資本の拡大でした。

資本は戦争を悪いとは考えません。
現体制と結びついている資本は表では現体制を支援し、裏では反体制を支援するということもあります。
特に兵器産業のような資本は戦争肯定です。

資本主義者がどうしてここまで人命軽視になれるのか、平和主義者には理解できません。
しかし現に殺人・破壊をよしとして戦争をやっている人が世界には大勢います。
直接戦争をやっていないということで戦争の罪意識を感じない資本主義者は非常に多いと思います。
資本主義の恐ろしさは、人命より資本を重視することだと思います。

戦後日本の産業は伸び悩んでいましたが、朝鮮動乱が起こると戦争需要が生じ、一気に収益を伸ばした会社が続出しました。
収益が伸びたことを喜んでも、朝鮮動乱で大勢の人が死んだことを悲しんだ経営者は一人もいなかったと思います。
戦後の日本は平和国家だと言いますが、この程度の平和国家であった訳です。
今露骨に戦争をあおる資本が日本に現れても何の不思議もありません。

中東の戦乱をめぐって資本が暗躍していることは不思議ではありません。
政権欲の強い人や軍人やイスラム戦士は自分の欲望や感情のままに命懸けで戦争しますが、資本は彼らが死のうと生き残ろうと何とも思いません。
事業が発展するか、資本が拡大するかが重要です。

資本に利用されていると知って戦争をやめることが政権欲の強い人や軍人やイスラム戦士にとっていいことですが、自分の欲望や感情のままに夢中で戦争していますから彼らには資本の企図など全く気づきません。
神のため、正義のため、自分の思いのため、よくわからないが何かのため命をささげると思い込んで死んでいきます。

戦争に勝った人・組織は、支援してくれた資本に戦争後も事業の便宜をはかります。
こうして資本は人々の欲望や感情を操りながら事業の発展、資本の拡大をはかります。
もちろん失敗して没落する資本もあります。

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2015.02.05

今は日本を守るのに憲法が有効

安倍晋三総理が、アメリカから押し付けられたと言って嫌う憲法が、日本をアメリカから守る重要な盾となっています。
今はこの憲法を使って日本がアメリカに振り回されないようにするのが賢明です。
アメリカが理想的と認めた憲法だからです。

安倍総理は、これまで以上に日本をアメリカの従属国にするでしょう。
従属国でいいと考える人が多いと思いますが、アメリカの戦争に日本が利用されることが問題です。
すでにアフガニスタン戦争やイラク戦争では日本は戦争の後方支援を強いられました。
小泉純一郎元総理が、アメリカと同盟とか、アメリカの戦争は正義であるとか、変なことを言うのでまんまとアメリカに利用され、正義なき戦争に参加させられました。

今は安倍総理が興奮状態で、テロに屈しない、イスラム国に日本人殺害の罪を償わせるなどと、まるでオバマアメリカ大統領のような口ぶりで好戦的な発言を繰り返しています。
日本人が拉致されているのにエジプト、ヨルダン、イスラエル、パレスチナを歴訪したのは失敗ではなかったかと批判されているのに、安倍総理は、総理は最高責任者であるから日本人の死について責任があるという言い方で逃げ、失敗を認めていません。

日本がアメリカの意向に従わないとアメリカから差別を受け、日本は政治的経済的に不利になると言われています。
確かにこれまで従属的であった日本政府が突然自主独立の方針を打ち出したらアメリカは怒って日本を差別します。
中国の脅威から守らないとか、食料の輸出を減らすとか、エネルギーで便宜をはからないとか、日本からの輸入を減らすとか、いろいろな方法で日本に対して制裁を加えるでしょう。

このアメリカの差別を和らげるのに一番有効な方法が、アメリカが理想的と認めた憲法の活用です。
憲法にのっとって日本の人々が自主独立を求めて国会議員を選び、この国会が自主独立の方針を打ち出すならアメリカも簡単にはノーとは言えません。
世界に自由と民主主義を標榜しているアメリカは、日本が民主主義的に動くなら日本を非難し、差別することはできません。
日本をアメリカから守るには憲法と人々の民主主義的価値観が非常に重要だと思います。

言い方を変えますが、中国の侵略的行動に悩まされている日本は戦線を広げないことが賢明です。
イスラム国からの難民の救済は国連を通して行う方がいいと思います。
難民救済は国連の方がはるかに大きな実績を持っています。
イスラム国の前で日本を大きく見せるのは戦線を広げる行為です。

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2015.02.03

私は安倍晋三総理についていかない

安倍総理はすごいことを言うがやることは無益有害なことが多いと思います。
テロに屈しないと言いますが、それでは自衛隊をイスラム国に向かわせるかというと、イスラム国が国に準じる組織であれば出さないと言います。
「イスラム国が国に準じる組織であれば」という認識は、明らかにテロには屈しないという言葉と矛盾します。

今回のイスラム国による日本人二人の拉致と殺害については、安倍総理は救出に全力を注いでいると言ったが、実はイスラム国との直接交渉は何もやっていませんでした。
その理由として交渉に応じる相手ではないと言いました。
それではどうして「イスラム国が国に準じる組織であれば」などという認識がでるのでしょうか。

最初からテロに屈していたと思います。
こわくて手も足も出なかったのだと思います。

軍事力だんとつ世界一のアメリカですら中東問題を解決できません。
アメリカが問題を大きくしているからです。
そのアメリカと同盟してどうして日本が中東問題を解決できるでしょうか。
日本も中東問題を大きくするだけです。
安倍総理はアメリカの一の子分だと言わんばかりに日本を大きく見せていますが、愚かな行動だと思います。

中東問題については日本は国連の場で議論し、国連の決定を尊重するのがいいと思います。

ところで今春は地方選挙があります。
自民党・公明党の政治で日本は大丈夫かと真剣に考え、危ないと思ったらまじめに自民党・公明党以外の政治家に投票しないと自分が危なくなると思います。
自民党・公明党は人々の思いを無視し、自分のことしか考えない強者に動かされて政治を行っています。
自民党・公明党の政治家も強者気分でいます。

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