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2015.05.31

愚かな中国と日本

中国の侵略的行動を悪用して日本は武器産業の育成を図っています。
自衛隊の需要だけだと自衛隊は戦争しませんから訓練で消耗した分ぐらいの需要しかなく、武器会社は収益性がありません。
すると技術開発に投資できません。
防衛力が上がりません。

そこで政府は武器の輸出を考えています。
日本は戦争を放棄していますから、従来は外国が戦争することに反対です。
したがってこれまでは武器を輸出しませんでした。

ところが政府にとって幸いなことに中国が侵略的行動をとっています。
日本の人々は防衛力を重視するようになりました。
武器の技術開発を重視するようになりました。
中国から圧力を受けている外国に武器を売ることに理解を示すようになりました。

武器を輸出しないという原則を日本は捨てました。
人々も強く反対しません。

中国は自分の侵略的行動が日本が防衛力を強化する理由になっていることを知っているのでしょうか。

中国の侵略的行動ぐらいで平和の信念を捨てる日本も問題ですが、周辺国がどう反応するかも考えず侵略的行動を続ける中国も問題です。
中国と日本はお互いに協力して問題を大きくしています。

よく観察すると人々は、政府に騙されて自分の幸福を犠牲にして戦争する道に誘導されています。
戦争不安があると人々は政府に頼ります。
政府は人々を操りやすくなります。
本当の悪(わる)は武器で権益を上げることをたくらんでいる強欲な人です。
つまり武器会社や武器会社と結託している政治家・官僚です。
冷戦でも儲かりますが、本当に戦争になればもっと儲かります。
自分の権益のためなら人々が戦争で死んでも意に介しません。
国のため、人々のためと自分に言い聞かせて武器を開発し生産します。

真実を知るべきは私達人々です。
政府に操られるのではなく、政府を操らなければなりません。
これができない限り、戦中戦後の不幸をまた経験することになります。

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2015.05.30

技術開発と生産が日本経済の基本

現在は円安すぎると思いますが、それでも貿易収支が安定しません。
技術開発と生産が弱くなっているのではないでしょうか。

異次元金融緩和で景気がよくなったとの声が聞こえてきますが、景気がよければ経済はいいとは言えません。
景気がいいとは人々がよく消費することを意味しているからです。
輸入して消費することが多くなれば貿易収支は赤字になります。

いい経済とは、生産しすぎず、消費しすぎず、貿易収支±0で推移することだと思います。
技術開発と第一生産(基本生産)は日本で行い、第二生産以降を海外で行うなど、日本における技術開発と生産を重視すると、日本経済の健全性を維持できると思います。

世界交流時代といっても日本人はほとんど日本に住んでいます。
海外生産投資と第三次産業だけでは生活できません。

なお、預貯金の金利が実質ゼロということで、政府はマネーゲームで儲けることを人々に勧めていますが、マネーゲームは誰かが得すれば誰かが損する仕組みですから普通の人にお勧めできるお金儲けの方法ではありません。
金融緩和で株高、そして多くの人が大儲けしたそうですが、やがて誰が損するかわかります。
年金基金が大儲けしたそうですが、持ち株を売ったということでしょうか。
持ち株が高くなったというだけで大儲けしたと言っているなら次は大損するだけです。

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2015.05.29

宗教政治は過去のもの

S150529

宗教信者は信じる宗教を絶対と思いますので、宗教団体は他の宗教団体や信仰が異なる人と融和することがありません。

日本では法律が宗教より上に置かれており、宗教戦争は犯罪として罰されます。
健全です。
しかし、宗教団体だと言っているのに靖国神社を戦争する心のよりどころにする政治家一派がいます。
安倍晋三総理はその一人です。
これらの政治家は危険です。

世界を見ますと、イスラム教系の国ではイスラム教団体あるいは信者が武器を持っていて、政府や他の宗教団体と戦争することがあります。
武器を持たない宗教団体が迫害されることがあります。
イスラム教には聖戦という考えがありますが、彼らの戦争はすべて聖戦ではなく、人の命に反する身勝手な犯罪です。
ほとんどが権力欲から出た戦争です。
今話題のISISの戦争による国づくりも人の命を軽視する犯罪です。
仮に国ができても政府は恐怖政治を行いますから人々は政府を信用しません。

武器を持たない平和派にとって戦争派はこわいものです。
反対すれば殺されますから面従腹背です。

江戸時代のことですが、末期、武士は無力になっていました。
200年以上に渡って戦争がなかったからです。
武士が自分より下にした農工商は黙々と力を蓄えていました。

明治維新から第二次世界大戦敗戦の1945年まで再び戦争派が支配しましたが、敗戦で戦争派は無力になりました。

戦争派は不死鳥のようにしぶとくよみがえってきますが、その支配力は続きません。
最終的に社会を支配する人は戦争派ではなく平和派です。

今イスラム教が支配的な国でもやがて平和派が支配的となり、政治を担当することになります。
そうなるのに数十年、数百年の長い年月を要します。
平和派は忍耐をもって戦争派が無力化するのを待たなければなりません。

民主主義の日本では人々が平和に信念を持ち、選挙で戦争派の自民党・公明党などに投票しなければ戦争派が支配力を持つことを防ぐことができます。

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2015.05.28

現代の政府は人々を正しい道に誘導しているか

S150528

政府の借金がものすごいというのに安倍晋三内閣はお金を国内外にバラマキ続けています。
ばらまいただけで終わると思います。
残るのは一段と増えた政府の巨額な借金です。

安倍内閣は責任をとることなく消えます。
誰が責任をとることになるかというと後の人々です。
後の内閣は解決できず、できるとすぐ消える運命です。

間違いなく政治は混乱し、社会は混乱します。

今の人々、つまり私達の責任が重いと思います。
ところが人々は安倍内閣を支持しています。
まれに見る名内閣と言います。
金回りのよさと、強い日本に満足しています。
根幹が腐っているのに枝葉が茂っていますので日本はいいと思っています。

太平洋戦争が始まると、あっちで勝った、こっちで勝ったと政府(大本営)が発表し、人々がみんな戦争意欲に燃えていた状態によく似ていると思います。
ところが人々が知らないところで、あっちで負け、こっちで負けていました。
本土が攻撃されるようになったのに、政府は真実を人々に知らせず、死への道を歩かせ続けました。

皆さんは現代の政府が人々を正しい道に誘導していると思いますか。


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2015.05.26

自分の人生を政府に考えてもらうようではいけない

S150526

安倍晋三内閣の御用裁判官が多い中で、原発の危険性を知り、再稼働を差し止めるとか、日の丸君が代より人権が大切と考え、日の丸にお辞儀をしない、君が代を歌わない、みんなが歌う時、起立しないなどの理由で先生の仕事を奪うような罰を違法とするとか、人の命を重視した裁判官がいることは本当に嬉しいことです。

政府は原発はエネルギーの安定供給に有用、日の丸君が代は日本統制に有用と考え、多くの人々も政府に同調しますが、人々は原発の危険性、日の丸君が代を人の上に置くことによる人権軽視の危険性に気付くべきです。

原発より、日の丸君が代より、人の命がはるかに重要です。
この価値観を失うと、原発事故による放射能汚染で故郷を失ったり、放射能障害の発生を恐れて生きたりする不幸に会います。
政府に命令されて戦争に参加させられ、死んだり、殺されたりします。

政府が人々を動かすのでなく、人々が政府を動かさなければなりません。
自分の人生を政府に考えてもらうような主体性なき人生では生き生きした人生は送れません。

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2015.05.24

競争するより、没頭してやる方がいいのではないか

S150524

子供の頃、私は二人兄弟の弟で何をやっても兄に負けました。
負けると悔しいので兄との勝負は避け、さらに兄とは関係しないようにしました。
代わりに家では好きなことに没頭するようになりました。
家で一人で勉強したり、遊んだりすることに慣れました。

小学校時代は学期初めに教科書をもらうと家ですぐ読んでしまいました。
読み始めると没頭して読み終えるまで読みました。
予習したと同じですから学校の成績はいい方でした。
成績がいいと学校が楽しくなります。
するとますます成績がよくなります。

この習慣はその後ずっと続き、老人になった今日も好きなことに没頭しています。

仕事でも遊びでも誰かと競争する意識はありません。
没頭してやると、自然、よく仕事をしたり、よく遊ぶことになります。
すると仕事も上手、遊びも上手ということになります。

一昨年ゲートボールを始めました。
老人になって始めたのでなかなか上手になりませんが、習慣で没頭してやっています。
ゲートボール部の練習は毎回出ます。
ゲートボール連合の教室には毎回出ます。
さらに家では仕事の合間に気分転換で3mの距離で他球に当てる訓練をやっています。
今年は3年目ですが、上手になりつつあると実感しています。

大学時代、ある教授が私に、敵を持て、競争心を持てとよく言いました。
しかし大切なのは敵を持つことでも、競争心でもなく、没頭してやることではないかと思いました。
子供の頃、身に着けた、没頭してやる習慣が人生に役立つと実感していたからです。

競争心は相手との人間関係を悪くすると思います。
没頭してやるなら相手を意識していませんから、人間関係は悪くなりません。

政治も経営も同じではないでしょうか。
特定の外国と競争する、あるいは特定の会社と競争することは目標が明確で動きやすいのですが、総合的に見ていい国になるか、あるいはいい会社になるか疑問です。
人々のために役立つ政治に没頭する、あるいは人々のために役立つもの・サービスづくりに没頭する、こういう政治や経営の方がはるかに国や会社をよくするのではないでしょうか。

他人と競争して生きた人より、理想に没頭して生きた人の方が幸福で楽しいのではないかと思います。

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2015.05.23

近所にいる神経系の病人

S150523

どこでも近所に神経系の病人がいて問題になっていると思います。
神経系の病気の症状はいろいろです。

殺人や破壊を考える病人がいますが、これは危険です。
家の人や近所の人が危険を警察に通報していることが多いと思いますが、警察は具体的な犯罪が起こらないと危険除去に動きません。
家の人や近所が心配したとおり事件が起こってしまうことが多いと思います。

私の北西側の家には危険ではありませんが、近所の庭に無断で入り、枝切りと草取りをやる病気を持った人がいます。
庭を美しくしたいという考えは持っていないようです。
草取りをする、枝を切るという作業が病的になっているようです。
近所の人がどう思っているかは気にしていません。
枝を切りたい、草を取りたいと思うと衝動的に行動に移ります。

見かけて注意するとやめます。
普通の雑談をしていても、雑談の合間にも自然手が動いて枝を切ったり、草をとったりします。

ある日、その人の家に近い私の庭の片隅を見ると、草花がきれいになくなっているので驚きました。
とった草花は近くに積み重ねて置いてありました。
自分の庭に持ち込んでいませんでした。

私の北側の隣家は病人の家との境に近い木の境側が無残に枝を切られています。
病人はフェンスから手を伸ばして隣家の木の枝を切ります。

私の西側の隣家はフェンスがないので病人はよく侵入します。
庭を歩いている病人をよく見かけます。
5月になって、隣家の庭の木2本が新緑の枝を切られて幹だけになってしまいました。

危険はありませんが、迷惑な病気です。

近所は昔からこの病人のことをよく知っています。
枝切りや草取りを見かけると注意してやめさせます。
しかし病人はまたやります。
見かけたら注意する以外に対策がありません。

神経系の病気は本人が病気を自覚しないことが多いため病院に行かないことが多いと思います。
結果として治療法開発も遅れています。

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2015.05.21

隣国政府にたいして日本政府は威張らない方がいい

S150521

4月に日本に来た外国人旅行者は180万人だそうです。
内訳を見ると、1位中国人41万人、2位台湾人34万人、3位韓国人31万人だそうです。
隣国の人々が日本を評価してくれることは本当に嬉しいことです。
遠いアメリカ・ヨーロッパ人より近い東アジア人です。

別にアメリカ・ヨーロッパの政府と関係しなくてもいいとは言いませんが、日本政府はもっと隣国の政府との交流を深めてほしいと思います。
安倍晋三総理や日本政府の歴史認識が乏しいことが隣国政府から批判されています。
過去日本が隣国を侵略したことは事実です。

過去のことは忘れて未来志向で交流したいと日本政府は言いますが、隣国政府は昔侵略した日本の政府が大きな顔をして交渉することに反感を持っているのでしょう。
日本政府はこの隣国政府の反感に十分配慮しながら交渉した方がいいと思います。
何度も謝るのは嫌だと日本政府は思うかもしれませんが、隣国政府が日本政府を批判し続けることの方が日本にとって損です。
外交がうまくいきません。

こうした配慮ができないと日本政府は東アジアでは外交で成功することはないと思います。

「強い日本」を演じて対立の姿勢を強めている安倍内閣は、一段と日本を不自由にするでしょう。

防衛力(軍事力?)の日本を強調するより、戦争しない平和な日本、民生を重視した技術の日本、美しい環境の日本、隣国との交流を求める日本を強調した方が日本にとってはるかに得策です。

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2015.05.16

日本にとって一番の危機は安倍晋三内閣が政治をやっていること

S150516

安倍内閣の安保法制に関する安倍総理の説明の中に次の言葉があります。

1. 日本近海で米軍が攻撃されるといった状況では私たちにも危険が及びかねない。・・・極めて限定的に集団的自衛権を行使できることにした。

2. 米国の戦争に巻き込まれると不安をお持ちの方に申し上げる。絶対にありえない。

ここでは「日本近海で米軍が攻撃されるといった状況」が何を意味するか論じませんが、安倍総理自身が、日本に危険が及ぶ恐れがあると言っています。
もし日本が攻撃されるなら日本は当然のことながら集団的自衛権を行使してアメリカに協力し、アメリカの敵に反撃します。

すると、アメリカの戦争に巻き込まれることは絶対にありえないという安倍総理の言葉はうそになります。

安倍総理は、在日アメリカ軍基地、アメリカとの同盟、アメリカとの集団的自衛権などが日本にどのような結果を招くか、予測できていません。
矛盾だらけのいい加減な予測をしています。

今日本にとって一番の危機は、思考力が乏しい安倍内閣が政治をやっていることです。

原発(放射能汚染)問題しかり、隣国との関係悪化問題しかり、政府大赤字問題しかり、貧困層拡大問題しかり、安倍内閣は日本の深刻な問題を一つも解決できないだけか、反対に問題を大きくしています。

私達、日本の人々は何となく安倍総理の「強い日本」に共感していますが、実は「強がりの日本」にすぎなかったら大変です。
本当に強い日本とは、隣国との協力関係を改善し、東アジアを世界の中の模範地域にすることです。
対立の東アジアでは世界の中で恥ずかしいでしょう。

尖閣諸島を中国に貢ぎなさいなどとは言いません。
日本がしっかりと尖閣諸島を管理するということで問題ありません。
(注)現状はしっかり管理できていません。

中国は日本を抜いて経済力世界第2位の国です。
長い過去を見れば日本は多くの文化を中国から学んできました。
現在中国の人々は精力的に生活水準を改善しています。
世界常識を欠いていると世界から批判されていますが、中国の人々は熱心に世界から学んでいます。
学生は日本にも留学し、日本からも学んでいます。

中国に一目置いて謙虚に話し合う姿勢が日本に必要と思います。

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2015.05.14

平和派は多数派

S150514

大半の人々は平和を重視しています。
戦争派は少数です。
したがって民主主義国日本では平和派がしっかりしていれば戦争しません。

しかし少数でも戦争派は人々に不安や恐怖を与えて戦争に誘導します。
戦争派が政府において支配的になると、政府の命令に従わない人に罰を加える方法で人々を戦争に駆り立てます。

近世日本は戦争に明け暮れましたが、人々は政府の命令に従わないと罰されると恐れて戦場に行きました。
政府を批判すると自分だけでなく、家族も罰されると思って人々は戦場に行きました。
武器がない、弾薬がない、食料がないと批判すれば、精神がなっていないと体罰を受けました。
(注)戦死した軍人について、尊い命を国にささげたという言葉がありますが、本当にそうかよく調べた方がいいと思います。

平和派は選挙において信念をもって投票すべきです。
野党は駄目だから自民党・公明党にするとか、棄権するとかいう姿勢で投票していると意に反して命令に従わせられることになります。
戦争に反対なら反対を明確にしている政治家に投票すべきです。

防衛力・軍事力を重視した安全保障を考えていると問題解決の方法として戦争しやすいことが問題です。
戦争で解決した方が早く問題解決できると思いやすいのですが、実はそうはいきません。
戦争状態が長く続き、人々は自由を抑制され、社会は暗いものです。

戦争以外の方法で問題解決することもむずかしいのですが、戦争していないだけ社会は明るいと思います。
経済交流、文化交流もやりやすいと思います。

平和派は戦争派に騙されてはいけません。
戦争派に政治権力を与えるような愚かなことをしてはいけません。
戦争に明け暮れる戦前の日本にしてはいけません。

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2015.05.12

箱根に行くか行かないか

S150512

私はよく箱根に行く方ですが、今は様子を観察しています。

危険になった観光地が、危険は限定的と言って観光客が減らないようにするが、実は危険で、多くの観光客が死ぬという結果になる内容の映画が数多くつくられています。
箱根町の言動を見ていると何かこの種の映画を見ているような感じがします。
立ち入り禁止区域は箱根全体から見れば点のようなものだから安心して箱根に来てくれと箱根町は観光客に呼びかけています。
しかし火山学者が言うように、火山活動の予測は非常にむずかしい訳ですから、知識のない箱根町が大丈夫と言いすぎない方がいいと思います。

観光客が減ることによる事業の収益減の問題は深刻だと思いますが、天災の国日本では公的支援制度をもって被害者を救済するしかないのではないでしょうか。

兄夫婦が箱根町の近くに住んでいるので電話をしましたら、突然大噴火が起こったら逃げる暇がないかもしれないと言っていました。
死ぬかもしれないと言っていました。
今から避難する決心ができないので火山活動がおさまることを祈っているとも言っていました。
こう言いながら、気が向いたら遊びに来てくれと言いましたのでさほど危険と思っていないなと思いました。

観光客は、政府機関の発表などを参考にし、自分で決めるしかないと思います。
立ち入り禁止区域には行かなかったと言っても、被災したら損するのは自分です。
政府機関の責任を問うてもどうしようもないと思います。
箱根に行く行かないは自分で決めるべきと思います。

ところで日本列島およびその周辺で群発する地震と火山活動、また2011.3.11の大地震・大津波を観察すると、日本全体が危険という印象を受けます。
原子力規制委員会が、何々原発は下に活断層がないから安全と言うのを聞くと、日本全体の地下で何が起こっているのか知らないのかと思います。
委員会は非常に幼稚で、科学者も技術者もいないのではないかと思います。
政府に忠実なだけの政府御用学者の集団ではないかと思います。

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2015.05.10

日本の歴史は日本の侵略の実態を記録していない

S150510

戦後、中国などで戦争した人々が日本に帰って生活をしているということで日本の歴史家は中国などでの戦争の実態を書きませんでした。
特に侵略については書きませんでした。
日本軍(人)の非人間的な言動については書けませんでした。
主に書いたのは、勝ったという大雑把なことと、反撃を受けて日本軍が負けた実態でした。
日本の民間人が戦争に巻き込まれて悲惨な目に会った実態でした。

日本に帰ってきた軍人は、大雑把なことは話すが、人を殺し、軍人が犯しがちな犯罪を犯し、町を破壊したことは話しませんでした。

したがって日本の戦争の真実が戦後派には伝わっていません。

安倍晋三総理も侵略の実態は知らないと思います。
戦前戦中派でも日本にいた人は知らないと思います。
まして戦後派は何も知らないと思います。

中国や韓国が安倍総理は歴史認識ができていないと批判するのは彼が侵略の実態を知ろうとしないからだと思います。
彼は知りたくないのだと思います。

日本の侵略の実態は、中国などの記録とか、中国などを支援したアメリカなどの記録で知ることができますが、政府も人々もこれらの記録を読むことは好まなかったと思います。

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2015.05.05

誰でも老化して死ぬ

S150505

子供達は人生はこれからですから死について考えません。
言いたいことを言い、やりたいことをやって自由に生きています。
よく話し、よく動いています。

一方、老人は、老化を感じると積極的に歩いたりして老化を防ごうとしますが、年々老化が進み、ついには歩けなくなって死を迎えます。
私の町は老人の割合が40%以上になっており、年間20人ぐらいが亡くなります。
元気に歩いていた人がそろりそろりと歩くようになり、やがて見かけなくなり、亡くなります。

生きていると実感したいのでしょう、町で積極的に活動して有名になった人も、やがて、えっ、この人があの活動家と思う状態となり、亡くなります。

私も75歳で老化を感じています。
まだ体は動いていますが、手足指腰の関節の痛みを感じたり、筋肉の動きが変であったり、歩けても走れなかったり、体が不自由になってきました。
自分では気づきませんが、思考も固定化してきており、他人から見れば頑固になっているのではないかと思います。
新しいことに対する関心を失っていることは明らかです。
最新の電子機器にどうも興味がわきません。

老化し、やがて死ぬと思っていますが、不自由になったときの苦悩はまだわかっていません。
苦悩しないで老化と付き合うことができればいいと思いますが、苦悩しないかどうかわかりません。

死までの生活は誰でも経験することです。
すべての人が人生を実験しています。

日記を書くと実験記録になります。
誰も読まない記録になると思いますが、自分には役立っているかもしれません。
日記を書くことは中学1年のとき学校で学びましたが、その後、習慣となって現在も続いています。
これからも書ける間は書こうと思います。

ブログも続けたいと思います。

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2015.05.04

安倍晋三内閣は戦争を拡大する

S150504

アメリカと同盟だ、集団的自衛権だ、自衛隊の海外派遣だ、アメリカの戦争の後方支援だと安倍晋三内閣が叫んでいるが、今アメリカがイラク、シリアなどでやっている武装組織に対する空爆は市民を大勢殺していることを知っているでしょうか。
空爆は爆発の影響が広範囲に及ぶため市民を巻き添えにします。

イラク、シリアで戦争してどこが正当防衛でしょうか。

最近サウジアラビアがイエメンの武装組織に空爆を行いましたが、使われた爆弾はアメリカ製だそうです。
この空爆でも大勢の市民が爆発に巻き込まれ死んでいます。

アメリカの戦争は不法です。
犯罪です。
国連決議もなく、アメリカの都合で戦争を行っています。

日本はシーレーンを守ると言いますが、それだけではすみません。
アメリカと同盟するとアメリカの戦争に参加せざるをえません。
後方支援だ、弾の飛んでこない所で協力すると言いますが、不法な戦争に協力することは不法です。
日本の協力の結果、大勢の市民が殺される結果になることを知るべきです。

安倍内閣は、平和を重視した戦後の日本の輝かしい歴史を無にします。
小泉純一郎元総理がすでに日本に泥を塗りましたが、安倍総理はもっと厚く泥を塗ろうとしています。

自民党・公明党では日本は世界平和に貢献できません。
つまらない戦争する普通の国になってしまいます。
戦争を拡大するだけです。

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2015.05.03

憲法記念日にあたって

S150503

安倍晋三総理は、憲法はアメリカに押し付けられた自主性のないものと批判しますが、世界の中ではトップクラスの国法と思います。
そのトップクラスの憲法を時代遅れの古臭い国法に変えようとするのですから安倍総理は時代錯誤です。

もっと私達は憲法に自信を持つべきではないでしょうか。
外国の方が遅れていると知るべきではないでしょうか。

憲法解釈も度がすぎると憲法の効力を無にしますが、現実に対応するため暫定的に解釈を変えることはあってもいいと思います。
しかし、暫定解釈を恒久化することは堕落です。
目標に向かって努力する方が人は元気がでます。
堕落は楽ですが、元気が出なくなります。
生きる力が弱まります。

特に安倍内閣の案は、アメリカとの集団的自衛権を持つとか、アメリカとの同盟行動の強化とか、自衛隊の海外派遣とか、自衛隊を国防軍にするとか、戦争臭い内容を持っています。
戦争景気という現象がありますが、戦争元気などというものは長続きしません。

今のアメリカは2001年からアフガニスタン戦争など西アジアでの戦争を始めましたが、戦場に送り込まれた軍人は、戦争、治安維持の仕事につき、殺し、殺される異常な状態に置かれ、無事アメリカに帰ることができても戦場の非人間的な出来事が頭から離れず、普通の生活に戻れない人が多く出ています。
思考が異常になっていますのでふるさとでは人々から理解されず、余計、苦悩します。
自衛隊員は、直接戦争に参加した訳ではありませんが、戦争雰囲気の中にあってやはり思考が異常になる人が出て、帰国してから精神的に苦しむ人が出ています。

憲法は改正していいと思います。
しかし安倍内閣の改正案は改正になっていません。
単なる堕落です。
後退です。

現実問題を言いますが、アメリカと同盟して治安維持できるような世界でしょうか。
従来の強大な軍事力による戦争抑止という考えは、過激な武装組織の殺人・破壊活動には機能しません。
人々の中から吹く出してくる殺人・破壊活動は、戦争で解決できません。
戦争は反対に過激な武装組織の戦争意欲を高めます。
戦争の口実を与えます。
戦争が戦争を呼ぶ現象を起こします。

戦争しない人の方が圧倒的に数が多いものです。
この平和派を味方にし、政治を改善しないかぎり、戦争派を抑え込むことはできません。

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2015.05.02

人々は政府に依存しすぎ

S150502

大地震による大災害に関しネパール政府の対応が悪いと批判されていますが、大災害に適切に対応できる政府などないのではないでしょうか。
先進国と呼ばれる日本政府だって大災害に対して適切な対応がとれていないのが現実です。
人々から税金をとって運営されているのが政府ですから大災害に対しても適切な対応をとるべきと思いますが、むずかしいことです。
大災害がない状態でも適切な政治ができている政府がないからです。

不十分な政府の対応を批判しているだけでは健全な生き方ではないと思います。
政府の限界を認識して適切な行動をとるべきは人々だと思います。

ネパールでは、大地震被害者は政府に依存していると危険と思って地方に散っているそうです。
これは生き残るための適切な行動だと思います。

原発問題や防衛問題を考えてみますと、日本の人々は日本政府に依存しすぎです。
人々の安全を守るため政府は適切な行動をとると思いこんでいるようです。
政府は適切な行動をとるべきですが、とれないと思います。
したがって適切な行動をとるべきは人々だと思います。

これが民主主義だと思います。

放射能汚染被害を受けて政府を批判する人が多いと思いますが、よく考えないで原発を受け入れた自分を批判する人は少ないのではないでしょうか。

戦中戦後、悲惨な目に会って政府を批判した人は多いと思いますが、戦前の政府をよしとした自分を批判した人は少なかったとのではないでしょうか。

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