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2015.06.29

ギリシャ、EUはどうなるか

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破綻すると言われていましたが、本当にギリシャ政府が破綻しつつあります。
EUは支援してきましたが、ギリシャ政府は支援を活かすことができませんでした。
経済が改善しませんでした。
経済界は過剰な国家公務員を受け入れることができなかったようです。

ギリシャの人々はEUに加盟したということでEU並みの消費生活を求めたかもしれません。
人件費も物価も高くて資本家はギリシャに投資したいと思わなかったかもしれません。
特に若い人々の失業率が高いようですから若い人々の心が荒れていて労働の質にも問題があったかもしれません。
資本家にとってギリシャは魅力がなかったかもしれません。

経済を建て直すにはまじめに仕事をする精神が人々に必要です。
人々が不平不満で荒れているだけだとギリシャの回復は遅れるでしょう。

近年の日本を見ると、まじめに仕事をする精神はまだ人々の間に生きていると思います。
しかし政府が、資産運用、株の売買、サッカーくじ、カジノなどとマネーゲームを重視しているのを見ると次第に人々が浮ついてくるのではないかと心配です。
日銀の金融緩和で株の売買が膨らみ、株バブルが起こっていると言われています。

人が生きるのに必要なもの・サービスの提供はある意味地味で収益性は大きくありません。
誰かがマネーゲームで毎月1000万円以上稼いでいるなどと言うのを聞くと、薄給で一生懸命仕事をやっているのが嫌になるかもしれません。

政府を合理化近代化することが遅れています。
国家公務員は楽になり、民間人は苦しくなる傾向が出ていないでしょうか。
民間人の間にまじめに仕事をするのは馬鹿らしいなどという思いが生じたら日本は危険です。
政府が増税する代わりに社会保障を充実させると言っているから政府の社会保障に期待するなどと政府依存心が強くなったら政府破綻の恐れは大きくなるでしょう。

政府(厚労省)は、いろいろな仕事の労働対価をよく調査し、まじめに仕事をすれば、普通に結婚し、家庭をつくり、子供を養育できる生活を保障してほしいと思います。
まじめに仕事をする精神を弱めるような政策はとってはいけないと思います。

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2015.06.28

公明党は第二自民党

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公明党は自民党と組むことによっていろいろな利権を得たと思いますが、公明党の特長を失い、第二自民党に堕しました。
今でも公明党は自民党の暴走を防ぐと言いますが、そのような力は持っていません。
公明党が努力して政府の勝手な判断で自衛隊を海外に派遣できないようにしたと言っていますが、アメリカとの同盟を認めて自衛隊を海外に派遣すること自体が戦争を認めることになり、憲法違反です。
平和日本の誇りを捨てることになります。

昔は公明党は戦争反対党でしたが、今は戦争賛成党になりました。
自民党と組んだことで得たいろいろな利権を失いたくないからでしょう。

悪人と組む善人が善人であり続けることは不可能です。
公明党は第二自民党です。

公明党の母体の創価学会が設立の精神を取り戻してくれるといいのですが、いったいどうなってしまったのでしょうか。

在日アメリカ軍が日本の防衛だけを仕事とするなら日本が隣国から攻撃される恐れはありません。
つまり在日アメリカ軍がアメリカの世界戦略のために仕事をするから日本が危険になります。
アメリカと同盟とか、アメリカと集団的自衛権の行使とか、妙に日本がアメリカの戦争に肩入れするから日本が危険になります。

中国は尖閣諸島問題などで侵略的行動を続けていますが、利権拡大のため無人域の囲い込みをやっています。
国際法無視、世界常識無視、隣国に対する配慮なしと思いますが、中国は当然と思っているようです。
まだその程度の国際知識しか持っていません。
これから世界から批判非難されて国際法を学ぶことになると思います。

日本は巡視船を出して中国の巡視船を追い出しています。
いいのではないでしょうか。
用心のため自衛隊も警戒するということでいいと思います。

中国が日本の有人島を取りに来ることはないと思います。

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2015.06.26

優柔不断な人であってはならない

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大半の人は原発反対です。
それなのに原発が稼働しようとしています。

大半の人が安倍晋三内閣の安保法制に反対です。
それなのに安保法制は成立すると言われています。

民主主義が機能していません。
問題はどこにあるでしょうか。
人々にあります。

原発は反対である、安保法制は反対である、しかし政党となると自民党・公明党しかないと言っているようでは原発は稼働し、安保法制は成立します。

原発に反対なら原発反対、安保法制に反対なら安保法制反対の態度を明確にとる人にならなければ人々はいいように自民党・公明党、安倍内閣、官僚に操られるでしょう。

不幸になると人々は自民党・公明党、安倍内閣、官僚を非難するでしょう。
実は非難されるべきは優柔不断な自分です。


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2015.06.22

異性観

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結婚しない人、結婚しても離婚する人が増えているようですが、異性観が複雑になっていないでしょうか。
誰でも自分が思うような異性を求めますが、異性観が複雑になると気があう確率は小さくなると思います。

一番単純な異性観は、結婚して家庭をつくり、子供を養育するという考えではないでしょうか。

複雑な異性観の男女が恋愛してもすぐ争いが多くなって結婚しません。
結婚しても、気があいませんから離婚してしまいます。

先進国では価値観が多様です。
どうしても異性観まで複雑になります。
あえて異性については価値観を単純にすると結婚、そしてその後の生活が楽になると思います。

事業に生きる、仕事に生きる、趣味に生きるなどの価値観は格好いいのですが、家庭や子供の養育を軽視すると異性関係はうまくいかないでしょう。


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2015.06.21

薬依存は危険

医薬の開発が進んでいることもあって日本も薬依存症の人が増えていると思います。
薬屋に行くと、どんな症状に対しても、効くか効かないかわかりませんが、何か薬か薬みたいなものが市販されています。
ちょっと体調が悪いと薬屋に行って、店の人と相談して、何か買う人は多いのではないでしょうか。
すぐ病院に行く人も多いのではないでしょうか。
薬依存症の人が増えると薬の不法流通網が発達するものです。

若い頃、同期入社した会社の同僚に薬依存症の女性がいました。
薬科大学を卒業した人でした。
薬依存の危険を学ばなかったのでしょうか。
一度飲んでいる薬を見せてくれましたが、仰天しました。
いろいろな種類の薬をたくさん飲んでいました。
薬の副作用で体調が悪くなるとまた別の薬を飲んでいたのではないでしょうか。
30歳ぐらいで亡くなってしまいました。

最近一緒にスポーツを楽しんでいる男性ですがいろいろな種類の薬をたくさん飲んでいます。
医者です。
薬の知識があると思っているのでしょうが、何か不健全を感じます。
薬を飲んで元気と思っている人は薬依存症の気(け)があるのではないでしょうか。

私は薬依存の危険を学びましたのでちょっと体調が悪いぐらいでは薬屋にも病院にも行きません。
自然治癒を待ちます。

自然治癒せず、症状が悪化すると病院に行きます。
するといろいろと薬をくれますが、医者が指示通り飲まないと効果がないと言った薬だけ飲みます。
鎮痛剤のようなものは痛くてたまらない場合以外は飲みません。
飲まなかった薬は捨てます。
通常薬には使用期限があります。
古くなると成分が酸化を受けたりして別の化学物質に変わる恐れがあるからです。

今回アメリカ国籍のトヨタ自動車常務役員が警視庁に麻薬取締役法違反(麻薬の密輸)で逮捕されました。
有能な仕事人のようですが、薬で元気を出していたようです。
本人は麻薬だと思っていないと言っています。
麻薬であるオキシコドンが含まれていることを知らないまま、元気が出るので誰かから買って飲んでいたのかもしれません。
アメリカは薬依存症の人が非常に多いため、薬の不法流通が一般化していると思います。
医者や薬剤師まで不法流通網の一員になっていることが多いと思います。
逮捕された常務役員は気軽に不法流通網で買っていたかもしれません。

まずは薬依存は危険という知識を持つことが大事と思います。

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2015.06.20

公明党が堕落したのか、創価学会が堕落したのか

公明党は現実に流され、現実の問題を解決する意欲を失っていないでしょうか。
今は自民党を支えるただの保守政党です。

近年創価学会がおとなしくなってしまいましたが、やはり現実に流されたのではないでしょうか。
創価(教育)学会創立者達は、戦前、治安維持法違反や不敬罪に問われ、投獄されました。
権力に問題を感じ、権力に媚びませんでした。
今の幹部は仏を見失っていないでしょうか。
創立者達が苦悩したように仏とは何かと問い直してみてはいかがでしょうか。

万事、波を感じます。

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2015.06.19

政府が指導すると人々がそっぽを向く

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政府は国立大学にも入学式や卒業式で国旗掲揚、国歌斉唱をするようにと指導しています。
しかし政府が国旗掲揚、国歌斉唱と言えば言うほど、人々は国旗掲揚、国歌斉唱から遠ざかっている感じがします。
人々は政府を信用していないのではないでしょうか。

政府の言動を見ていると政府は焦っていると思います。
焦れば焦るほど行政効果は下がります。
お金の無駄使いが増えます。

安倍晋三内閣の金融緩和、財政出動は経済成長をもたらしたでしょうか。
人々はいわゆるアベノミクスに踊ったようではありません。
節約を続けていると思います。
そこで政府は増税に注力しています。
人々は一段と節約します。

心配な傾向が出ています。
人々の側も不平不満が高まりつつあると思います。
憎悪感情が犯罪につながりやすくなっています。
犯罪が殺人的破壊的になりやすくなっています。

犯罪を犯すまでは犯した後の自分の生活を想像しません。
憎悪感情のおもむくまま犯罪まで突っ走ってしまいます。
犯罪を犯して、しまったと思うのですが、普通の生活に戻ることは容易ではありません。
法律に基づく刑罰が生活を不自由にします。
自分が馬鹿だったと反省する人もいますが、大半の人はまた犯罪を犯してまた刑罰を受けることになると言われています。
憎悪感情に支配されるとまず人生狂います。

政府はまた焦って道徳教育を強めるでしょう。
すると人々はまた道徳から遠ざかるでしょう。

政府と人々の二人三脚がうまくいかなくなっています。
政府も人々もこけてまたまた焦ります。

今政府は焦って安保法制を国会で成立させようとしていますが、成立しても人々はそっぽを向くでしょう。

次は政府は怒って人々に従わせる法律をつくるでしょう。
罰されることに怯えて政府に従う人々が日本を発展させるなどということはありえません。

自民党・公明党や安倍晋三内閣には引退していただき、政府と人々の協力関係を見直した方がいいと思います。

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2015.06.18

平和派は平和日本に自信をもってほしい

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5月に日本を訪れた外国人旅行者は160万人で大幅に増えました。
1位中国人39万人、2位台湾人34万人、3位韓国人32万人だそうです。
実は日本は平和派が支配的ということを隣国はよく知っているからではないでしょうか。

平和派は確信をもって憲法を守り、戦争派の愚論に乗らないことが大切です。
戦争派が平和派を平和ボケと批判しても気にしてはいけません。
平和派は昔も今もこれからも多数派です。

過去、戦争派が権力を握ったのは、武力をもって平和派を脅し、支配したからです。
民主主義の現代は、憲法を大切にし、選挙で平和派の政治家を選んでいるなら戦争派に権力を与えるような失敗はしないと思います。

自民党・公明党、安倍晋三内閣は私には戦争派に見えます。
私達はちょっと戦争派にすきを見せているようです。
気をつけないと私達は戦争派に支配され、戦争に反対すると罰されるような暗い社会に閉じ込められるのではないでしょうか。

戦争派を操っているのは武器弾薬生産会社などの戦争資本です。
戦争資本と結託している政治家・国家公務員です。
軍人として威張りたい人です。

隣国でも同じようなことが起こっています。

平和派は自信を失ってはいけません。
戦争派がやる情報戦や人々を戦争へ誘導する工作に騙されてはいけません。

中国がやっている侵略的行動は、中国としては損です。
それでは何故やるのでしょうか。
戦争資本が得するからです。
中国の戦争資本も日本の戦争資本も両国が冷戦や戦争を展開することを歓迎します。
どちらの国の戦争派も巧みに戦争資本に操られています。

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2015.06.17

政治を考えない人が選挙権を持っても政治は変わらない

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18歳、19歳の人が新たに選挙権を持つことになります。
高校を卒業して社会人になる人が大勢いますから選挙権を持つことはいいことだと思います。
若い人ほど選挙に無関心と言われていますから18歳、19歳の投票率は低いかもしれませんが、投票したいと思っている人が投票できることは意義があります。

しかし日本の民主主義は危機状態にあると思います。
民主主義とは民が主体的に政治を考え、自分が選んだ政治家を使って自分の考えを実現することですが、若い人だけでなく、年配の人も、事業や仕事のことで頭がいっぱいで政治のことなんか考えている暇はないという人が多いと思います。
政治が仕事なんだから政治家と国家公務員は国民の期待に応える政治をちゃんとやってほしいと思っている人が多いと思います。
多少政治に関心があっても新聞テレビの論調に影響を受けて流れていく人が多いと思います。

政治に無関心な国民を見ると、政治家や国家公務員は国民を馬鹿にして自分がやりたいように政治をやります。
彼らがやりたいことは当然のことながら彼らが馬鹿扱いした国民のためではありません。
自分のためにやりたいことをやります。
やがて政治の失敗がはっきりしてきて国民が迷惑を受けることになります。

国民は政治を批判しますが、政治に対する自分の無関心は責めません。
期待したのに政治家は期待はずれであったと言うだけです。

それでは反省して政治を考えるようになるかというとやはり政治家や国家公務員頼みです。

よく日本人は生活型と言われます。
自分の生活のことは考えますが、上から支配されてきた歴史があまりに長いため、上を動かして自分の生活を改善するという発想になりません。
与えられた環境の中で最善を尽くして自分の生活の改善をはかります。


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2015.06.13

戦争は犯罪

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私は戦前に生まれ、戦中戦後を生きてきました。
戦争は殺人と破壊であり、犯罪です。
戦場にならなければ荒廃は免れますが、私の町はアメリカ軍の艦砲射撃、空爆、空からの銃撃を受け、半分が廃墟になりました。
まもなく日本が降参したので何んとか町の半分が残りました。
日本が降参しなければ私は死んでいたでしょう。

現在は戦争を知らない人が大半です。
戦争を知らない人が戦争を考えています。
非常に危険です。

安倍晋三内閣の安保法制が日本の平和安全に役立つことはありません。
特に問題な点は、よく戦争するアメリカとの同盟と集団的自衛権の行使ではないでしょうか。
アフガニスタン戦争やイラク戦争はアフガニスタンやイラクを平和にしたでしょうか。
戦争して殺人と破壊をやっただけではないでしょうか。
最近のISISとの戦争はどうでしょうか。
イラクやシリアは平和になるでしょうか。
戦争して殺人と破壊をやっているだけではないでしょうか。
このアメリカの戦争の後方支援をやって自衛隊が平和に寄与すると言えるでしょうか。
戦争を拡大するだけではないでしょうか。

戦争を放棄した平和日本がアメリカの戦争の後方支援をやるなどとんでもないことです。
平和日本を捨てることになります。
自衛隊の任務は防災と日本の防衛で十分です。
自衛隊による防衛で日本の独立は守れます。

自衛隊員は、アメリカの戦争で人を殺したり、自分が殺されたりしてはいけません。
アメリカの戦争で自分や家族を不幸にしてはいけません。

国会は平和日本の誇りをもって安倍内閣の安保法制を否決してほしいと思います。
自民党・公明党は日本にとって危険党です。
次の選挙では反自民党・公明党の党に投票しましょう。


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2015.06.12

自由と独立の精神なき憲法変更は非常に危険

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安倍晋三総理は、現憲法はアメリカに押し付けられたと言います。
ところが安倍総理は今アメリカの走狗になっています。
自主憲法を持ちたいと言いながらアメリカの指示で動くのは矛盾です。

アメリカは世界各地の紛争に首を突っ込みます。
世界を支配したいという思いが強いからです。
助けを求める組織を助けることでその組織との関係を深め、その組織を世界支配に利用します。

アメリカはアフガニスタン戦争、イラク戦争を行っていわゆる自分の同盟国の協力が弱いことを実感しました。
特に日本については協力が足りないと思いました。
アメリカはもっと自由に自衛隊を海外に出せるようにしてくれと求めました。
安倍晋三内閣の安保法制はアメリカの要望に応えるためのものです。

しかし安保法制は憲法解釈では対応できません。
憲法学者でたとえばアメリカとの集団的自衛権の行使、アメリカの戦争の後方支援が憲法に違反しないと言う人はいません。
小学生でも自衛隊が外国の戦争の後方支援をやることは憲法違反と言うでしょう。

公明党まで、とうとう、現憲法は現実に合わないと公言するようになりました。

つまり、自民党・公明党、安倍晋三内閣は、アメリカの要請で自衛隊を海外に出す道を合法化しようとしています。
そのためには憲法が邪魔していると考えています。
憲法を変えないとアメリカの要望に応えることができないと思っています。
つまり自主憲法をつくりたいというのはうそです。

どうしてこれほどまで安倍内閣は欺瞞的になるのでしょうか。
アメリカ依存心、在日アメリカ軍依存心が体に染み付いてしまっているからだと思います。
これは政府の体質でもあります。
その証拠に政府はアメリカとの同盟を基軸にして外交を行うと言います。

自主憲法をつくりたいという自由と独立の精神など自民党・公明党にも安部内閣にも政府にもありません。
アメリカに操られている状態で憲法を変えることは非常に危険です。
自主憲法になりません。

現憲法は日本が戦争する国に堕落することを防いでいる世界最高の憲法と思います。

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2015.06.11

日本人は悪賢い人に騙されやすい

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小さな問題を大きく見せてこれは大変と人々に思わせ、人々を操り、自分の利権を拡大する悪賢い人がいます。
すべての社会にいますが、特に政治と経営の世界に多くいます。
今話題の安保法制は恒久法をつくろうと思っているので自民党・公明党は戦争の脅威を、あること、ないこと、大げさに言いたてて、立法の必要性を強調しています。
特に大きく見せられていることは中国の脅威ではないでしょうか。
日本は中国に占領されると思っている人がいるので驚きます。

もっと具体的に日本が受けている脅威を調査研究すべきではないでしょうか。
中国が南シナ海や東シナ海で展開している島争いを見て日本は中国に占領されるなどという発想は非現実的です。
島争いで終わらせるのが現実的思考です。
望ましくは島争いを終わらせるのが現実的思考です。

戦争の脅威を大きく見せることに成功して大喜びする人は武器弾薬生産会社などの戦争資本です。
戦争資本と結託している政治家です。
軍(人)の復権を狙っている人々も大喜びです。

日本人の弱点は悪賢い人に騙されて本気になって本当に問題を大きくしてしまうことだと思います。

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2015.06.06

在日アメリカ軍維持はアメリカにとっても日本にとっても無駄

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世界は戦国時代の様相ですが、国連の検討を待たず、日本がアメリカなどの要請で自衛隊を世界の戦場に出すのは愚策です。

自衛隊では日本の防衛ができないと思うから在日アメリカ軍を重視します。
在日アメリカ軍に防衛を期待するとアメリカの戦争に参加しなければならないことになります。
アメリカの戦争はアメリカの世界戦略に基づくもので正当防衛ではありません。
日本の人々がアメリカの戦争に参加することを嫌がるのは当然です。

日本の防衛は在日アメリカ軍に依存しないで考えるべきではないでしょうか。
自衛隊を設置して何十年になるのでしょうか。
いまだに自衛隊で防衛できないのでしょうか。
攻撃される恐れを的確に調査分析し、適切な防衛を考えるなら年間5兆円の防衛予算は過大です。

なお、隣国の脅威については外交で戦争を避ける方法もたくさん残っています。


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2015.06.05

世界は戦国時代に入った感じ

現在の世界は強大国と弱小国が混在する複雑な状態です。
しかも強大国の不法を取り締まる司法がありません。
強大国が世界支配力を争っています。

アメリカ、中国、ロシアが三大強大国です。
日本やヨーロッパはアメリカ側についています。
三大強大国が協力して国連運営に当たれば世界は大幅に平和になりますが、これらの国は現在の利権保持に注力して妥協しません。
落ち着くところに落ち着いていないということでしょう。
対立は続きそうです。

イラク・シリアに従来の国境を無視して新しい国づくりを始めた荒々しい武装組織IS(Islamic State、イスラム国)が誕生しました。
イスラム社会から誕生した戦争集団で、世界から戦争派が集まっており、アメリカ・ヨーロッパの文化を馬鹿にしています。
大半のイスラム社会の人々は平和派ですが、ISは武断的で非常に荒々しいため人々は面従腹背を強いられています。
戦争派と平和派が混在していますので、大虐殺を罪として否定しているアメリカ・ヨーロッパは、イスラム諸国に武器弾薬を供給したり、軍を訓練したり、空爆に参加したりしてイスラム諸国を支援しています。
空爆については普通の人の方が多く殺されていると非難するアメリカ・ヨーロッパの人々が多く、アメリカ・ヨーロッパはISに負けない荒々しい攻撃ができず、勝てないでいます。
イラク軍などはISの荒々しさに圧倒されており、アメリカなどに供給された武器弾薬を戦場に残して逃げたりするので大量の武器弾薬がISに渡っているそうです。

総合的に見ると、ISによる国づくりは拡大する動きです。
飛び火するように戦火が西アジア、北アフリカに広がっています。
今はアメリカ・ヨーロッパと戦っている印象ですが、支配地域が拡大すると、中国、ロシアもISの脅威を感じるようになるかもしれません。
アメリカ・ヨーロッパ、中国、ロシアはそれぞれ防衛線を引いて防衛に注力することになるかもしれません。

イランもISと対峙する国になるのではないでしょうか。

世界は戦国時代に入った感じです。

安倍晋三総理はテロに屈しないと言ってアメリカと同盟して自衛隊を西アジアに派遣するそうですが、ISをテロ組織と認識しているようでは認識不足です。
ISに勝つ見通しはあるのでしょうか。
安倍総理は、ISの荒々しい国づくりの実態をまったく理解していません。
日本人人質をふたりも殺されたのにISの武断的行動を理解できていません。
自衛隊派遣はやめた方がいいと思います。

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2015.06.04

政府は戦争を知らない

国会でアメリカの戦争の後方支援に行った自衛隊員の自殺が多いのではないかということが問題になっていますが、政府は自殺の原因は複合的でアメリカの戦争に協力したことが原因かわからないと説明しています。

昔の政府は軍人の苦悩に全く配慮しなかったと言われています。
軍人が政府や軍の軍(人)管理を問題にすると、軍の上官は精神がなっていないと言って体罰を加えたそうです。
軍人は命令に服従する以外に生きる方法がありませんでした。
精神を病み、まともに戦うこともなく死んでいった軍人は非常に多かったのではないでしょうか。
日本軍は軍人の人権も、さらには人命も軽視しました。
死者が何人出ても、上官は戦略戦術に問題があるとは考えませんでした。
突撃、そして玉砕でした。

現代の政府も自衛隊員の人権、人命に対するまじめな配慮を欠いていると思います。
自衛隊員の自殺については真剣に原因を研究する姿勢が必要です。
しっかりと問題を把握して解決策を考えなければなりません。
こうした自衛隊員管理ができない限り、政府はまともな防衛はできないと思います。
自殺しないような気の強い人を集めれば防衛できるなどということはありません。
防衛は野生があればできることではなく、知性が必要です。

安保法制に熱心な安倍晋三総理の説明を聞いていると、彼は情緒的です。
日本近海で活動するアメリカ軍が攻撃されたら日本は放置できないと言います。
冷静な判断をしているようには見えません。
おっとり刀でやみくもに戦場にかけつける武士のようです。
何事も情報収集分析、予測、企画、実行が大切ですが、かれはすぐ思い付きで動くタイプではないでしょうか。

自衛隊員の自殺の原因がわからないなら政府は自衛隊をアメリカ軍の後方支援に出すことをやめた方がいいと思います。
無知な政府が戦争していいことがある訳がありません。

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2015.06.02

社会の主役は平和派

武器をもって殺すか殺されるかと緊張しながら戦場を駆け回るなど普通の人はできません。
したがって戦争は長続きしません。

アメリカは、2001年から西アジアで戦争をやってきましたが、もう戦場に行きたいアメリカ人はいないでしょう。
今はイスラム戦士が戦争をやっていますが、いつまで戦争を続けることができるでしょうか。
戦争に明け暮れる平安のない生活は自滅的です。

自衛隊員は戦争がないからいいようなもので、戦争するなら自衛隊員になりたい人はいないでしょう。
わざわざ自衛隊員を戦場に送る安保法制は異様です。

戦場に行くのではなく、戦場から出ることが社会を平和にします。
一人でも戦争しない人が多い方が社会は平和です。
人々は幸福です。

平和派を平和ボケと批判する戦争派も、まだ戦争していない状態では鼻息が荒いが、いざ戦争が始ったらいつまで戦えるでしょうか。
戦死したり、生き残っても精神を病んだりしたら人生空しいでしょう。

社会の主役は平和派です。
戦争派は戦場がないと仕事がなくなり、無力になります。
平和派になるしか生きる道はありません。

平和派は信念をもって平和に生きることが肝心です。
平和ボケと批判されたぐらいで戦争派に鞍替えでは情けないと思います。

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