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2015.07.31

安倍晋三内閣の安保法案の目的と危険性

アメリカ政府が日本政府を見下すのは日本がアメリカの戦争に協力しないからだと言われています。
そう言われても気にしなければいいのですが、日本の大臣や政府高官はアメリカとの、あるいはアメリカが同席する会議でアメリカから無視あるいは軽視されるのがつらいようで何とか戦争する国になり、アメリカと一緒に戦争し、アメリカ政府に見下されないようになりたいと思っています。

安倍内閣の安保法案で面白いことは、中国が安保法案は中国にとって脅威だとあまり騒いでいないことです。
ところがおかしいことに安倍内閣は中国は脅威であるから安保法案を成立させる必要があると騒いでいます。

中国はアメリカとも日本とも戦争する気はないと思います。
南シナ海や東シナ海では戦争にならない程度に押せ押せで利権拡大を行い、そこで利権を確定する交渉をするでしょう。
この程度のことは強大国は平気で行ないます。

要するに安倍内閣は中国脅威論を利用してアメリカ政府に見下されないために安保法案を成立させたいと思っています。

しかし安保法案の危険性はアメリカ・ヨーロッパに戦争で挑戦している過激なイスラム戦士からなる武装組織との戦争に日本が巻き込まれることではないでしょうか。
イスラム系武装組織が反アメリカ・ヨーロッパで動き出したのは、イスラム系先住民を無視してアメリカ・ヨーロッパがイスラエル建国を支援したからです。
また石油利権など利権確保のため親アメリカ・ヨーロッパの非民主的政府を支援したからです。
20世紀半ばから始まった非常に根が深い反アメリカ・ヨーロッパ活動と言えます。
今頃になってアメリカ・ヨーロッパが民主主義重視の姿勢を示した程度で収まるような反アメリカ・ヨーロッパ活動ではないと思います。

長い戦争の歴史から見れば、今ではどちらが正義かではなく、どちらが勝つかという状態になっています。

アメリカ・ヨーロッパは近年イスラエル支援を弱め、利権も捨てて西アジアの戦場から離脱する方向です。
しかし、イスラム系武装組織の国づくりは非常に荒々しく、あまりにも難民の発生が多く、アメリカ・ヨーロッパは責任の重さから戦場に引き戻されるような状態になっています。

このようなアメリカ・ヨーロッパの戦争に日本が加担して戦乱が収まるでしょうか。
イスラム戦士はますます元気になり、西アジアから周辺に戦線を拡大してくるのではないでしょうか。
戦乱は拡大し、延々と続き、日本は疲弊するのではないでしょうか。
イスラム戦士はイスラム圏で敵がいなくなるまで戦うでしょう。

日本はイスラム圏の戦場に行かない方がいいと思います。
平和のためになりません。
戦争のためになってしまいます。

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2015.07.30

放射能汚染は深刻

昨年と思いますが福島市の田でとれたお米が基準値を上回る放射能を帯びていたということで処分されたというニュースが最近流れました。
除染されていなかった田と説明されていましたが、福島県およびその周辺県には除染していない農地がいっぱいあると思います。
汚染農産物は流通していると思います。

放射性物質摂取量が多くなればなるほど放射能障害発生確率が高くなります。
一番不安なのは福島県およびその周辺県の住民ですが、ほかの県民だって遠く自分の県にも汚染農産物が流通しているのではないかと心配です。

外国は日本から輸入する農産物の放射能検査を行なっています。
輸出向けは検査するが、国内向けは検査が甘くなっているのではないでしょうか。

放射能汚染についてはしょうがないではなく、日本は厳しく安全管理を行うべきです。
1億玉砕、死なばもろともではいけません。
一人でも多く健康状態で生き残るべきです。

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2015.07.28

安倍晋三内閣の安保法案は非常に危険

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正当防衛、国連による平和維持活動については日本は考えるべきですが、アメリカとの集団的自衛権の行使やアメリカが主導する戦争の後方支援については「戦争する」ことになる恐れが非常に高いので考えるべきではないと思います。

もしアメリカが不満に思って日本の防衛に協力しないと言うならば、正当防衛が必要な場合は自衛隊が対応することを考えるべきです。
安倍晋三総理が攻撃して来ると言う国については交流外交を重視するなら戦争を避けることができると思います。
安倍内閣は交流外交が弱いと思いますので総選挙を待たず内閣を代えた方がいいと思います。
自民党にも交流を重視する政治家がいます。

次の総選挙では自民党・公明党を潰すべきと思います。
これらの政党は平和追求の姿勢が弱いと思います。
安倍晋三内閣の安保法案は非常に危険です。

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2015.07.24

静かな老人生活

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静岡県西伊豆町で起こった事件ですが、79歳の人がシカが入らないように設置した電気柵が危険なものであり、かつ維持管理ができていなかったため死傷者を出しました。

この事件に接し、気になるのはこの人が79歳と高齢であることです。
自分はできると思っても老人は思考力、実行力が低下していることがあります。

高齢になると、たとえば自動車の運転をやめる人がいます。
自動車事故を起こしたからやめる人が多いかもしれませんが、起こしてからやめても遅いと思って早めにやめる人もいます。
老人の弱点を自覚していると思います。

私は75歳です。
若い気持ちでいますが、失敗して人に迷惑をかける恐れがあります。
自立していたいと思いますが、静かな老人生活を考えて生きたいと思います。
何でも自分でやろうとせず、老人には無理と思われる仕事は社会に提供されているサービスを利用するようにしたいと思います。

私が電気柵をつくることはありませんが、電気柵づくりのような専門知識を必要とする仕事は専門家に依頼するようにしたいと思います。

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2015.07.22

安倍内閣や自民党・公明党では日本は放射能汚染が続く

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どう考えても放射能汚染が日本の最大の問題と思います。
東京電力福島第一原発(事故原発)は未だに密閉系に入れることができていないため、メルトダウンした高温の核燃料体が冷却水や地下水と接触し、放射性物質を含んだ水蒸気を生み、その水蒸気が大気に拡散しています。
現在でも事故原発周辺の空間線量が大きく上がったりするのはこの水蒸気が原因と言われています。
大気に放出された放射性物質は大気のみならず、やがては陸や海に降って汚染します。
メルトダウンした核燃料体と接触して汚染された水は地下水として周辺に拡散し、地下を汚染し続けています。
大量の汚染地下水は海にも流出しています。

福島県および周辺県は除染が不十分な上、新たに放射能汚染を受けている訳ですから安全になるどころか危険が続いています。
それなのに危険認識をせず、反対に汚染地は安全という安全神話づくりに熱心な安倍晋三内閣は異常です。
安倍内閣支持政党である自民党・公明党も異常です。

事故原発を密閉系に入れることが必要です。
その構造物の建造費は1兆円の単位のお金が必要でしょう。
日本は安全な生活・生産環境を取り戻すため事故原発を入れる密閉系を建設するため数兆円の大土木建設を行なわなければなりません。

ところが安倍内閣は東京オリンピック施設やリニア新幹線を建設すると言いますが、事故原発を密閉系に入れる計画をつくっていません。
(注)凍土壁で囲むお話がありましたが、地下水の流入流出を防ぐことすら見通しが立っていません。上下は開放系ですから密閉系にはなりません。

安倍内閣は日本の安全を無視しており、非常に危険な内閣です。
また自民党・公明党も非常に危険な政党です。

人々は安倍内閣の安全神話に騙されていてはいけません。
安倍内閣や自民党・公明党を捨て、放射能汚染を危険と考える政党に政治を担当してもらわないと日本に未来がないと思います。

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2015.07.19

昔と比べると宗教団体が静かになった

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昔は折伏でうるさかった創価学会も今は誰が創価学会員かわからないぐらい静かです。
戸別訪問に熱心であったものみの塔聖書冊子協会(エホバの証人)も最近は戸別訪問に来ません。
自分は幸福と感じていることで満足ということでしょう。
これはこれでいいのではないでしょうか。

日本には宗教団体が万の単位であるのではないでしょうか。
大雑把に神道系、仏教系、キリスト教系などと分けていますが、信仰は千差万別で同じ団体に属していても生き方はいろいろです。

無信仰と言っている人でも神社や仏閣に行くと祈っている人が無数です。
宗教施設に行かないで祈っている人も無数です。

宗教団体が支援している政党には創価学会の公明党、幸福の科学の幸福実現党があります。
国民的支持率は公明党が数%、幸福実現党が実質0%です。
人々は一つの宗教団体が政治を担当することはよくないと考えています。
信仰の自由、思想の自由という価値観が定着しています。

昔のオウム真理教のような殺人的破壊的宗教団体が誕生する恐れはあります。
信仰心が現社会を否定する憎悪感情と結びつくと恐ろしい団体になります。
殺人あるいは破壊行為があれば犯罪として社会から罰されるので表面に出ることはできません。

日本では宗教団体は社会に有益ということで税制で優遇されていますが、宗教産業あるいは観光産業であるかのような実態の宗教団体があります。
信者の寄付だけでは成り立たない団体が多いからでしょう。
収益事業が目立ってくると宗教そのものがおかしくなってきます。

信者が団体や建物がないと不満足というのは問題です。
団体や建物がなくても信じるのが宗教と思います。
団体に所属する信者は、属さない人の信仰を自分勝手な信仰と批判して軽蔑しますが、団体の勝手な信仰に影響を受けている自分の信仰を批判しません。
団体は万とあります。
どこかの団体の信仰が絶対正しいということがない証拠です。

いつでもどこでも自分が信じる宗教を信じて生きるのが信者の生き方と思います。
自分の平安だけでなく、他人の平安も重視する宗教が望ましいと思います。

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2015.07.18

老人は単純が一番

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老人になると複雑なことは頭痛の種です。
75歳になって悩まされたことは医療保険です。
国民健康保険、介護保険だけでも頭が痛いのに今度は後期高齢者医療保険が加わりました。

どうして国民健康保険ですべてをカバーしないのか不可解です。
複雑な制度は無駄が非常に多いものです。
私達が払った保険料や補填された税金のかなりの部分が無駄な仕事のために消えていると思います。

複雑な制度は誤りの原因にもなります。
また水増し請求など犯罪の温床にもなります。

行政が細かい文字や数字の文書を送ってきますが、老人が面倒と思って読まなかったらどうなるのでしょうか。
医療保険制度は今後ますます複雑になり、機能麻痺に陥るのではないでしょうか。
老人はどうしていいかわからず、誰かに言われるままに右往左往します。
やがて老人は社会から見捨てられ、昔ながらの老人の苦しみを味わいながら死ぬでしょう。

介護保険は介護サービス会社の収益のため、後期高齢者医療保険は病院の収益のため役立つのでしょう。
公務員もそうだと思いますが、事務担当は給料をもらえるからいいかもしれませんが、神経の要る細かい仕事ではないでしょうか。

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2015.07.17

戦争しない(と考える)ことは正義

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戦争の雰囲気が強まっていますが、戦争派の笛に踊ってはいけません。
戦争派は社会に役立っていません。
平和派が役だっています。

戦後の日本の経済成長を支えたのは平和派です。
その日本を見て戦争より平和の方がいいと言って日本と経済交流を始めたのが中国です。
戦争するために中国は日本と経済交流している訳ではないでしょう。
(注)東シナ海における中国の利権拡大の動きは要注意です。戦争になりそうになるまで圧力を加えてきてそれまでにとった利権を日本に認めさせてそこで圧力を加えることをやめる腹かもしれません。中国は先進国との交流が浅く、まだ国際法、あるいは世界常識に関する知識が乏しいと思います。

自信をもって戦争に反対すべきです。

不思議なことですが、戦争すると考えると戦争します。
戦争しないと考えると戦争しません。

戦争は殺人と破壊ですから犯罪です。
したがって戦争しないことが正義です。

厳密に言うと、戦争すると考えることも犯罪です。
戦争しないと考えることが健全です。

アメリカが戦争するから日本も戦争するといった思考は堕落思考です。
落ちる一方だと思います。

法律上、あるいは常識上、罰を免れるのは正当防衛の場合です。

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2015.07.13

政治の失敗は人々の責任

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自分が思うように政治が動いていないと思うと大半の人は政治に関心を失い、政治を考えなくなります。
自分ができることに集中することで政治を忘れます。
すると支配的な政治家は自信を深め、ますます反対者のことを考えなくなります。
こうして政治はどんどん偏向を強めていきます。

支配的な政治家は大きな力を持ったと思いこみますが、実は国力は低下していきます。
人々は賛成して従うのではなく、罰を恐れて従うようになります。
罰されないようにやっていますから提案は少なくなります。
政治家の偏向を危険と指摘するような提案は出ません。
したがって政治が失敗する恐れが大きくなります。

現在は原発や安保法案について反対者が多いと思います。
しかし国会では自民党・公明党が支配的ということで原発は稼働、安保法案は成立の動きです。
反対者は政治に失望し、関心を失うでしょう。
自民党・公明党は反対運動が弱まるのを見て自信を深め、ますます人々のことを考えなくなります。
党の方針は人々によって認められたと思いこんで思うように政治を進めるでしょう。
こうして政治の偏向度が深まります。

強気になって自民党・公明党は罰則付きの法律を出してくるでしょう。
罰されても自由を大切にする日本人は少ないでしょう。

日本の政治は健全な道からどんどん遠ざかっていきます。
偏向度が深まっていくと思います。

幸い日本は選挙の自由があります。
この自由は貴重です。
政治が失敗した場合、自民党・公明党が悪かったということにはなりません。
自民党・公明党を支持した、あるいは棄権して結果的に支持したことになる人々が悪かったいということになります。

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2015.07.08

政府は大丈夫か

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ギリシャ政府が実質破綻し、銀行が預金引き出しを厳しく制限しています。
賢明な人々は今日を予測してあらかじめユーロをタンス預金していたようです。
意外にギリシャの町が落ち着いているのは人々がユーロを持っているからかもしれません。

しかし政府の仕事をしている人、政府から保護を受けている人は大変ではないでしょうか。
仕事がなくなるとか、お金をもらえなくなるとか、政府実質破綻の悪影響が出ていると思います。

ギリシャの大混乱を心配するEUは大きなお金は支援していませんが、当座をしのぐ小さなお金は支援しているようです。
政府が返済計画および財政改善計画を提出するのを待っているのでしょう。

いつまでも待つということはありえませんから政府はすぐEUと交渉のテーブルにつかないといけないと思います。
返済可能、財政改善可能の妥協点が出ればEUは支援を続けるでしょう。

日本も政府が実質破綻という厳しい状態にあります。
ギリシャと違う点は、外国からあるいは国際機関から借りているお金が少ないことです。
日本政府が破綻すると日本の人々が負担するということになります。

それなら安心かというとそうではありません。
日本政府の破綻は日本にも世界にも大きな悪影響を与えます。

1000兆円規模の政府の借金をどうするかは日本の大問題です。
安倍晋三内閣は持続的インフレと増税でまずは政府の歳入歳出を±0にしたいと考えていますが、株バブルと消費税率引き上げに頼っており、痩せ尾根を歩いている危険を感じます。
経済成長が期待できませんから、政府を合理化近代化する必要がありますが、合理化近代化の計画ができていません。
この点はギリシャ政府と本質似ています。

ギリシャの場合はユーロはEUの通貨ですからユーロのタンス預金は有効です。
しかし円は日本の通貨です。
円のタンス預金は有効と思えません。
日本では需給ギャップ(供給>需要)が続き、今のところ物価上昇が抑制されています。
しかし円安による輸入コスト増がきいており、また異次元金融緩和が株バブルを起こしたように次は株バブルが破裂すると金融界が混乱し、通貨不安が大きくなる恐れがあります。

何んとも複雑でわかりにくい日本ですが、政府依存で無事すむということはなさそうです。

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2015.07.03

実力行使で利権を競う強大国とウイルス的武装組織

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強大国は既存の国際法や常識を無視し、国連を軽視し、自分勝手な考えを実行しようとしています。
話し合って国際法や常識を変えようという姿勢はありません。
実力行使をして実行できたらそれを既得権とし、利権として安定にしたいと考えています。

アメリカのアフガニスタン戦争、イラク戦争がそうでした。
国連はアメリカの軍事力に圧倒され、アメリカの暴走を防ぐことができませんでした。
このアメリカの動きを見て、中国もロシアも実力行使で利権を拡大しようとし、南シナ海やクリミア半島・ウクライナ東部で活発な活動を展開しています。
やはり国連は中国やロシアにも手も足も出ません。

勝手なことをして国連を無視したアメリカが、既存の国際法や常識をもって中国やロシアを批判しても、中国やロシアは痛くも痒くもないようです。
現在はアメリカ、中国、ロシアが利権の攻防をやっている状態です。
国連は機能せず、既存国際法や常識はご破算になったかのようです。

数十年の単位で強大国競争時代が続くでしょう。

強大国が協力し合うことなく、世界が混乱すると、混乱に乗じて新しい利権追求国・組織が誕生し、これらが勝手に利権拡大活動をやります。
たとえばISISはどこまで伸びるかわかりませんが、混乱世界が生んだ恐ろしいウイルス的武装組織です。
シリア・イラクの北部が本拠地のようですが、既存の国を無視し、勝手に世界地図に広大な自国を描き、地下組織と思いますが、世界各地に州を置いて組織拡大をはかっています。
情け容赦なく殺人と破壊を行なうので普通の人は服従するか、難民となって逃げるかします。
ISISに対抗する国の政府軍や武装組織も簡単には勝てないようで、反対に武器弾薬を置いて戦場から逃げることがおこっています。

ISISは強大国に対しても牙をむいてくるでしょう。
ウイルスのように強大国の中に入り込み、警察の目から逃れ、強大国を食って増殖するでしょう。

日本では少数派なのに戦争派が大声で戦争と叫びます。
しかし戦争論の相手をしないようにしましょう。
平和派は、戦争論に浮つくことなく、民生重視の事業や仕事に注力し、生活を改善しましょう。
やがて戦争派は戦争論では自分の生活が改善しないことを知るでしょう。
いつの時代でもまじめに事業や仕事を行う人が得します。

戦争派は戦争を論じると元気が出ます。
平和派が戦争派を相手にして戦争論をやらなければ戦争派は元気を失います。

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2015.07.01

自殺も殺人の罪

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自分の命は自分で処分する権利があると考える人がいますが、命を軽視する考えは殺人的です。
体力が衰え、自分で生活できなくなり、助けてくれる人もいないような最悪の状態でも、自殺を考えること、自殺することは罪です。
人は誰でも死にますが、自殺してはいけません。

自殺する人は100%人に迷惑をかけます。
新幹線の中で焼身自殺するなど罪の上塗りです。

自宅で孤独死する人がいます。
自殺したとは言いませんが、家族にも民生委員にも近所にも行政にも知らせないで死にますとやはり迷惑をかけます。
死にそう、助けてと言ってほしいと思います。

自殺も殺人の罪ということを常識にするといいと思います。
必ず人に迷惑をかけるということを常識にするといいと思います。
親も学校の先生も子供によく教えるといいと思います。

お前のような奴は死んでしまえと言う親や先生がいますが、この発言は罪だと思います。
他人にこう言うことも罪です。

日本は自殺が多いと言われていますが、自殺を考えやすい雰囲気があることが問題です。
人間関係が悪いと家族にも民生委員にも近所にも何も言えません。

政府の不条理が自殺の原因になっていないか、特に日本の政治家はまじめに考えてほしいと思います。
アメリカの戦争に参加させた自衛隊員に自殺者が多かったらまじめに自殺の原因を考えるべきです。
東京電力福島第一原発事故で故郷を失った人々に自殺者が多かったらまじめに自殺の原因を考えるべきです。
政府の不条理が自殺の原因であったら政治家にも責任があります。

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