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2015.11.30

政府も危なければ公的年金基金も危ない

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政府は大赤字で惨憺たる状態です。
その上、株の売買に手を出した公的年金の積立金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人が2015年7-9月期の収益は7.9兆円の赤字(収益率マイナス5.6%)だったと発表しました。
マネーゲーム上手から見れば公的年金基金はかもねぎでしょう。

税金の範囲内でまじめに仕事をする政府の方が国民に迷惑をかけないのではないでしょうか。
マネーゲームなんて政府にまったく合っていないと思います。

安倍晋三内閣を見ていると焦っているとの印象を受けます。
失敗を続けるのではなく、大失敗を続けるでしょう。
次の参院選では自民党・公明党への投票をやめ、自民党・公明党政治をやめさせることが大事と思います。

政府を合理化、近代化しないと日本に明日はないと思います。

問題はこの大仕事をやってのける胆力のある政治家がいるかどうかですが、自民党・公明党にいないことだけは確かです。

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2015.11.29

サプリメントで早死に

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広告を見るとサプリメントの宣伝が非常に目立ちます。
利用している人の高い評価を載せてすべての人が健康になるかのような宣伝をやっています。

特定の栄養が不足している場合はその栄養を補うサプリメントが有効ということがありますが、これは医師の診断と処方が必要ではないでしょうか。
自分の症状をしろうと判断して町の薬屋に行って店の人に何がいいか聞いてその言うことを鵜呑みにして特定のサプリを飲み続けるとか、新聞テレビの宣伝に乗せられて特定のサプリを飲み続けることはまずお金の無駄使いではないでしょうか。

最近の医学的研究によると、役に立っていないか、有害の場合があるようです。
特定の化学物質をとってもほかの物質がないと有効でないとか、とりすぎてからだの働きを異常にすることがあるとのことです。

昔は人類はサプリなしで自然食品を食べて生きてきました。
この自然食品に合うように体はできていると思います。
突然サプリ時代になりましたが、体はサプリに合うようになりません。
サプリ依存は無駄であり、危険であると思います。

医師の診断で不足する栄養を補うため使用するのはいいと思いますが、昔からの自然食品をとっているのが最善と思います。

仕事が忙しくて食事に時間を割くことができず、外食が多くなると栄養不足になると言われています。
これがサプリ全盛時代をもたらしたと思いますが、ここまで来ると、私達は仕事について考え直す必要があると思います。

人類は生きるために食を求めて仕事をしました。
狩猟、栽培です。
ところが現代は、仕事が大きく変わって食料生産は仕事の価値として低いかのような扱いになっています。
第一次産業が小さくなり、第二次産業が大きくなり、今では第三次産業が巨大になりました。
情報やマネーゲームで儲けて生活できるなんてまことに不思議な時代です。

仕事に関する価値観を見直し、食料生産、食品加工、食料・食品流通、調理・料理、食事を仕事とは言いませんが、食事の時間などを増やしてみてはどうでしょうか。
食を重視した生き方は意外にストレスに悩んで生きている現代人にとって癒しになるのではないでしょうか。

私はサプリをまったくとっていません。
生協やスーパーでいろいろな食材を求め、家で調理して食事を楽しむようにしています。
たまに外食しますが、ファーストフードなど安価かつ簡単料理を出す店には入りません。
栄養を考えた店に入るようにしています。
調理・料理の勉強になるような店が好きです。

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2015.11.28

ある宗教の信者の家庭訪問を受けて

宗教を信じて苦悩することなく生き生きと生きることはいいことだと思います。
しかし自分は何々教を信じている、何々教団に入っていると言って、自分が信じている宗教、自分が所属している教団が正しいという姿勢を示すことは困ったことです。
自分の宗教、自分の教団にこだわる限り人を差別します。

何々教も何々教団も捨てて目に見えない神仏を信じて生き生きと生きることができたらさらにいいことだと思います。

真の神仏は天など自分の外ではなく、自分の中に存在する、強者弱者関係なく、健康病気関係なく、善人悪人関係なく、生きているすべての人の中に存在すると気付いたら最高ではないでしょうか。
自分一人が幸福になるだけでなく、人をも幸福にし、人間関係が楽しくなると思います。

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2015.11.27

政府の非人間性が大問題

反政府武装組織のテロなどを見ると誰でも組織が悪い、組織のメンバーが悪いと思います。
非常に非人間的なことをやり、人々に迷惑をかけているからです。
しかし、世界のどこの国でも地方でも大多数は平和派なのに、どうして反政府武装組織に入って政府と戦う人が現れるのでしょうか。
非人間的なことをやって法によって自分が罰される恐れが高いのにどうして自暴自棄と思える行動に走るのでしょうか。

栄養失調で多くの子供達が病気になったり、死んだりしています。
ところが各国政府は子供達を助けるためにお金を出そうとしません。
ユニセフなど国連機関やボランティア組織は人々に寄付を求めて子供達を助けようとしています。

各国政府は、軍事費・防衛費に、合計すると日本円で150兆円規模のお金を毎年費やしています。
どこの国・地方でも平和派が大多数なのにどうして政府はこのような馬鹿げたことをするのでしょうか。
これは政治が、少数の戦争派に操られている現実を暗示しています。

昔は強者が戦争で支配地を広くし、政治を行いました。
武力の前では平和派は無力で戦争派に従うしか生き残る方法がありませんでした。
歴史を勉強すると日本でも1945年までは戦争派が威張り、平和派は戦争反対と心の中で叫んでも命令が来れば戦場に行かざるをえませんでした。

世界も同じです。
戦争派が威張っているから軍事費・防衛費150兆円などという馬鹿げたことがまかり通っています。

政府が非常に非人間的という大問題があるからです。
先進国は民主主義と言いますが、人々は依然として戦争派に操られています。
戦争派が政治を動かしています。

戦争派は政府を動かして人々のことを考えているような振りをして、人々から集めたお金(税金)を軍事費・防衛費に費やし、平和ではなく、あえて外国と争って見せて、人々に戦争が必要であると思い込ませ、自分がやっていることを正義のように見せかけます。
反政府武装組織が生まれるのは政治が悪い証拠と言っていいと思います。
差別され、自由を抑制され、絶望し、自暴自棄となって反政府武装組織に入って自滅的行動をしています。

問題は大多数派である平和を重視する人々の政治に関する知識・意欲ではないでしょうか。

日本について言うならば、民主主義は非常に短い歴史しかないことを自覚し、戦争派に騙されないようにし、平和派は、自分達が政治を動かすとの信念を持つべきと思います。

中国の脅威をつくっているのは中国政府であり、日本政府です。
人々ではありません。
中国の戦争派は、過去の日本の侵略と現在の防衛力強化を毎日のように新聞テレビで流し続け、日本の脅威を強調し、東シナ海で日本と争い、軍事力増強の必要性を平和派に納得させています。
同様に日本の脅威をつくっているのは日本政府であり、中国政府です。
人々ではありません。
中国政府も日本政府も相手国の軍事力・防衛力強化の動きを利用して、相手の脅威を強調し、戦争派の政治支配力を固めています。

平和派は政府の問題点を自覚し、いかにして民主主義を守り、政治を動かすか真剣に考えるべきです。
そうでないと、戦争派によって戦場にかり出されます。

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2015.11.26

歳入50兆円、借金残高1000兆円以上

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消費税率を10%にしようが、20%にしようが、政府破綻は確実です。
否、現在でも実質破綻しています。

現在の借金を凍結して、今から新規まき直しで政治を行う考えもありますが、自民党・公明党では歳入1に対し歳出2の借金政治が止まりません。
借金政治が続きます。

人々にとって自民党・公明党政府は重荷以外の何ものでもありません。
人々から税金をとる政治が続くだけです。

法人税率を下げて、事業家が増えることを期待していますが、消費者が元気がないと、事業環境の厳しさが続きます。
すると事業家は人件費を押えます。
収入不十分な人々が増税で苦しめられますからますます消費者は元気が出ません。

自民党・公明党政治では「1億総活躍」の環境づくりはできないと思います。
貧困層拡大が続きます。

不思議なことに人々は安倍晋三内閣を支持しています。
いい政治をやってくれていると思っています。
政府が貧困層の生活保障の姿勢を続けているからでしょう。

政府の貧困層の生活保障が止まったとき、初めて人々は自民党・公明党政治の問題点に気付くのではないでしょうか。
しかしその時は現政府を捨て、新政府をつくらないと日本は立ち直れない状態になっていると思います。

政府が代わるような混乱の中、人々が生き抜くには、人々が生きるのに必要な事業・仕事をやっていることが大事と思います。
このような事業・仕事を今から人々は考えた方がいいと思います。
現政府に依存している人は変革のとき没落すると思います。

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2015.11.18

国が繁栄と破滅の波を打つことは必然

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政治に関する国際会議が非常に多いのですが、国益重視を基本として議論するのでなかなか結論がでません。
結論がでないことがわかっているのに国際会議を開くことも多くなっていると思います。
ないよりいいかもしれませんが、無駄な国際会議が多すぎると思います。

特に平和と環境に関する国際会議は不毛です。
どちらも人が生きるのに非常に重要なことなのに未来のために現在の国益を押える深謀遠慮ができず、破滅の道を歩んでいます。
多くの人々が破滅におののくようにならないと国は未来を考えないのではないでしょうか。

したがって国は必然的に繁栄と破滅の波を打つのではないでしょうか。

1945年、日本は破滅状態でした。
その後、繁栄しましたが、2015年、解決できない問題が増え続けています。
階段の踊り場にいますが、今後また階段を上るでしょうか。
それともおりるでしょうか。

平和について考えると、何となく戦争の雰囲気です。
環境について考えると、原発を続けるというので放射能汚染はひどくなりそうです。
火力発電や原発は地球を温暖化します。
温暖になると生きにくくなると思います。
日本は再生可能なエネルギー利用に全力投入すべきなのに、既存の電力会社の政治への影響力が強く、いい方向に方向転換できないでいます。

日本は階段をおりるのではないかと思います。
自民党・公明党では方針転換ができません。
しかし人々は変化を恐れ、自民党・公明党を支持し、平和と環境を犠牲にして目先の利益を追求していると思います。

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2015.11.14

強大国の罪と罰

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アメリカ・ヨーロッパは、帝国主義という過去の罪の罰を現代も受けています。
アメリカ・ヨーロッパに利用されてきた国々は、現在親アメリカ・ヨーロッパ、反アメリカ・ヨーロッパ関係なく、政府が人々のための政府になっていません。
そのため人々が荒れて社会が不安定です。
反政府感情だけでなく、反アメリカ・ヨーロッパ感情も強いと思います。

内乱、内戦状態になると難民が発生しますが、複雑な気持ちと思いますが、皮肉にも彼らはアメリカ・ヨーロッパに逃げます。
しかしアメリカ・ヨーロッパに逃げ込めたとしてもそこでの生活は不利で差別を強く感じることになります。
母国の混乱の原因はアメリカ・ヨーロッパであると思い、一段と反感を強める人も出ます。
不自由、被差別、貧困、不安、短気、怒り、憎しみがテロの原因になっていると思います。

強大国が強大を利用して弱小国を支配する罪がどのような罰につながるか現代のアメリカ・ヨーロッパが証明しています。

戦前日本は自分を帝国日本と呼び、強大と思い上がり、拡大戦略をとり、周辺弱小国を支配しましたが、強大国に徹底的に叩かれ、とった土地は全部取り上げられ、持っているものまで取られてしまいました。
そして今もアメリカに支配されています。
またロシアは日本に圧力を加え続け、昔は弱かったが今は強大国の仲間入りした中国まで圧力を加えるようになりました。

アメリカ、中国、ロシアは強大であるがゆえに、人類に罪を犯していると思います。
長い目で見ると罰を受けることになります。
これらの国が平和な新世界をつくることはないと思います。

日本は周りの強大国にもまれて、自分も強大にならなければならないと焦っていますが、この焦りが、また強大であるとの思い上がりの原因となり、罪を犯すことになると思います。
歴史は繰り返すと言いますが、日本は学習力が乏しいと思います。


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2015.11.08

安倍晋三内閣は標語をつくるが、すべて失敗

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かつて「美しい日本」と言いましたが、東京電力福島第一原発事故による放射能漏洩・汚染はいっこうに止まりません。
危険を承知でほかの原発を稼働することに熱心ですから、放射能汚染は拡大する方向です。
これでは「放射能汚染の日本」です。
安倍内閣は放射能汚染は問題ないと言っていますが、現実を見て言っていません。

「強い日本」、「テロに屈しない」などと言いました。
日本人を殺したISISに対しどうすると言うのでしょうか。
口だけだったのではないでしょうか。

「金融緩和、財政出動、そして経済成長」と言いました。
金持ちはさらに金持ちになったようですが、貧困層は拡大しました。
経済成長していませんので政府の借金残高は増え続け、日銀の資産状態は悪化しました。
IMFが日本政府のことを心配して消費税率をもっと上げよと言って来る始末です。

今度は「1億総活躍、強い経済、子育て支援、社会保障」と来ました。
国民はもっと働け、もっと税金を払え、そうしたら子育て支援、社会保障を考えるということでしょう。
増税、増税とすでに国民を苦しめているのに、もっと働け、もっと税金を払えと言います。
来年4月には消費税率が10%になります。
拡大中の貧困層が10%の消費税を払うことは大変なことです。
栄養を十分取れない人が増えると思います。

戦中、政府が、愚かな戦争をやめないで、国民を総動員したのと同じです。
大失敗します。

政府にとって必要なことは、かつての戦争に相当する愚かな事業・仕事をやっていないか、遊んでいる職員はいないかと考えることだと思います。
借金を返せないような事業をやるような不良政府には事業能力がありません。
人々の事業の自由を尊重した方がいいと思います。
政府の事業で経済を改善するという思い上がった政治はやめるべきです。

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2015.11.06

ゲートボールが楽しい

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70歳を過ぎて体力の衰えと退屈を感じました。
そこで近所の公園でゲートボールをやっていたので73歳で決心して仲間になりました。
週3回、1回4試合やっています。
平均すると8人が集まります。
5人対5人のチームプレーですから、平均すると各チーム一人が2球持つようにしています。

私はゲートボール3年生です。
技能も作戦もむずかしいのですが、うまくいくと成就感があります。
すっかりはまりました。

ゲートボールは老若男女誰でもできます。
土日祝日は公園をゲートボール仲間が独占することができないので、祝日を除く週日午前にやっています。
残念ですが、私の町ではどうしても老人しかできないことになってしまいます。

ゲートボール専用コートがあるといいのですが、日本で開発された素晴らしいスポーツなのに日本ゲートボール連合は普及活動が十分できていません。
若者のスポーツとしてではなく、老人のスポーツとして普及させたことが失敗の原因と言われています。

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2015.11.02

産業の振興、労働対価の修正、政府の合理化・近代化が必要

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IMFが日本政府の巨大借金を心配することは当然のことで問題ありませんが、消費税率を上げよと軽々しく勧告するのは迷惑なことです。
日本の場合は消費税率を上げても貧困層が拡大するだけで、政府の社会保障費が増え、税収増が相殺されます。
政府の借金は増え続けると思います。

人々が自由に事業・仕事に従事できることが重要ですが、重税感が強いと、意欲を殺がれ、政府依存心が強まります。
貧困層にとって10%の消費税は非常に厳しいと思います。
食べるものも不十分となったら体は弱り、心が荒れます。

将来は消費税率20%などと言われていますが、こんなことをしていたら貧困層はどんどん拡大し、アメリカのように1%が富を独占し、99%は貧困層という異常社会になるでしょう。
政治家はお金で動きます。
1%のために政治を行い、99%は死なない程度の生活保障になるでしょう。
死なないためには政府の言いなりになって、死なない程度の収入をえて、ひどい目に会う人が増えるでしょう。
死なないどころか、死ぬ恐れが大きい仕事をやらされるのではないでしょうか。
戦前戦中の軍人職はまさに死ぬ恐れが大きい仕事でした。

人々のための政治を実現するためには、人々が政治学を学び、人々のためになる政治家を選ばなければなりません。
政治に期待しても政治はよくならないとか、自分で何とかするとか、政治を軽視していると、政治の圧力に押しつぶされて、貧困層に入ることになります。
政治を軽視してはいけないと思います。

政治が一部の人のためになっていると思ったら、安倍晋三内閣、自民党・公明党に反対している政党に投票して政治を人々のものにしなければなりません。
現在は問題が小さくても、自民党・公明党政治では、ある日突然社会保障が止まると思います。
人々が生きるのに役立つ産業の振興、労働対価の修正、政府の合理化・近代化が実行できていないからです。

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