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2016.03.13

日本に対する世界の批判は日本の改善に活かした方がいい

S160212

戦争犯罪認識がない、今でも女性差別がある、研修制度を利用して外国人を奴隷のように使っているなどと日本は批判されています。
従軍慰安婦については性奴隷であったと批判されています。
女性が天皇になれないことを女性差別の例として挙げています。
外国人研修者は奴隷扱いされるため苦しくて研修先を逃亡すると批判されています。

戦後日本は頑張って強大国と競争するほど力をつけましたが、強大になればなるほどいろいろと批判されます。
外国人の批判を批判するのではなく、また外国人の国を批判するのではなく、外国人にそう見えていることをよく考えて、日本の理想を見直して改善することが大事と思います。

経済成長期、日本で公害が大問題になりました。
被害者は泣き寝入りせず、訴訟を起こしたりして国や汚染企業と戦いました。
その結果、国も重い腰を上げ、環境関連の法律を制定し、環境改善に取り組みました。
被害者救済も始めました。
以後、土壌、川、海、大気がかなりきれいになりました。

ところが東京電力福島第一原発事故により大規模放射能汚染がおこったのに放射性物質の危険性について国や電力会社はまだ認識がないと思います。
これから放射線を浴びた人々の放射線障害がどんどん明るみに出るでしょう。
被害者は訴訟をおこしたりして国や東京電力と戦うでしょう。

いつまでたっても福島第一原発から放射能漏洩が続けば日本は世界から厳しく批判されるでしょう。

放射性物質の危険性が世界によく知られ、国も電力会社も原発を廃止せざるをえなくなると思います。

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