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2016.03.02

消費税は消費抑制効果が大きい

160302

日本は経済成長期が終わって、経済横這い時代にあると思います。
つまり成熟社会です。
1人当たりGDPが世界一より低いのですが、日本人はそれほど一人当たりGDP世界一になることを重視していないと思います。
幸福の価値観がGDPではないと思います。

それなのに政府は経済成長したいとあれこれ考えてやっています。
金融緩和であり、財政出動でした。
しかし人々は消費に走りません。

経済成長しないと経済問題も社会問題も解決しないと政府は言います。
政府は成熟社会を知らないのではないでしょうか。

成熟社会の次は経済衰退期が来ます。
人口減少、老人割合増加です。
経済成長はもちろん、経済横這いを維持することすらむずかしいと思います。
経済は衰退すると考えて政府のあり方を検討すべきではないでしょうか。

消費税は日本に合っていないと思います。
IMFが消費税率を上げて、税収を上げ、政府の借金を減らせと言いますが、税率を上げると日本人は節約します。
すると消費が減ります。
税収が増えても経済は縮小します。

とるべき栄養もとらないで節約するようになると民力の低下は明らかです。
つまり消費税は経済衰退を加速するのではないでしょうか。

人々の税負担を減らすことを考えないと、人々の経済活動は静かになると思います。
政府は、経済成長、税収増などと甘いことを考えず、経済縮小、政府を合理化近代化と政府にとって厳しいことを考えた方がいいと思います。

安倍晋三内閣の考えでは、政府の借金は増え続け、人々を増税で苦しめ続け、貧困層拡大を加速することになると思います。

(注)日本では政府が破綻しないと政府を合理化近代化できないかもしれません。
人々は政府は破綻すると考えて人生設計することが大事と思います。

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