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2016.04.30

日本の製造会社は手抜きをするようになっていないか

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最近日本のある自動車会社が、エアバッグに問題ありと言ってリコールをやっていますが、大損ですし、信用が落ちます。
エアバッグに問題があるだけでなく、経営にも重大な問題があるのではないでしょうか。
販売する前に時間をかけてエアバッグの試験を行うことは当たり前のことです。
エアバッグ会社が問題ないと言っても試験すべきです。

実は現在私が乗っている車は上記の自動車会社製です。
かなり前ですが、エアバッグに問題があると言ってきて自動車会社が自発的に修理しました。
何度問題を起こしてもエアバッグの品質管理ができない会社のようです。

同じ車ですが、3万キロメートルぐらい乗ったところでオルタネータが故障し、交通量が非常に多い高速道路並みの道路で車が動かなくなり、追突される恐怖で死ぬ思いをしたことがあります。
自動車会社に、3万キロメートル程度の走行距離で故障するオルタネータを使っているのは非常に危険だとクレームを申し立てたが、会社はまったく取り上げず、文句があるならほかの会社の車を買えばいいと言いました。
オルタネータは日本の電気会社製でした。

自動車会社に怒りのような感情を覚えましたが、オルタネータを交換する方がはるかに安いのでオルタネータを交換しました。
しかし心の中では次はこの自動車会社からは車は買わないと決めました。

この自動車会社に限らず、日本の製造会社は、手抜きをするようになっていないでしょうか。
信用が大切という経営の基本を忘れたのではないでしょうか。
利益を重視しすぎて、顧客を軽視するようになったのではないでしょうか。
顧客を軽視する会社は顧客から軽視されるでしょう。

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2016.04.28

日本の技術開発は弱くなるのではないか

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よく旅行に行くので私は携帯用電動シェーバーを持っており、家でも使っています。
日本の会社製がいいと思って長年使ってきましたが、最近買ったものは二つとも、そり残しが出るとか、電池のもちが悪いとか、電気の接点が悪いとか、電池の格納部にそったひげが入って来るとか、固定刃のとめ具がかけるとか、固定刃が弱くてすぐ破れるとか、品質が悪いものでした。

日本の会社の技術が悪くなっているのではないかと思って、今回はオランダの会社製の携帯用電動シェーバーを買いました。
幅の狭い刃が幅の狭い円形の固定刃の表面を回転する方式で、モーターの負荷が小さくなっています。
ひげをとらえる固定刃の穴の形状が穴ではなく、スリットになっています。
しかも円形の固定刃はちょっと凸になっており、。スリットは凸の表面だけでなく側面にまで設けられています。
この構造によって確実にひげがスリットに入ります。

使ってみて感心したことは、そり残しが出ないこと、短時間でそれること、電池のもちが非常によいことでした。
深ぞりできないと言われていましたが、気になるほどではありませんでした。

生産が海外に移っていますが、これは心配なことです。
生産地でなくても技術開発はできますが、やはり技術者は生産地に育ちます。
日本の技術開発が弱くなるのではないでしょうか。

日本の人々が海外の会社の製品の方がいいと言って好んで使う時代が来るかもしれません。


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2016.04.26

自民党員にとって憲法記念日は祝日?

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憲法を改正し、自衛隊を軍とし、集団的自衛権を行使し、外国と一緒に戦争することができる国すると言っている自民党は、5月3日の憲法記念日を日本の祝日として迎えることはできないでしょう。
憲法を記念し、お祝いできないからです。
暗い気持ちで5月3日を迎えるでしょう。

戦前戦中の日本の侵略的行動に正義があったなどと言える人はいないでしょう。
せいぜい、アメリカ・ヨーロッパも侵略的であったと言って自己弁護する程度でしょう。

そのような戦争で戦死した軍人がどうして尊崇に値する人でしょうか。
正義の政治家だったら、空しい死であった、申し訳ないことをした、可哀そうなことをした、これからはあのような戦争はやらないから赦してほしいと言うでしょう。
英霊などと言っているようでは空しい戦争に対する反省ができていません。

これから必要な人材は人々の生活改善を考える人間主義者です。
自分の生活改善を考え、また人の生活改善を考える人です。
国をこえて外国の人のことまで考える人が増えれば世界交流がもっと進むでしょう。

16.4の熊本地震では自衛隊員が一生懸命人命救助にあたっていました。
防災隊員として行動していました。
彼らは尊崇に値します。

もしアメリカ軍人と一緒になって西アジアで戦争し、西アジア人を殺すことに協力している自衛隊員を見たら尊崇できるでしょうか。
アメリカとの同盟とか、集団的自衛権の行使だとか、世界協調ではなく、世界対立に手を貸している自民党政治を放置して日本に、また世界に平和は来るでしょうか。

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2016.04.23

戦前戦中日本国に正義はなかった

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この認識がないため日本は未だに韓国や中国から歴史認識がないと非難されています。
自民党の政治家に至っては日本国に正義があったと思っているようです。
彼らは、太平洋戦争における戦死者について、国のために戦った、尊い命を国にささげた、英霊であると言います。
日本に正義があったなら、国連安保理常任理事国には正義がなかったということになります。
それでは彼らは声を大にしてアメリカについて歴史認識がないと非難しているでしょうか。
そのようなことをする人は一人もいません。
自民党政治家は欺瞞的です。

彼らはアメリカ人を騙しているのでしょうか。
それとも日本人を騙しているのでしょうか。
両方騙していると思います。

騙す方が悪いと思いますが、学問が発達した現代では騙される方も悪いと思います。
人々はもっと政治学を学び、日本史や世界史を学び、自民党の欺瞞を見抜き、理想をもって生きた方が幸福と思います。

自民党に甘いと、人々は戦前戦中のように再び国に騙されて、正義のない国のために戦い、死に、悪霊となって国を呪い、黄泉をさまよい続けるのではないでしょうか。

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2016.04.19

おいしかった洋食店に異変

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料理がおいしいのでときどき行っていた有名な洋食の店に今日行って食べました。
いつも待っている人が多く、待たされたのですが、今日は待たずに入れました。
しかも空きテーブルがありました。
ラッキーと思ったのですが、すぐ原因がわかりました。

出てきた前菜がいつもより量が少なくなっていました。
しかし味はまずまずだったのでまだ変とはおもいませんでした。
ところがメインディッシュで出て来たステーキがチューインガムでした。

これはお金を払って食べるような料理ではないと店の人に注意すると、店の人が、前にも来て下さった方ですね、本当に申し訳ないと言って謝りました。
店の人は細かいことは言いませんでしたが、経営者が利益を改善するため、食材の量と質を落としたことは明白です。
料理の質を重んじる料理人だったらチューインガムのようなステーキは出しません。
恐らく料理人(シェフ)も代わったと思います。

レストランの経営がむずかしくなっているのでしょう。
繁盛しても値段を上げることができないため利益が十分出ないのかもしれません。
この洋食店は前より採算性が悪化したのではないでしょうか。
一度評判を落とすと客足が止まり破綻するかもしれません。

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2016.04.15

株の売買

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50年以上前のお話しですが、地方出身の私は、会社に入社して東京勤務になったとき、驚くことばかりでした。
その一つが株の売買です。

職場の先輩が、株の売買をやれば、会社の給料よりはるかに多くのお金を得ることができると言い、実際にやっていました。
同僚にキリスト教会牧師の息子がいて、キリスト教会はお金が不足して運営に苦しんでいるので父は株の売買で儲けて運営にあてていると言っていました。
私は、株の売買が博打のように思えて、先輩や、牧師(父)の株の売買を平気で口にする同僚を好きになれませんでした。

しかし、新聞を読むと、毎日1面を使って新聞は株価を載せていました。
株の売買は当たり前と思いました。

やがていろいろな会社と関係するようになると、その会社の株を買っておくと、業務内容がわかると人から言われて、ちょっと株を買ってみましたが、毎日株価の値動きを調べたり、証券会社に行くのが面倒でしたので、株の売買はやらないと決心して持っている株を全部売ってしまいました。
株の売買をやっていると本来の会社の仕事に手がつかなくなるのではないかと思いました。
現に、株の売買をやっていた職場の先輩は、会社ではうだつの上がらない人で、定年を待たず、会社をやめてしまいました。

株の売買とは無縁の生活が定年後も続いて、私は現在も株にはまったく手を出していません。
私は投資家ではないということでしょう。

株の売買で儲ける人は、やっている人の10%以下だそうです。
大半の人は損していることになります。
預金金利がゼロだからと言って、政府は株の売買を人々に勧めますが、人々のためではなく、産業のために勧めているのでしょう。

株の売買で損している人も間接的に産業に貢献していることになるのかもしれません。
しかし損しているだけでは何んとも空しいし、自分を投資家とも呼べないでしょう。

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2016.04.12

老後の入信

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宗教団体とは無縁の生活を送ってきた人が老人になって宗教団体に入る場合があります。
宗教とは安心を得るために信じるとものと言われています。
老人になって何か不安に襲われたのでしょう。

私は社会人になって東京に出て会社員になり、自分の考えが会社で通用しないので暗澹たる思いで会社生活をしていました。
上司とも同僚とも人間関係が悪くなり、辞表を書いて上司に提出し、親の家に帰りました。
するとすでに会社員になっていた兄がすぐ親の家にかけつけ、間違っているのは上司や同僚ではなく私だと父と一緒になって私を叱りました。
衝撃を受けた言葉は、考えを変えない限り、私はどこへ行っても上司、同僚とうまくいかず、また辞表を書くことになるということでした。
父や兄は自分の経験に踏まえて私の未来を予言していたので、反論の方法を見失ってしまいました。
もっと衝撃的な言葉は、父も兄も、辞表を出した上司に明日朝一番で会い、私が間違っていたと言って赦しを請えという指示でした。
これができなければ、我を張ることになり、一生、私は孤立して生きていくことになると言われました。
我が崩れてしまい、涙が止まりませんでした。

次の朝、会社に行き、上司に、私が間違っていた、赦して下さいと言うと、驚いたことに上司は、にこっと笑って何も言わず辞表を返してくれました。
私はすぐ職場の移動を命じられました。
上司は現実をよく知っていた人で、賞罰が必要、また新しい職場で新しい人間関係をつくってほしいと思ったのでしょう。
次の年度、私は昇進しませんでした。
同期とは1年遅れになりました。
賞罰を明確にするとのことでした。
別に私は不満を感じませんでした。
(注)35歳ぐらいで同期は管理職になりましたが、これぐらいの年齢になると、昇進遅れの人が多数生じていました。私は1年遅れのまま順調に昇進したので結果的には昇進が早い方になっていました。

20代前半であった私はこの苦悩を経験して、兄のすすめもあり、あるキリスト教団体に入りました。
我を張ることがなくなったので会社生活も宗教団体の活動も家庭生活も特に問題をおこすことなく、元気にこなしてきました。
キリスト教を信じることで不安が消えたからでしょう。

そのキリスト教も、研究すればするほど、現実に合わないことが多いことがわかり、次第にキリスト教と矛盾した生活に悩むようになりました。
約10年間、聖書解釈を変えることで矛盾を解消しようとしましたが、55歳頃、無益な努力と悟り、キリスト教を捨て、神とは精神本体という考えに立つ決心をしました。
信仰を変えてから20年がたちましたが、現実との矛盾がなく、現在も平安が続いています。
(注)聖書によると聖霊は天から下るとあるが、生を受けた瞬間から人に内在する精神本体がキリスト教の聖霊に相当すると思います。天にまします神、神の独り子イエス・キリスト、天から下った聖霊などの考えは、キリスト教独特の考えと思います。

このような訳で、老人になってから宗教団体に入った人のお話しを聞くと、えっ、今さらと思うのですが、老人になって初めて不安に襲われる人も多いことと思います。
老人生活において不安が消えることは本当に嬉しいことだと思います。
ただし、神仏について深く考える間もなく、死が訪れることが多いのではないでしょうか。

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2016.04.07

ゲートボールは老人でもできるがむずかしい

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最近近くの中学校の吹奏楽部の発表会に行ってきました。
1年生が1/3より多いようでした。
1年生は1年の練習の成果と思いますが、拍子はずれの音を誰も出さず、上手に演奏したので感心しました。
指導と練習の賜物だと思います。
吹奏楽だけでなく、音楽をやる人は発表会では失敗が少ないと思います。

それに比して私はゲートボールをやっていますが、すでに始めて3年になるのに失敗ばかりしています。
ゲートボール教室にも参加し、概してまじめに練習していますが、なかなか上手になりません。

音楽とゲートボールの違いは、音楽は楽譜に従って演奏することを繰り返し練習します。
ゲートボールは、楽譜に相当するものは競技規則ですが、ボールの打ち方はケースバイケースです。
すべてのケースについて練習を繰り返すことは容易ではありません。

それでも練習に練習を重ねていると次第に失敗の数は減ります。
しかし私は老人です。
練習して上手になる曲線と老化によって下手になる曲線を足すと、実力の変化ということになります。

老人仲間の実力を観察していますと、ゲートボールは80歳ぐらいまでは練習で実力は上がると思いますが、80歳をすぎると、練習しても失敗が多くなります。
頭の動き、体の動きが衰退しているからです。

ゲートボールは老人のスポーツというのは誤りです。
やはり若い人の方が早く上手になるし、また上手です。
老人でも楽しくできるスポーツというのが正しい表現だと思います。

ところで老人は失敗が多いものです。
よく仲間の失敗をなじる人がいますが、ゲートボールを楽しむことを知らない人だと思います。
なじられた方が上手になる人もいるかもしれませんが、通常はなじられてゲートボールが楽しいと思う老人はいないと思います。

ゲートボールを始める老人がいません。
老人には技、作戦がむずかしいスポーツであること、5人対5人のチームプレーであること、練習をやれる場所が少ないことなどむずかしい問題がありますが、上手な人が下手な人をなじることもゲートボール衰退の一つの原因になっていると思います。
また大会に出たい老人が10人いるならば2チーム作って出ることができますが、9人以下となると、誰を試合に出すか、部長は苦慮します。
大会では試合数は多くて4試合です。
大会に行っても試合に出れないとつまらないものです。
ほかの人は3ないし4試合出た、自分は1試合だけだったとなると不満を感じます。
老人でもこのような差別を気にするものです。

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2016.04.04

日本の問題は大きくなる一方

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自民党・公明党も民進党など野党もどうすれば日本の問題を解決できるかわからないようです。
人々も同じではないでしょうか。
なるようになっています。

自民党・公明党は何とか大混乱がおこらないように苦労しています。
快刀乱麻を断つのではなく、破れた古布に一生懸命継ぎ切れをあてています。
古布は破れやすくなっていますから次から次へと破れます。
やがて古布は限界が来ます。

大混乱はおこると思います。
そのとき政府が人々にいいことをしてくれるということはないと思います。
人々が必死に生き残ることを考えなければならない状態が来ると思います。

今から人々が生きるのに必要なもの・サービスの提供を重視すること、孤立せず、人々と仲良く生きること、助け合うことが大事と思います。
自分だけ助かろうと思って利己的に生きていると、孤立して、大混乱のとき助からないのではないでしょうか。

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2016.04.02

いったいいつまで日本は愚かであり続けるのか

日本は愚かな戦争をやってアメリカに原爆を落とされました。
また、危険な原発を安全と言って原発事故をおこし、大規模放射能汚染の被害を受けました。
ところがひどい目に会っても放射性物質の危険性を理解しません。
原発を使い続けると言います。
これでは放射性物質は増える一方です。
放射性物質の安全管理については何の方策もありません。
本当に愚かな国だと思います。
国が愚かということは人々が愚かということです。
馬鹿は死ななきゃ治らないという言葉がありますが、日本の人々は死滅して初めて放射性物質の危険性を理解するのでしょうか。

放射性物質の安全管理について国際会議が開かれていますが、現段階はIAEA(国際原子力機関)を通じて安全管理を強化するなどと言っている程度です。
強大国が威張っており国連無力が問題になっています。
無力な国連の機関であるIAEAがどうやって安全管理をやると言うのでしょうか。

放射性物質の拡散が続き、核兵器や放射性物質が戦争やテロに使われる恐れがあります。
放射能汚染地域・海域も広がっていきます。

日本は目覚めて原子力利用を止める側に立つべきです。
日本は原発を原子力の平和利用と考え、いいことをやっていると思い込んで原発を普及させてきました。
それが実はとんでもない誤りでした。
放射性物質の安全管理について人類はいまだに方策を持っていません。
人々は自分は愚かだったと気付くべきです。

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2016.04.01

政府は人々をミスリードしていないか

S160401

預貯金金利は実質ゼロです。
そこで政府は2014年NISAという制度を設けて人々に投資を勧めて来ました。
しかし借金政治を続けている政府を信用できるでしょうか。
普通の人がこの制度を利用して安易に株などに手を出すと損するのが落ちではないでしょうか。
預貯金金利が実質ゼロとは現代は投資が非常にむずかしいことを示しています。
有望な投資先がないことを示しています。

マネーゲームへの投資は健全な投資とは言えません。

最近は株が下がりつつあります。
2016年から非課税投資枠が毎年120万円となり、毎年120万円ぐらいなら損しても知れていると思って最近投資した人がいると思いますが、しまったと思っているでしょう。

資産運用で儲けると考えるより、人々が生きるのに必要なもの・サービスの提供で儲ける方がはるかに堅実だと思います。
収益性が低くてもこの種の仕事・事業を一生懸命やっていた方がいいと思います。

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