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2016.05.13

日本の民主主義は道半ば

S160513

私は日本に生まれ、日本で育ち、日本に住んでいますから日本人です。
もし別の国に生まれ、育ち、住んでいたらその国の人です。
そう考えると、外国人も人であり、人以下に見るような差別をしてはいけないと思います。

法律や慣習の違いで日本人が外国で、あるいは外国人が日本で生活しにくいという問題はあります。
争いを避けるためにはお互い配慮あるいは遠慮しなければならないことです。
配慮あるいは遠慮を欠くと争いがおこりやすいと思います。

国と国の争い、国に不法があって解決が容易ではない国と反政府武装組織の争いなどは、国連が問題解決に当たるべきですが、現在の国連は無力です。
したがって国は国連の問題解決力を改善することに協力すべきですが、何故か国は国連を立てようとしません。

国に思惑があって国連を立てる気がないようです。
しかし国連に加盟する理由は、基本的には戦争するより交流する方がいいと思っているからでしょう。
自分の思惑を重視して争いながら、自分に有利な世界法あるいは世界慣習を探っているのでしょう。
その争いにはまだ戦争もあり、経済制裁もあるという状態です。

国の法律や慣習にまだ大きな違いがあり、落ち着く先がはっきりしないという状態なのでしょう。
実は国というより政府の考えに大きな違いがあるのが事実と思います。
もしすべての国の政府が民主的に運営されているなら世界法あるいは世界慣習の実現は近いのではないかと思います。

強者が政治権力を持ち、政府を独裁的に運営している国が、世界法あるいは世界慣習の実現に抵抗しているのではないでしょうか。
民主主義国と言われている国でも、強者が政府を、さらには人々を操っている場合があります。
真の民主主義国になるには、人々が政治学を学び、自分で政治を考えるようになることが大事と思います。

日本の場合は政治に無関心な人が非常に多いと思います。
したがって日本の民主主義は道半ばと思います。
近年は逆戻りしているのではないかと心配になることもしばしばです。

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