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2016.05.27

世界の良識人が強大国を平和の方向へ動かす

S1605272

今日、5月27日、オバマアメリカ大統領が広島平和記念公園を訪れ、原爆死没者慰霊碑に献花しました。

アメリカは、戦争を早く終わらせるために使ったと言って原爆を正当化してきました。
しかし原爆投下を承認した当時のトルーマン大統領は後で自分の罪におののいたと伝えられています。

オバマ大統領は、就任した当時は平和を重視していましたが、西アジアからアメリカ軍を完全に撤収せず、軍事活動を継続しています。
アメリカ大統領の立場になると、戦争するという考えを捨てることができないようです。
しかしオバマ大統領は、殺人や戦争を問題と思っている人であることは確かです。
現在のアメリカと日本の関係を重視して献花した面もあると思いますが、核兵器の残虐性、非人間性を理解しており、アメリカの原爆で亡くなった大勢の人々のことを思って献花したのでしょう。

今後アメリカがまじめに世界平和を考えて行動する国になるかはわかりません。
これまではアメリカは自分の国益のためには人々の幸福を考えない悪い外国政府を平気で支援する国でした。
このアメリカの不法が良識ある世界の人々から非難されるようになり、オバマ氏が大統領になってからはアメリカが法を重んじる方向へ舵をとり始めたことは確かです。

しかし大統領の価値観だけでアメリカは動く訳ではありません。
裏で自分の利益のために大統領を動かそうとする強大組織が存在します。

アメリカに世界平和のために動いてもらうためには良識ある世界の人々が声を大にしてアメリカの不法を非難し続けることが大事と思います。
そのほかの強大国の不法についても良識ある世界の人々が国をこえて非難し続けることが大事です。
世界の良識人がインターネットなどで情報交換し、世界に通用する法を考え、その法に基づいて強大国の不法を明確にしていくことが大事と思います。

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