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2016.06.05

農業、漁業は将来性のない閉鎖的特殊産業?

S160605

ニラと間違えてスイセンを食べ、食中毒をおこしたというニュースがよく流れますが、野菜が非常に高いことと関係ないでしょうか。
私の家の近くには生協しかないので生協の食材価格しか知りませんが、野菜が非常に高いので困っています。
そこで最近は冷凍食品でホウレンソウやコマツナが比較的安く買えるので冷凍食品を買っています。

野菜以外では、果物、魚が非常に高いと思います。
日本は農業、漁業が崩壊しているのではないでしょうか。

農業、漁業と言いますと、経営は協同組合、研究とか技術開発は農水省機関が行い、農業者、漁業者は弱小というイメージがあります。
昔からの弱々しい産業構造が連綿として現代に続いている感じがします。

生きるとは食べることと言っていくらい食物は重要なのにいつまでたっても産業らしくならないのは不思議なことです。
大昔からあった産業であったため、限られた人と限られた農場・漁場が強くつながっていて、誰でも自由に参入することができない閉鎖的特殊産業になっているからでしょう。

国際競争の試練を受けないと、日本の農業、漁業は改革どころか改善すらできないという意見もありますが、それでは海外の農業、漁業がいいかというとそうでもなさそうです。
海外では大資本が森林を破壊し、広大な農場をつくっていますが、乱開発だと思います。
漁業は乱獲ではないでしょうか。

日本では本当に農業、漁業をやりたい人・企業が自由に参入できる事業環境をつくれるかが鍵ではないでしょうか。

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