« 楽な方法で国内産業が復活することはない | トップページ | 農業、漁業は将来性のない閉鎖的特殊産業? »

2016.06.02

政府と人々は同じ問題に取り組んでいない

S160602

安倍晋三政府は経済成長のためだと言ってお金をジャンジャン使います。
ところが人々は生活が心配と節約を強めています。
政府と人々は力を合わせていません。

政府がやるべきことは政府がお金を使って経済を牽引することではなく、限られた収入(税収)で生活・生産環境を改善することではないでしょうか。
人々がやるべきことは、政府が用意した生活・生産環境を活かして自由に、また一生懸命事業・仕事をやることではないでしょうか。

ところが今の雰囲気は、政府が何か人々にいいことをしてくれる感じです。
アベノミクスで景気がよくなり、経済成長するのだそうです。
消費税率が上がると福祉が充実して貧乏人は安心して生活できるのだそうです。

しかしこんな馬鹿なお話しが実現する訳はありません。
アベノミクスは打ち出の小づちです。
おとぎ話です。
政府も楽をし、人々も楽をしてどうやって政府の借金問題を解決し、貧困層の拡大を防げるでしょうか。

世界経済交流時代です。
輸入品が安いから輸入品を買えばいい、開発途上国は資本を必要としているから投資をすればいい、それはそのとおりですが、日本に住む大半の人々は日本で生活・生産しなければなりません。
すべての人が資本家という訳にはいきません。
世界経済交流とは世界経済競争でもあります。

|

« 楽な方法で国内産業が復活することはない | トップページ | 農業、漁業は将来性のない閉鎖的特殊産業? »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 政府と人々は同じ問題に取り組んでいない:

« 楽な方法で国内産業が復活することはない | トップページ | 農業、漁業は将来性のない閉鎖的特殊産業? »