« 2016年6月 | トップページ | 2016年8月 »

2016.07.30

思考いかんで人生はよくも悪くもなる

人は家庭、学校、職場などの中で生きる間に、いろいろなことを経験し、いろいろなことを考えます。
特に喜怒哀楽や好き嫌いの経験は、思考に大きな影響を与えます。

私は小学校1年のとき、先生の言うことを聞かず、周囲の生徒とおしゃべりばかりしていました。
先生は怒ってばかりいました。
私は先生が大嫌いで学問しませんでした。
2年のときの先生との相性も悪くまったく駄目でした。

3年のときの先生が私の歌唱力を認めてくれて歌うことを教えてくれました。
私は先生の家に行くほど先生が好きになりました。
地方の音楽会でしたが、かなり広域の音楽会があり、先生の推薦で出場し独唱しました。
大勢の聴衆を前にして舞台の上で歌いましたが、別に緊張することなく、今でも音楽会のことをよく記憶しています。

この先生のおかげですっかり学問が好きになり、歌だけでなく、すべての学問でいい成績をおさめるようになりました。
4年のときも5年のときも6年のときもいい先生に恵まれ、学問は順調でした。
クラブ活動なども大いに楽しみました。

この勢いは、中学、高校、大学と続き、会社就職も順調でした。

ところが会社で挫折しました。
順調に来たので思い上がっていたのでしょう。
最初の上司はおよそ私の価値観に反することばかりやっていました。
会社の上司が嫌いになってしまいました。
上司が嫌いになると会社も仕事も嫌いになります。

辞表を書いて上司の上司(課長)に出し、親の家に帰りました。
父は、会社では、上司のいい悪いではなく、与えれた会社の仕事をこなすかどうかが大事、上司と課長に謝れときつく私を叱りました。
別の会社ですが、会社員になっていた兄まで駆けつけてきて、私の我が通るような職場は世界中どこにもない、問題は私にある、上司と課長に謝れとやはり私をしかりました。
自分が正しい、変な上司に謝ることはできない、一度出した辞表を返せと課長に言えないと必死に父や兄に抵抗していましたが、深夜に及ぶ父や兄の説教に根負けし、謝ると言わされてしまいました。
我を通せず、崩れたとき涙が止まることなくあふれ出ました。

次の日、出社し、上司と課長に謝ると、上司の反応はよく覚えていませんが、課長は、にこっと笑って辞表を返してくれました。
罰として1年昇級がとまり、また職場が変わりましたが、その後は上司のいい悪い関係なく、会社の仕事をよくこなすようなり、55歳まで同じ会社に勤務しました。

55歳でまた問題をおこしました。
当時、事業部長として頑張っていましたが、自分が一番事業のことを知っていると思い上がり、社長を無視して事業をやっていたので社長の怒りを買い、55歳で退社することになりました。

自立したのですが、この自立がよかったか悪かったかよくわかりません。
体力を消耗したようで61歳で大腸直腸がんになり、事業から手を引きました。

65歳ぐらいまではいつ死ぬかと神経質になっていましたが、65歳になっても死ななかったので次第に活動的になり、76歳の今は事業、ボランティア活動、遊びに注力しています。

挫折するときはだいたい自分に問題があります。
自分が正しいと思って我を通すと、人間関係が駄目になります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.07.29

どうして軽量なフル電動自転車が日本にないのか

老人になって自動車の運転をやめる人が増えています。
その代わりに自転車を利用する人が増えています。
しかし自転車をこぐことは老人にとって結構きついと思います。
近年はやりの電動アシスト自転車も結構きついと思います。

私はフル電動自転車を探していますが、スクーターのような重くて高いものしかなく、買うことを躊躇しています。

従来の自転車に小型エンジンか、小型モーターをつけたもので十分です。
どうしてこの程度のものが日本で開発できないのか不思議です。

国が、危険であるとか、50cc原付相当であるとか、うるさいことを言って規制しているのではないでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.07.27

政府依存ではなく、自立を考えた方がいい

安倍晋三内閣支持率50%以上と聞くと、間違いなく人々の政府依存心は高まっていると思います。
人々による自立的経済活動が順調でないから日銀はマイナス金利を導入しました。
また、政府は大規模な財政出動を行います。

ということは、日銀の金融緩和や財政出動がとまったとき、人々が自立していない恐れがあります。
これは危険ではないでしょうか。

人々は今から自立を考えなければなりません。
自立するとは、自分が提供するもの・サービスが人々が生きるのに役立っており、一時的ではなく、継続的に人々に買われていることです。
今高収益であることより、継続的に買われていることが大事と思います。

金融緩和や財政出動を期待しているようではちょっと弱々しい生き方だと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.07.26

個人主義が孤立を招くとこわい

現代は個人主義が強く、我を張る人が増えていると思います。
自分は正しい、悪いのは他人と考えます。

個人主義でも社会における自分の居場所が安定していれば特に問題はおこりませんが、居場所を失うと感情は傷つきます。
孤立して反社会的、非人間的なことを考えるようになる恐れがあります。

7月26日神奈川県相模原市の知的障害者福祉施設でおこった26歳の男性によるナイフ刺殺事件は死者19人、重軽傷者26人に及び、人々を恐怖におとしいれました。
男性はこの施設の元職員だったそうです。
何かが原因で退職したと思いますが、居場所を失った原因を障害者にしてしまったようです。
障害者を殺すと思いつめてしまったようです。

思うようにならない障害者相手の仕事は、包容力、忍耐力が必要と思いますが、ちょっと甘い考えで就職したのではないでしょうか。
想像をこえた現実に耐えることができず、退職したのではないでしょうか。
自分に問題があったのですが、障害者に問題ありとし、障害者を否定しまったのではないでしょうか。
殺人を犯して自分に問題があったことを知ることになってしまいました。

神経系に問題があったか、思考に問題があったかわかりませんが、個人主義が孤立を招くようなことになると社会や他人を否定して自分が否定される悲劇が増えるのではないかと心配です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

お中元

私はお中元に無関心な方です。
お中元の交換をやらなくても消えない人間関係が大切だと思っています。

町内の人間関係は、町の仕事、サークル活動などで続いていますから、町内でお中元の交換をやる人はいないと思うのですが、今回初めて町内の人からお中元が届いて困惑しました。
気持ちだけで十分だからお中元を送ることはやめてほしいとお願いしたのですが、頑固な人で、送りたくて送っているだけと主張して私のお願いに耳を貸そうとしませんでした。

この人は、町内のある人にものを送ったが知らん顔をされたと言って怒ったことがあります。
ものを送って自分の存在を訴えているかもしれません。

人の思考は千差万別です。
私が私の思いだけで勝手に人に対応するとその人は怒るでしょう。

人間関係は、お互いに見合うと、相手が自分の思うように動かないと怒って破壊するものです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.07.24

軍人の悲哀と苦悩

軍人は上からの命令で戦場に行き、人を殺しますが、自分の行為を人間性があると思うことができないのではないでしょうか。
国が命令した戦争でも、周囲の人々の目は意外に冷たいものです。
殺したのかと批判的です。
このような場合、上の命令であったことなど自分の救いになりません。

苦悩した上に自分が人間性を欠く人になってしまう場合があります。

軍人の悲哀こそ国連人権委は考えるべきではないでしょうか。

自衛隊が日本の人々を守るため、戦争した場合は日本の人々は感謝すると思いますが、集団的自衛権の行使だと言ってたとえばアメリカの戦争に協力した場合は、殺せば批判され、殺されれば同情されないのではないでしょうか。
国の態度と人々の態度は違います。
ISISの脅威とか、中国の脅威を考えると、日本の人々はアメリカとの同盟、集団的自衛権の行使などを重要と考えますが、実際に戦争することになる恐れがある自衛官は苦悩します。

日本は戦争する普通の国になりたいと考える人が増えていますが、戦争する国が普通などという考えは異常です。
自衛官の悲哀がまったくわかっていません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.07.21

トルコの動きが心配

駐日トルコ大使によると日本にもギュレン集団があるそうです。
そして大使は集団の活動中止を日本政府に要請したそうです。

大使はギュレン師がクーデターを主導した証拠は示さなかったそうです。
本国で拘束した軍人や警官の中にかつてギュレン集団に参加していた人がいたと言っただけのようです。

日本ではギュレン集団の活動についてはほとんど情報がありません。
犯罪情報が話題になったこともないと思います。

調査をした方がいいと思います。
法に反する言動があれば対策を講じるべきですが、なければ、大使の要請に応じる訳にはいきません。

トルコと日本の関係悪化は望みません。
法に基づいて日本はトルコと折衝してほしいと思います。
外交のむずかしさを感じます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.07.20

イスラム系に‏開かれた社会づくりは簡単ではない

ヨーロッパに流れ込んだイスラム系は白人から疑われ、差別されることが多いと思います。
多情多感な若いイスラム系にとって我慢できないことがあるのではないでしょうか。

ヨーロッパ各国政府は差別をなくすことに全力を投入した方がいいと思います。
テロリストを捜索して逮捕する、テロ組織を撲滅するなどと言っているだけではテロはやまないと思います。
現にブラックリストにのっていない人がテロを実行することが増えています。
テロリストが誕生しているからです。

しかしイスラム系に開かれたヨーロッパ社会は簡単ではなさそうです。
イスラム系を受け入れた以上、政府は、差別なき社会づくりを行うしかありません。
一方で生活支援、教育支援、事業・仕事支援も必要だと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.07.19

イスラム教指導者フェトフッラ-・ギュレン師

エルドアントルコ大統領が目の敵とするイスラム教指導者フェトフッラ-・ギュレン師とはどんな人でしょうか。
今回トルコでおこった一部軍人によるクーデターの背景にギュレン師がいるとしてエルドアン大統領は徹底的にギュレン集団を潰そうとしているが、ギュレン師はクーデターを指示していないと言っています。

ギュレン師はトルコでは大変有名な人で、信者から救世主、預言者などと呼ばれているようです。
政治家になる気はなく、宗教家として精力的に活動してきたようです。
単に宗教教育だけでなく、教育事業、弱者支援事業、人々に役立つ事業などを幅広く行い、イスラム教の理想社会を建設してきたようです。
ほかの宗教に対しては寛容、テロは否定ということですから穏健な社会改善家のように見えます。

一時期、ギュレン師はエルドアン氏を支持していたようですが、ある時から批判するようになったようです。
エルドアン氏に道徳的問題があったと言われています。

今回エルドアン大統領がギュレン師を疑い、徹底的に弾圧しようとしていることから判断して、エルドアン大統領はギュレン集団を恐れていることがわかります。
ギュレン集団の信者は収入の5-20%を集団に寄付するそうです。
寄付されたお金は社会のために健全に活用されているようです。
集団の信者は増える方向だったのでしょう。
エルドアン大統領が率いるトルコよりいい社会かもしれません。

情報不足でまだわかりませんが、約2000年前、ユダヤ人の国において救世主イエスが排除されたように、トルコにおいて現代の救世主ギュレン師が排除されようとしているのかもしれません。

なお、ギュレン師は現在アメリカにおり、アメリカはクーデターに関与した証拠がない限り、ギュレン師をトルコに渡せないと述べています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

生ごみの処理

台所から出る生ごみは、プラスチック製の容器に入れます。
容器には蓋をします。
夏ですと腐敗が早く、生ごみは液体になってしまいます。
ウジ虫が大量に発生しますが、不思議なことに羽化しません。
容器の壁を伝って液体から上に登ってきますが、壁は乾燥しており、水分がありません。
乾燥した環境ではウジ虫は弱って羽化できないのでしょう。
液体に落ちたウジ虫は液体の中では羽化できません。
羽化することなく腐敗して液体になってしまうのでしょう。

冬は腐敗が遅く、なかなか液体になりません。
カビにおおわれた状態になります。
液体になるのを待たず、次の処理を行います。

プラスチックの容器は大きすぎると持ち運びができません。
普通のバケツよりちょっと大きめのものを使っています。
漬物用の容器を使っています。
5個並べて使っています。

庭に深い穴を掘ります。
その底に腐敗したプラスチック容器の内容物を入れます。
ウジ虫は生きたまま入れます。
その上に厚く泥を入れ、踏み固めます。
腐敗臭は外にもれません。
ウジ虫が出てくることもありません。
ウジ虫の腐敗も土中で完了します。

庭があるからできることですが、生ごみを市に出したことは一度もありません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.07.18

憲法と民主主義を捨てて人々はどこへ行くのか

日本の憲法は命懸けで人々がつくったものではありません。
敗戦し、戦勝国アメリカの保護の下、アメリカの指導をうけながら有識者がつくったものです。
しかし新しい国のあり方を示した画期的な憲法です。
特に世界と国のあり方を示していることは最先端を行っています。

自民党・公明党が、アメリカから押し付けられた憲法と言うのは言い過ぎです。
戦後の日本を支えた憲法を馬鹿にしすぎです。

自民党の改正案では天皇は元首とあります。
元首とは一国の長として国民を代表し政治を行う権限責任を担います。
民主主義に反します。

民主主義も人々が命懸けで勝ち取ったものではありません。
アメリカに与えられたものです。
しかし素晴らしい考えです。
戦後の復興を支えた基本的考えです。

残念なことに人々は民主主義の価値をわかっていません。
わかっていたら天皇を元首にすると言う自民党を政治担当に選ぶ訳がありません。

人々は憲法により、また民主主義により、今、幸福であるのに、これらを否定する自民党・公明党の方が自分たちをもっと幸福にすると思っています。

自民党・公明党に騙されています。
操られています。

やがて不幸になれば、憲法と民主主義の大切さを理解すると思いますが、不幸になってからでは大損です。

真剣に政治を考え、自分が政治の主役と思い、国に自分の生き方を考えてもらうような主体性のない生き方はやめた方がいいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.07.17

人々は民主主義の重要性を知っているか

S160717

菅義偉内閣官房長官が、憲法改正案は自民党案にこだわることはない、すべての政党が憲法改正の討論に参加してほしいといった趣旨の発言をしました。
自民党は憲法を改正しないと言って参議院選挙を戦ったのに、圧勝すると早くも憲法を改正したいと言っています。
自民党が自分の案にこだわらないでほかの政党と憲法について討論するはずはありません。
つまり菅官房長官は騙しのテクニックを使って憲法改正論議を国会で始めたいと考えています。

要するに自民党は自分の改正案を他党に説明する会議の場を設けたいのだと思います。
すべての政党が参加した憲法改正会議で自分の案を説明することで、次は国民に検討してもらう、つまり自分の案を国民投票にかけたいという意味だと思います。
自民党・公明党(与党)が国会で2/3以上の議席をとっている現状では、やるべき儀式をやってしまえば、国会で自民党案を決め、国民に提案できると読んでいます。

自民党改正案では、天皇は元首であるとあります。
元首は、一国の長として人々を代表し政治を行う権限と責任を持っています。
自民党は天皇の権限を利用して強権的政治を行いたいのだと思います。
民主主義にまったく反します。

戦後70年、人々は民主主義を享受してきました。
しかし民主主義はいいと心から思っているか疑問です。
今回の参議院選挙で自民党が圧勝したのは人々が民主主義をわかっていない証拠です。
わかっていたら天皇を元首としたがっている自民党に投票する訳がありません。

トルコでは軍によるクーデターがありました。
しかし人々は命懸けでクーデターを防いだそうです。
身をもって戦車の前に立ちはだかったそうです。
銃撃を受けて大勢の人が死んだそうです。
軍政が人々の自由を奪うことを体で知っているからです。

日本の人々はトルコは遅れていると思っています。
内乱があり、政治はよくないと思っています。
産業も遅れていると思っています。
そのとおりと思いますが、人々は自分で民主主義を考えていると思います。

日本の人々は民主主義の重要性を理解しているでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.07.15

天皇も人

天皇生前退位が話題になっています。
原因は現天皇が高齢かつ病気ということだけではないかもしれません。

天皇は衣食住に困ることはありませんが、言動が不自由です。
不自由は仕事と割り切ることができればいいのですが、苦悩する場合もあるでしょう。

政治的権限責任から解放されていますが、種々の法律や慣習が定めた天皇としてやるべきことがあります。
自分の思いとは異なる言動をとらなければならないことがあります。

しかも天皇は歴史的存在ですから天皇がやるべきことは古い法律や慣習が多いと思います。

天皇も人です。
天皇職を軽減し、普通の人が享受できる自由、権限、責任を拡充することが大事と思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.07.12

政府が機能しているのが不思議

EUは加盟国に単年度の財政赤字をGDP比で3%以内に抑えるよう求めています。
国の財政規律がいい加減になると、その国の人々のみならず、EUのほかの国々にとっても迷惑だからです。

日本の場合はGDPが500兆円ぐらいです。
EUの財政規律を当てはめると、日本は財政赤字を15兆円以内に抑えなければいけないことになります。
しかし日本の財政赤字は30兆円ぐらいです。
日本は財政規律が非常にいい加減ということになります。
破綻しないのが不思議です。

IMFは消費税率を上げることを日本に勧告していますが、税率を上げると消費が弱くなり、税収が増えず、財政改善になりません。
政府を合理化、近代化することが必要ですが、国家公務員の抵抗がものすごく、内閣は合理化、近代化を実行できません。
修理せず動かなくなるまで機械を動かしている状態です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.07.11

アベノミクスを続けても経済成長することはありえない

自公はこれまでのアベノミクスで恩恵を受けた人がいる、恩恵を受けていない人はこれから受けることになると言います。
現実は甘くありません。
恩恵を受けた人は恩恵を取り上げられ、恩恵を受けていない人は持っているものを取り上げられるでしょう。

すでに株は下がりつつあり、円は高くなりつつあります。
アベノミクス以前の状態に戻りつつあります。

ウクライナをめぐるアメリカとロシアの対立はひどくなる方向で両国間の経済交流は縮小します。
南シナ海をめぐるアメリカと中国の対立はやはりひどくなる方向で両国間の経済交流は縮小します。
EUはイギリスが離脱問題をおこし、ヨーロッパのまとまりが弱くなりました。
ヨーロッパ在住のイスラム系が増え続け、ヨーロッパが不安定になる方向です。
西アジア、北アフリカの混乱は収まるどころか、周辺に拡大する方向です。
イスラム過激派の挑戦はやまず、世界を揺さぶっています。
アメリカ国内では古い問題である白人と黒人の対立など、人種間の争いが、銃を使用して争うような怖い状態に変わってきました。
アメリカが力強く経済発展するとは思えません。
中央アメリカ、南アメリカは国と国の対立は少ないようですが、国内事情は複雑です。
中国は経済に変調がおこり、生産(能力)過剰に陥っており、世界経済に悪影響を与えます。

世界経済交流は順調ではありません。
世界は新世界秩序ができるまで非常に長い混乱期に入ったと思います。

折から日本は人口減少、老人割合増加、国内生産縮小です。

どうして日本はアベノミクスのようなお金のばらまき程度の政策で経済成長するのでしょうか。
政府も人々も未来を甘く見すぎです。

収益に苦しみながら人々が忍耐力をもって事業・仕事に取り組み続けることで何とか未来に生き残ることができるというのが現実だと思います。
安倍晋三内閣がアベノミクスを続けることで貧困層が中間層に移れるなどということはありえません。

自公が参議院選挙で圧勝したことから判断すると人々の政府依存度は危険領域に入ったと思います。
人々は政府に対する依存心を捨てるべきです。
政府がいいことをしてくれると思ってはいけません。
自分で生き残ることを真剣に考えるべきです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.07.10

アベノミクスは今後も効果が出ない

安倍晋三内閣は、金融緩和、財政出動、そして経済成長というシナリオを書いて実行しましたが、経済成長が実現しません。
人々は用心して節約しています。
消費税率を8%にする前、駆け込み消費が発生しましたが、8%にした後は消費は減ってしまいました。
一時物価が上がった感じがしましたが、消費者は安い方を買うようにしたため、物価は安定しています。

虚偽、詐欺に走る会社が続出していますが、このような会社は消えた方がいいと思います。
未来に生きる会社は、苦しくても、今、虚偽、詐欺に走らない会社です。

現在も供給過剰、人々の節約が続いています。
安倍内閣のシナリオははずれました。

自民党・公明党はアベノミクスは道半ばで、これから効果が出ると言います。
オオウソです。

明らかに世界経済は低迷です。
国内が混乱している国が増えています。
国と国の対立がひどくなる方向です。
経済世界第2位の中国が過剰生産(能力)で調整が必要になっています。
自民党・公明党は最初からオオウソつきです。

人々はアベノミクスの笛に合わせて踊りません。
賢明です。
これからも踊ってはいけません。

自分の事業・仕事を自分の判断で展開することが大事と思います。
自民党・公明党を信用すると、失敗する恐れが大きいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.07.09

投票しても政治は変わらないと思わず、自分の考えで素直に投票しよう

支持政党がないと言うなら、せめて一つ政府に希望することを考え、その希望を満たしてくれる政治家・政党を見つけ、棄権しないで投票してみてはいかがでしょうか。
あとで自分が不幸になって政治が悪かったと言ってもどうしようもありません。

原発反対なら、素直に原発をゼロにすると言う政治家・政党に投票した方がいいと思います。
その政治家・政党を支持していなくてもそうした方がいいと思います。
原発を推進する自民党・公明党をけん制する効果があります。

棄権して、あとで放射能汚染を受けて家や町を失って政府に文句を言ってもしょうがないでしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

裸で食事をするレストラン

裸で生活することは簡素でいいと思いますが、裸で食事をするロンドンのレストランは行く気になりません。
ビデオを見ると、お客さんは暗い部屋で裸で椅子に座っています。
悪いウイルスや細菌で汚れていると思われる生殖器、肛門、その周辺の皮膚が椅子に接触します。
お客さんがかわるたびに消毒をするのかもしれませんが、ウイルスや細菌を完全に除くことはできません。
不潔で危険だと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.07.07

政府がどんどん軽くなっている

政府を改善することは大事なことと思います。
しかし個人が思うように政府は改善しません。
政府の改善を待っていたら個人は幸福になれません。
そこで政府はさておき自分の幸福を追求する個人がどんどん増えています。

ほとんどの人は政府のことを心配しません。
政府の借金残高が1000兆円と聞いても驚く人はいません。
それは私の問題ではなく、政府の問題で、私はどうすることもできませんと言います。
政府が借金しても自分にお金が回ってくれば喜んでお金をもらいます。
アベノミクスはよかったと言います。

政府が破綻しても自分は生き残りたいと思っています。
円が危ないと思えば代わりの通貨を手当てします。

昔のように政府が情報知識を握っていた時代は政府は重かったと思います。
しかし今は情報知識が個人にもあります。
個人は事業・仕事力を持つ工夫努力をしています。
事業力・仕事力のある人は政府の助けなど必要としません。
自分にとって役立つ政府はいいが、役立たない政府はいらないなどと言います。

政治家は大臣や国会議員になると権力を握ったと威張りますが、政府の改善方法がわかりません。
政府がかかえる問題が大きすぎて解決方法がわかりません。
何をやっても実績が上がりません。
すると人々はますます政治家や政府を馬鹿にします。

政府がどんどん軽くなっているように感じます。

(注)事業・仕事力がないと政府に依存します。政府が破綻すると共倒れになります。
社会福祉拡充はいいのですが、事業・仕事力がない人を増やしていると、政府が破綻したとき社会混乱が大きくなります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.07.06

滋養強壮・栄養補給剤(指定医薬部外品)

あるスポーツ大会に出て勝ったところ賞品として滋養強壮・栄養補給剤(指定医薬部外品)をもらいました。
私はこの種の飲み物を飲んだことがありません。
使用上の注意を読むと、皮膚発疹、胃部不快感、下痢などの症状が出たらこの製品を持って医師または薬剤師に相談せよと書いてありました。
恐る恐るひとくち口に含むと甘い不自然な味がしました。
気持ちが悪かったので飲み下さないですぐ流しで口の中の液体を流し出し口をすすぎました。

タウリン、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ニコチン酸アミド、無水カフェインなどが配合されているそうですが、なんとも不気味な飲み物です。
瓶の形と色がまた不気味で、茶褐色の色をした毒薬の小瓶のようでした。

こんなものを賞品に使うとはセンスのない大会主催者と思いました。
製造・販売会社が宣伝のため無償でくれたものかもしれません。

世の中、家事が軽視され、レストランで食べたり、売られているお弁当を食べたりする人が増えています。
500円前後では栄養が知れているでしょう。
そこでこの種の飲み物や錠剤のサプリが大量に出回っているのでしょう。

食事を生活の中にしっかりと位置づけ、毎日3回ちゃんと食事をとって十分栄養をとるようにするのが最善と思います。
生きるとは食べることです。
食事を軽視すると病気になりやすいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.07.05

現在世界に流行しているテロは社会改善・革命ではない

テロ組織が、テロという手段を使っている限り、大半の人々はテロ組織を支持しません。
犯罪組織と思います。
したがって大半の人々の支持がなく、結局、テロ組織は破滅します。

現実社会は理想的ではありません。
長い年月をかけて固定的構造、利権構造になっていますから、若い人は不自由を感じます。
純粋であるがゆえに現実社会に問題を感じ、それが怒りとか憎しみの感情になると、破壊思想に染まる恐れがあります。
社会を破壊しなければならないと思い込みます。
ところが不自由な社会構造を具体的に把握できる若い人はいません。
社会を、固定的構造とか利権構造ではなく、普通の社会、つまりマーケット、駅、電車、空港、旅客機、学校、劇場、レストランなど人々が集まる場所と認識すると恐るべきテロとなります。

テロ組織のリーダーは、高尚な社会改善・革命理論など持っていません。
人間性もありません。
現実社会に問題ありと主張しますが、人々の不幸を見て自分の怒りや憎しみを解消しています。
恐るべき自己中です。
若い人が、テロリストになり、自爆テロで死んでも平気です。
若い人を武器弾薬のような消耗品と思っています。

不自由と感じる固定的社会構造をどうすればいいか難問です。
多くの国々に非常に不自由な固定的構造が残っていますから、テロが起こりやすいと思いますが、日本の場合は、誰でも政治や社会を論じる自由があります。
政府の対策が不十分であれば人々が政治担当政党・政治家を代えることで解決を図ることができます。
日本では選挙は正しく行われています。

問題は人々が政治に無関心なことです。
人々はもっと政治を学ぶ必要があるのではないでしょうか。

自民党・公明党に政治を任せておけば社会はよくなると思うのは大間違いです。
たとえば自民党・公明党では放射性物質汚染は拡大します。
放射能障害で苦悩する人が増えます。
自民党・公明党が既存電力会社の原発利権を重視して、人々の命を軽視しているからです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2016年6月 | トップページ | 2016年8月 »