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2016.07.24

軍人の悲哀と苦悩

軍人は上からの命令で戦場に行き、人を殺しますが、自分の行為を人間性があると思うことができないのではないでしょうか。
国が命令した戦争でも、周囲の人々の目は意外に冷たいものです。
殺したのかと批判的です。
このような場合、上の命令であったことなど自分の救いになりません。

苦悩した上に自分が人間性を欠く人になってしまう場合があります。

軍人の悲哀こそ国連人権委は考えるべきではないでしょうか。

自衛隊が日本の人々を守るため、戦争した場合は日本の人々は感謝すると思いますが、集団的自衛権の行使だと言ってたとえばアメリカの戦争に協力した場合は、殺せば批判され、殺されれば同情されないのではないでしょうか。
国の態度と人々の態度は違います。
ISISの脅威とか、中国の脅威を考えると、日本の人々はアメリカとの同盟、集団的自衛権の行使などを重要と考えますが、実際に戦争することになる恐れがある自衛官は苦悩します。

日本は戦争する普通の国になりたいと考える人が増えていますが、戦争する国が普通などという考えは異常です。
自衛官の悲哀がまったくわかっていません。

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