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2016.08.20

人々は政府より賢明になるべき

ユニセフ(国連児童基金)からよく寄付してほしいとの書状が届きます。
そこでユニセフの年間収入を調べてみると円に換算してたったの5200億円です。
収入の内訳を調べてみると政府が出したお金は5200億円の61%、3200億円です。
国連はどうなっているのか、政府は何をしているのかと思います。
世界の問題を考えなさすぎです。

ところが政府が使う防衛費は円に換算して年間160兆円と言われています。
防衛の目的は利権保持、利権拡大です。
利権拡大のため軍事力を使う政府があるので利権保持のため軍事力を使う政府があります。
したがって国連は、あるいは世界は、利権拡大のため軍事力を使う政府を何とかすればいいことになります。

それでは利権拡大のために軍事力を使う政府とはどこの国の政府でしょうか。
非常にふざけた話しですが、主な国は何と国連安保理常任理事国です。
アメリカ、イギリス、中国、フランス、ロシアは、世界平和のために協力しません。
世界警察ぶって強大な軍を維持していますが、国連を立てず、自分の軍事力を世界支配力拡大のために使っています。
アメリカ、イギリス、フランスが同盟するので、中国、ロシアは連携します。

非人間的で不法な国連安保理常任理事国を無力化しないと世界は平和になりません。
これは人類の難問です。
はっきり言えることは人々が政府より賢明になり、政府を正しく制御しなければなりません。
政府を利用して利権拡大に注力したり、利権保持に注力しているようでは戦争はなくなりません。

5200億円と160兆円を比較すればいかに政府が子供達の命を軽視しているかよくわかります。
政府は非人間的で不法です。
そんな政府の下で人々は生きています。
恥ずかしいことです。

人々は政府より賢明になるべきです。
まずは精神的に政府より上になるべきです。
政府に圧倒されているようではいけないと思います。

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