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2016.08.22

「国のため」は必ずしも「人々のため」ではない

戦死者を祀ることは問題ないと思います。
戦死者を祀っている神社に参拝することは問題ないと思います。

しかし、政府が人々にその神社を参拝せよと言うのは間違いです。
大臣や国会議員が大臣や国会議員の名称を使ってその神社に参拝すると政府が人々にその神社を参拝するように指導している印象を与えます。
したがってこのような言動をとる政治家は間違っています。

大臣や国会議員でも、大臣や国会議員の名称を使わず、個人で静かに参拝するなら問題ないと思います。

問題になっている靖国神社ですが、靖国神社はみずから宗教法人であると言っています。
国立戦死者慰霊施設ではありません。
大臣や国会議員が、大臣や国会議員の名称を使って靖国神社を参拝することは間違いです。

靖国神社を政治的に利用することを考えている政治家は、国のために命を捨てて戦争する人を増やしたいと考えていると思います。
しかし現在の日本の政治外交を見ていると「国のため」が「人々のため」か疑問です。
間違った政治外交が行われている「国のため」では「人々のため」になりません。

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