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2016.09.03

福島県沖のヒラメ漁、底引き漁船50隻で漁獲量10kg

東京電力福島第一原発事故による放射能汚染で福島県沖のヒラメは出荷が制限されていましたが、ヒラメの放射能が許容範囲内になったということで制限が解除されたそうです。
そこで早速漁協が9月2日未明に底引き漁船約50隻を出して同日7時過ぎに帰港したそうです。

ところが漁獲量は約10kgだったそうです。
10トンの間違いではないかと思ったのですが、10kgだったそうです。
数尾しかとれませんでした。

漁協の説明では水温が高めであった、漁獲が増えるのは10月末からということですが、漁船50隻ですから、1隻当たり200gということになります。
なお放射能は許容範囲内だったそうです。

今後2か月で急増するとすると、福島県沖で成長するのではなく、ほかの海で成長したヒラメが福島県沖に回遊してくるということになります。
ちょっと非現実なお話です。

漁協は明るい言い方をしていますが、何か問題があるのではないでしょうか。
真実、あるいは本音を言っていないのではないでしょうか。

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