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2016.09.05

貧困層から脱出するには産業を重視する学問が大切

世界では大半の人が貧困に苦しんでいますが、生産国では過剰生産で経済が低迷しているそうです。
余っているものが貧困層にうまく回りません。
淀みを取り除くには撹拌が必要ですが、激しく撹拌すると一度は混じってもすぐ凝縮して沈殿し、やはり淀みが出るのではないかと思います。
ゆっくりと撹拌して淀みを減らしていくことが世界経済改善になると思います。

貧困層は買いたくても買えません。
富裕層はお金があっても買いません。

どうやって貧困層を減らすかが課題です。

私は非常に貧困な家庭に育ちました。
幸い日本は教育熱心な国で、給食があったので昼の弁当を心配することなく学校に行き、学問することができました。
教育内容は産業に役立つもので、私は理科や算数・数学が好きでした。
奨学金制度があったので大学は奨学金を借りて工学部で学問しました。

日本は先進国から技術導入して先進的な工業をやろうとしていました。
すでに数多くの工業会社があり、多くの技術者を雇いました。

戦後は資本が少なかったのですが、政府は産業を重視し、資本家も少ない資本を産業に投資しました。
銀行はかき集めた預金を産業に融資しました。

私も技術者としてある会社に雇われました。
導入した技術は若い技術者が一生懸命勉強してマスターし、生産しました。
会社には先進国の外国人指導者は一人もいませんでした。
若い技術者は先進国の技術をマスターする能力を持っていました。
こうして日本は工業国として先進国の仲間入りをしました。

私も貧困層から脱出し、中間層に入りました。

産業を支える人材を育てるため学校を整備することが大事と思います。
学校では産業を支える学問が大切と思います。
思想教育に熱心な国や学校がありますが、思想で産業を伸ばすことはできません。
科学技術をマスターする能力が重要です。
先進技術をマスターし、自分で生産する力が重要です。

テロや戦争に明け暮れる国を見ますと、生産知識が乏しいと思います。
生産で勝負するという発想がありません。
戦争で勝負しています。
これでは殺人と破壊ばかりで国は発展しません。

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