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2016.09.15

現在の政府は救いようがない

人々の消費が多すぎて地球環境が悪化するというので人々は省資源・省エネルギーに努力しています。
また人口減少、老人割合増加の傾向です。
消費が減るのは自然です。

それなのに政府は消費が増えない、経済成長しない、物価が上がらないと騒いでいます。
政府はおかしいのではないでしょうか。
日銀が金融緩和をやっても政府が財政出動しても経済成長しないことは当然と思います。
別に問題ありません。

問題は、政府も含めて借金の多い人が非常に苦しくなることです。
日銀がマイナス金利政策など異常な金融緩和を行うのは、政治が下手な政府や、経営が下手な会社のためです。
異常な金融緩和をやらないと、政府や不良会社はすぐ破綻して社会混乱を引き起こします。

たとえば1000兆円規模の借金をしている政府に年利5%を適用したら政府は年50兆円の金利を払わなければなりません。
50兆円は歳入に相当する額です。
人々から集めた税金はすべて政府に貸した人に回さなければなりません。
すると政治は何もできません。
役に立たないだけでなく、人々にとって有害な政府ということになります。

実際、今の政府は人々の重荷になっています。

どうすればいいのかむずかしい問題です。
現在の政府を潰して新しい政府をつくった方が日本にとって、人々にとっていいのではないでしょうか。
江戸幕府を潰して明治政府をつくったように、戦中政府を潰して戦後政府をつくったように、大きく政府を変えないと、日本は持たないと思います。

現代の政治家は、「よい」政治家として実績を上げることが困難なので利己的になっています。
政治問題を先送りしますが、問題は大きくなる一方です。

もし人々が現在の政府を潰さないならば、潰さなくても潰れるときが来ると思います。
政府は潰れても人々は残ります。
政府は潰れると考えて人々は手を打っておくことが重要と思います。

戦中政府が潰れたときの私の経験から言うと、人々が生きるのに必要なもの・サービスを提供している人は、政府が潰れても強いと思います。

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