« 日本は表面的な力を重視している | トップページ | 放射能汚染と戦争の不安 »

2016.10.26

サラリーマンが退職後事業家や資本家になることはむずかしい

Spa230016

今は金利ゼロ社会になっています。
1990年以降、国の借金がどんどん増え、高金利だと国が破綻するので国が意図的に金利ゼロ社会をつくった、
人々の預金が増えたが、人々の生活水準が上がり、もの・サービスの需要が頭打ちになったため、経済が横這いで、銀行にとって有望な融資先が減り、高金利を人々に払えなくなったので銀行は金利を下げた、
ということでしょうか。

預金金利ゼロとは、預金するなとの銀行からのメッセージです。
したがって人々は預金以外の資産運用を考えなければなりませんが、経験知識が乏しく、自分で資産運用をできません。
しかし信託会社を信用していいのか悪いのかわかりません。
証券会社での株の売買などは大半の人が損すると言われています。

戦後の経済成長は、アメリカ、ヨーロッパの会社を先生にし国や銀行の助けを受けて主に既存の会社が頑張ってもたらしました。
事業家、資本家も大勢現れましたが、大半の人々はサラリーマンになりました。
経営者もサラリーマン経営者でした。

大半の人々は事業家、資本家としてではなくサラリーマンとして労働サービスを売ってきました。
退職後、事業家になるとか、資本家になることは実質不可能でないでしょうか。

私もサラリーマンでした。
今事業家のまねごとをやっていますが、経験知識なく、個人業以上のことを考えることはできません。

経済横這いの現代は、新事業家、新資本家を産む、産みの苦しみの時代ではないでしょうか。

|

« 日本は表面的な力を重視している | トップページ | 放射能汚染と戦争の不安 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/68819/64402435

この記事へのトラックバック一覧です: サラリーマンが退職後事業家や資本家になることはむずかしい:

« 日本は表面的な力を重視している | トップページ | 放射能汚染と戦争の不安 »