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2016.10.25

日本は表面的な力を重視している

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全国紙の中では読売新聞が購読者数が一番多いそうです。
日本主義なのかアメリカ主義なのかよくわからない新聞ですが、人間主義ではないようです。
強大を重視しているように見えます。
人の命を大切にしている感じがしません。

読売新聞の購読者数が一番多いということは、人々も、人間的であるよりは強大を重視していることを暗示しています。
しかし人々が強いのではなく、自分の弱さを国の強さで飾りたいということだと思います。
読売新聞が重視する強大は表面的なもので非常に脆いと思います。

本当の強さとは、表面的なものではなく、内面的なものだと思います。
原子力、軍事力などの力を重視しても、人々が、自信なく、弱々しかったら個人の総合である国も実は弱々しいものです。

明治以降の富国強兵の結果が戦争であり、周辺国への侵略であり、周辺国および日本の人々の死であり、国土荒廃でした。
現代の人々はこの明治以降の歴史を勉強していないと思います。
再び人々は自分の弱々しさを、国の力で隠そうとしています。
これは危険です。

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