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2016.12.29

事故原発については国民も責任意識が乏しかった

原発事故から5年以上たったのに不安を感じながら2017年を迎えます。
暗い日本になりました。

地震で揺れを感じるたびに東京電力福島第一原発(事故原発)は大丈夫だったか、大規模放射能漏洩はおこらなかったかと不安になり、情報収集を行います。
政府と東京電力は全力で事故原発処理に取り組んでいません。
責任意識が乏しいからです。

東京電力が電力事業を続けながら事故原発処理に全力で取り組むことは不可能です。
火力・水力発電施設、送電施設等を売却して、事故原発処理資金をつくり、事故原発処理に全力で取り組むべきです。
お金がつきたら事故原発処理を政府に引き継いでもらう以外に方法はないと思います。

原発事故については政府の責任は東京電力より重いと思います。
原発推進の方針を打ち出し、東京電力に原子力発電をやらせたのは政府です。

もし、原子炉建設用地取得、放射能漏洩・汚染対策、賠償、廃炉、放射性廃棄物処理の責任を東京電力にもたせたら、東京電力は震え上がって原発をやろうとはしなかったと思います。
原子力発電は不可能と判断したと思います。
東京電力ができないことはすべて政府が引き受けました。
東京電力が損しないように政府は配慮しました。

しかし国民は東京電力に対する政府の配慮を承知していたでしょうか。
何も知らなかったと思います。
政府を信用して政治をまかせると、最後の尻ぬぐいは国民がやることになります。
事故原発の尻ぬぐいも国民がやることになります。

国民の責任意識も乏しかったと思います。

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