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2017.03.02

安倍晋三内閣や自民党は憲法の価値がわかっていない

S170302

安倍内閣や自民党が、憲法はアメリカから押し付けられたものと否定し、憲法を変えたいと言っていると、日本人は法を信用しなくなり、自分の考えで生きるようになり、人々の生き方が多様化し、混乱が拡大します。

詐欺が何年も流行し、いっこうにおさまる気配がありません。
安倍内閣や自民党のせいではないでしょうか。
詐欺のみならず、いろいろな不法が政治家、公務員に広がり、国や地方の腐敗の原因になります。
一般の人々も、政治家や公務員の不法に甘くなる一方、自分の不法にも甘くなります。

近年の日本人は、無法は自由でいいなどと思うようになっていないでしょうか。
法の信用が失われていないでしょうか。

安倍内閣や自民党が、戦後70年ぐらいの長きにわたって日本人の規範となってきた憲法を、気軽に、アメリカに押し付けられた憲法と言って切り捨てるのは非常に乱暴なことだと思います。
戦後、日本人は憲法のもと、差別なく自由に事業・仕事に取組み、人々の生活水準は戦前とは比較にならない高度な水準に達しました。
憲法のおかげで戦争を考える必要がなく、民生重視の事業・仕事にエネルギーを注ぐことができたからです。

戦後アメリカ軍が日本に駐留することによってソ連の北海道侵略を防いだと思いますが、その後のソ連は北方諸島占領で侵略行動をとめ、やがて歯舞・色丹については日本への返還を考えたほどですから戦後10年ぐらいで日本の国境はほぼ安定したと思います。
ここで在日アメリカ軍が撤退しても問題はなかったと思います。
(注)当時の中国は日本を侵略する計画を持っていませんでした。

安倍内閣や自民党は、戦後憲法が非常に日本人に役立ったことをまったく理解していません。
戦争を悪いことと考える価値観は永遠性があると思います。

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