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2017.06.29

貧困層の人々は自分のためになる政治家に投票していない

日本では少数の資本家・事業家が大金を蓄積しています。
大半の人々は中間層・貧困層です。
近年は貧困層が拡大しています。
資本家・事業家が蓄えたお金は、人々のために投資されていません。
このことを貧困層が問題にしないのは不思議です。
貧困層は事業・仕事に自信なく、貧困の原因は自分の無能にあると思っているかもしれません。

貧困層の拡大は国の貧困化を意味しており、国にとってよくないことです。
原因は自由主義・資本主義にありそうです。
現在の仕組みでは少数の資本家・事業家にお金が集まります。
しかし資本家・事業家はお金を人々のために使う価値観を持っていません。

人々が生きるためには生活・生産環境改善が重要です。
これは政府の重要な仕事です。

ところが現在の政府は大赤字です。
政府には、合理化、近代化が遅れ、お金の無駄使いが多いという問題がありますが、もう一つの問題は、日本の自由主義・資本主義の価値観です。
人が資本力、組織力などを活用して金持ちになることは自由、大金は彼らの工夫努力の結果と考えます。
このことは肯定してもいいと思いますが、金持ちはより多くの税を納め、政府を支えるという考えがあっていいと思います。
つまり金持ちにもっと税を多く納めてもらう仕組みが必要です。

自分の工夫努力が足りないから自分は貧乏なのだと思うことはいいことだと思いますが、自分を責めすぎることはよくないと思います。
日本の場合は、金持ちにもっと税を多く納めてもらいたいと考えていいと思います。

日本は民主主義です。
大半の貧困層は、選挙制度を活用し、税制を大胆に変える政治家を国会に送るべきです。
金持ちに遠慮して金持ちの味方をしている政治家を国会に送っているようでは選挙制度を活用したと言えません。

(注)消費税重視では貧困層の苦しみが増すだけです。所得税・資産税の見直しが重要と思います。

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