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2017.12.31

脱皮した抜け殻に戻りたがる日本

戦後の日本はまさに新生日本で、戦前戦中から脱皮したと言えます。
実際、素晴らしい発展をとげました。

ところが安倍晋三内閣の言動を見ていると、戦前戦中への復古です。
安倍内閣は何と抜け殻に潜り込もうとしています。
後進(後ろに進む)です。

それを人々は支持しています。
前進に疲れ、気力を失ってしまったのでしょうか。

前がよく見えないからかもしれません。
後ろがよく見えるのでしょう。
よく見えなくても前に進むべきです。

脱皮する生物は自分の抜け殻を捨てます。
抜け殻に戻ろうとする生物はいません。

私達人々は、安倍内閣、あるいは自民党・公明党を捨て、つまりまた脱皮して、未来に道を切り開きましょう。
勇気をもって新年を迎えましょう。

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2017.12.30

仮想通貨の普及は通貨の概念を大きく変えそう

通常通貨は国に中央銀行があって中銀が管理しています。
それに対し今話題のビットコインなどの仮想通貨は、仮想通貨に関する有志の開発者と運用者の集まりが仮想通貨を管理しているとのことです。
したがって世界では無数の仮想通貨が誕生します。
すでに1000の単位であるようです。

最近、ビットコインを管理している集まりが中で意見が合わず、分裂し、新しい仮想通貨が誕生したそうです。
それではビットコインが潰れたかというと残っているそうです。
仮想通貨有志グループの競争時代ということでしょうか。
世界に通用する仮想通貨が一つになることがあるのかわかりませんが、現時点では広範囲で使える仮想通貨はありません。
現在は有志(人)が管理しており、AIが管理している訳ではありません。

仮想通貨の売買には消費税はかからないそうです。
通貨扱いということでしょう。
交換レートは変動します。
登録された仮想通貨交換業者があって、通常、売値、買値に大きな差があります。

仮想通貨の誕生で通貨が複雑になった印象を受けます。
通常の通貨との間、仮想通貨間などで為替レートが生じるし、仮想通貨も価値が変動するということで普通の人は使いにくいと思います。
当面用途は限定されるのではないでしょうか。
インターネットでの取引、投機、外国労働者の自国への送金などの用途が主だそうです。

通常の通貨は紙幣や硬貨がありますが、仮想通貨はキャッシュレスです。
1000円札、100円硬貨などがありませんから両替がありません。
ビットコインはビットコインという単位しかありません。
1未満は0.01というようになります。
送金などは自分のパソコンなどからインターネットでつながっている相手のパソコンなどに直接行われます。
したがって通常の通貨のように銀行口座が必要ということがありません。

多くの仮想通貨の中から利用者側から見て信用のあるものが生き残り、広範囲で利用されることになるのでしょう。

なお、世界通貨管理銀行のような国際通貨機関ができてキャッシュレスの世界通貨を設けることもありえます。
ビットコインのような下から誕生し、大きくなった世界的仮想通貨が主流になるか、上から誕生した世界通貨が主流になるか興味深いことです。

権力者が自分の都合で通貨価値を操作するような上からの通貨は望ましいものではありません。
私は無数の通貨利用者が利用していることで自動的に通貨価値が安定し、その信用が高まるような権力者非介在型のAI通貨ができるといいと思っています。

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2017.12.28

ゲートボールは、老若男女、誰でも夢中になれる優れたスポーツ

冬休みということで町のゲートボール(GB)部は12月下旬と1月上中旬が休みになっています。
老人で毎日日曜日のような私は、健康のことを考えて月曜日から金曜日まで毎日午前中GBをやってきました。

GBは適度に体と頭を使うチームプレーで確かに健康にいいと思います。
88歳の男性がチームに二人もいますが、しっかりとプレーしています。
85歳の男性が一人います。
腰痛でリハビリに通っていますが、彼曰く、リハビリよりGBの方が腰痛対策になると言っています。
GBが上手になりたいとの意欲も湧くそうです。
むずかしいから挑戦したくなると言っています。

そのGBがお休みですから時間をもてあまします。
正月のため家や庭を整理しましたが、すぐ終わってしまいました。
近所に住んでいる娘の庭の整理も終わってしまいました。
12月に年賀状を書く習慣はとうの昔に捨てました。

適当に何かやって時間を潰していますが、12月下旬から毎日GBの3mタッチ(ボールを打って3m先のボールに当てること)を朝昼晩、各100回、合計300回やっています。
当たらないと1回と数えません。
したがって30回当たらないとすると330回打つことになります。

ここまでタッチの訓練をやっているとタッチを体で覚えることができるような気がします。

本当は4mでやりたいのですが、3mしか距離がとれない場所でやっているので3mで我慢しています。
その代わり、赤丸の的の径をボールの径の3/4にしています。
3mと4mでは狙いのむずかしさが違いますが、4mのタッチ相当の訓練にはなっていると思います。

同じところから打っていると打撃が一定になり3mでは全部当たるようになります。
そこで、打つところを10回タッチごとに変えます。
するとちょっと勘がくるうのでタッチ率がちょっと下がります。
どこから打っても全部当たることが目標です。

GB全国大会に出る人は3mタッチ率が90%以上です。
芝生や地面のコートで90%以上ですから、完全に平坦なコートだったら100%ではないでしょうか。

私は全国大会に出ることはないと思いますが、気持ち出るとの思いでGBの練習をやっています。

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2017.12.27

神社信仰

私が育った町には国分寺跡と歴史のある神社が並んでありました。
国分寺跡は今は広大な公園となって遺跡が保存されています。

神社は広大な森に囲まれていました。
この森にはシイノキが非常に多く、母は毎年シイの実を拾いに子供の兄や私を連れて行きました。
シイの実を焼いて食べるととても香ばしく、食料事情の悪い戦後はいいおやつでした。
シイの実を拾っても神社から叱られることはありませんでした。
森の中を歩き回ることは自由でした。

自分一人でもよく神社に行きました。
拝殿は自由に入ることができました。
拝殿を突っ切って奥殿の前の階段をのぼり、奥殿の扉を開けようとしましたが、扉は開きませんでした。
いったい何があるのだろうかと思っていました。
やはり叱られたことが一度もありません。

神社はこれほど身近な存在でしたが、神社に神が住んでいると思ったことはありません。
親の教育のせいか、戦後教育のせいかわかりませんが、神が住んでいないとの知識に疑問を持ったことはありません。
昔の人は知識がないからそう思っていたと思っていました。
神社にはいろいろな儀式があって神を祀りましたが、歴史的な儀式であって、人々のお祭り(楽しみ)と思っていました。

この神社観が大人になってからも支配的で、神社に参拝に行く習慣はありません。
初詣ということで会社の同僚と明治神宮、鎌倉八幡宮などに行ったことがありますが、ものすごい人の行列で恐怖を感じました。
神社の名前は忘れましたが、実際に初詣で大勢の人が倒れて死んだり怪我をしたりした事件がありました。
したがって初詣に神社に行く習慣はありません。

有名な神社は観光目的で訪問する程度です。
神社の歴史、建物の配置、構造などは歴史的価値があると思います。

ところで信仰の自由がありますから、神社信仰を否定しませんが、一部の政治家が靖国神社を政治的に利用するのは問題です。
戦死者の霊が祀られていることを理由に、国のために尊い命を捧げた英霊に感謝すると言って参拝するのは、戦前戦中の戦争が正義であったと主張している感じがします。
戦争のいい悪いを問わず、戦争で国のために命を捧げることはいいことと主張している感じがします。
これは危険思想と思います。

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2017.12.26

ビットコインのプラス面

ビットコインはインターネットの世界でも通貨としての価値が失われ、投機の対象になってしまいました。
通貨としては未完成です。
しかしビットコインを肯定的にとらえ、投機でぼろ儲けした人の中に通貨価値を持つ新しい電子マネーの開発に投資する人が出れば結構なことだと思います。

ITやインターネットの発達を考えると、紙幣・硬貨・銀行などは最早時代遅れです。
現金を廃止し、電子マネーを使えば、紙幣・硬貨は無用です。
財布の機能を持つ小型の電子機器か電子カードを持ち歩けば、紙幣・硬貨でふくらんだ重い財布を持ち歩く必要がありません。
支払い、送金、受け取りなども自分の電子機器などと相手の電子機器などの間で直接やれば銀行が要りません。
電子マネーが世界に通用するものであれば為替レートがなく、銀行に為替手数料を払う必要はありません。
両替の必要もありません。

(注)預金などを金融・投資で運用し、ちゃんと預金者などに金利などを払える銀行は存在価値がありますが、手数料商売しかできない銀行は無用です。

キャッシュレスは合理的近代的です。
ビットコインなどの仮想通貨に抵抗のない若い人達はその自由な思考で、世界に通用する、使用者が使用することで自動的に民主的に管理することになる通貨システムを開発してほしいと思います。
黒田東彦日銀総裁ほか数名が、自分の知識で考えて管理している円はもう古臭いと思います。
近い将来価値ゼロになる恐れすらあります。

(注)円でも近年は円の使用者がその価値を管理している面が出ており、日銀が勝手に円の価値をコントロールできなくなっているようですが、永遠に使用者が管理できるかというとその可能性はないと思います。権力者が管理する通貨ではなく、人々が管理する民主的通貨は理想的です。

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2017.12.23

日本は戦争をやっている暇はない

出産が減り、死亡が増えており、人口が今年は40万人ぐらい減るそうです。
老人割合が増えつつありますから、労働人口は減りつつあります。

仕事を増やしてはいけません。
不必要な仕事はやめるべきです。
労働力不足です。
維持を十分やらないと危険なものは、古くなったら捨てた方がいいと思います。
維持不十分で事故が増える恐れが大きいと思います。
もの・サービスの代替はいいが、追加は労働力不足で収益性がよくなりません。

自分の事業・仕事が人々が生きるのに必要かと見直すことが大事と思います。
追加的発想では収益性は改善せず、反対に破綻します。

防衛力増強は非生産ですから確実に貧困化の原因になります。
戦争は殺人と破壊ですから貧困化どころか破滅の原因になります。
現在の安倍晋三内閣、あるいは自民党の政策は間違いなく日本を駄目にします。

アメリカ、中国、朝鮮(北)、ロシアなどのことを考えると防衛力を上げるしか方法がないと思うでしょうが、そんな馬鹿なことをやる余裕は日本にはありません。
日本はとても皆さんと付き合う余裕はないので、防衛力競争や戦争は勘弁してください、日本は民生に役立つ生産に注力しますと、しゃあしゃあと言うくらいの外交力を持たないといけません。
(注)防衛は、正しい情報・知識に基づき極小防衛を考えることが大事です。軍事力の均衡による平和維持(安倍総理の言う積極的平和主義)は切りがありません。日本にはまったく向いていません。

現在国際収支黒字に慢心してはいけないと思います。
労働力不足は確実に国力を弱めます。
知識も企画実行力も弱くなります。
(注)すでに確実に政治家不足になっています。有能な政治家が出なくなっています。有能な人は事業家・仕事人になり、無能な人が政治家になっています。借金漬けの政府を見たら常識では政治家にはなりたくありません。

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2017.12.22

銀行は事業意欲が乏しい

人々から1000兆円近いお金を預かっていながら金利を払えないとは情けない銀行です。
金融機関とは呼べません。
銀行といえども銀行業以外の分野での事業企画力がないと金融ができないと思います。

最近は銀行に入社できてもよかったと言われないそうです。
経営者が無能では確かに入社してもいいことはありません。
(注)無能経営者が年俸1億円以上というのはひどいお話しです。

古典的金融業の知識しかないようでは銀行員は何もできません。

しかし1000兆円近いお金を使えることは現代でも非常に有利です。
お金を活かせないことを反省し、銀行員はもっと事業意欲を持ち、事業企画する感覚で金融を考えるといいと思います。

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2017.12.21

安倍晋三内閣では日本は危険

政府赤字ぐらいはまだ我慢できますが、放射能汚染の不安、戦争の不安は本当に不安です。
安倍総理には放射能汚染を防ぐ、また戦争を防ぐ決意を感じません。
反対に放射能汚染が拡大する、あるいは戦争に巻き込まれる恐怖を感じます。

立民を支援します。
平安を愛する人々は、政治は変わらないと絶望するのではなく、どうすれば政治を変えることができるかと考え、一番合法的、かつ民主的な方法は、自民党を制御できる、さらには自民党にとって代わる政党を育てることだと知るべきです。
野党はみんな駄目と言って政治に無関心になるなら、国民支持率30%程度の自民党がやりたい放題です。
人々が政治に無関心、無責任では、やがて日本が破滅したとき、自民党、安倍内閣、安倍総理が悪かったではすまないでしょう。
被害者は人々です。

昔、日本はアメリカと戦争して大敗し、荒廃しました。
人々は軍部が悪かったと言いました。
日本の人々は無責任でした。
軍部に賛同し、戦争に走ったのは自分達だという自覚がありません。

現代の私達人々はそんな無知、無責任な人であってはなりません。

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2017.12.18

神社仏閣で祈ったことがなくても幸福に生きている人は無数

祈ることに効果があると思います。
その効果は祈る場所に関係ないと思います。

神社仏閣で祈る人は、神社仏閣でないとお祈りに効果がないと思っている人です。
あるいは神社仏閣で祈ると効果があると思っている人です。
神社仏閣の信者は、神社仏閣が歴史がある場合は文化遺産として保存するのに貢献している面がありますが、祈りの効果については無知と思います。
無知ゆえに神社仏閣のかもねぎになっていることが多いと思います。

なお、神社仏閣を学問の場、芸術芸能の場、修練の場、社交の場として利用している人は結構多いと思います。

神社仏閣といえども課税の対象にすべきと思います。
神社仏閣を文化遺産、あるいは公的性格をもった文化施設として維持している場合は控除を考えればいいと思います。

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2017.12.15

アベノミクスに耐え、100円ショップが生き残っている

S171215

安倍晋三総理や黒田東彦日銀総裁が目標とした年3%の物価上昇が実現していたら100円ショップは生き残れなかったでしょう。
ところが見事に生き残っています。

商品が小さくなったり悪くなったりしたかと思いましたが、そんなことはありません。

100円ショップの頑張りを見ると、生産者と消費者の思いが、安倍総理や黒田総裁の意図に勝った感じがします。
政府の借金は増え、日銀は売りたくても売れない債券を数百兆円のオーダーでかかえこみ、目を白黒させているのではないでしょうか。

今後政府や日銀はどうなるでしょうか。
経済に悪影響を与えなければいいがと思います。

現在のビットコインがいいと思いませんが、通貨は、日銀ではなく、人々の知恵が総合されたAIの管理の方が信用があるのではないでしょうか。
どうも総裁の知識程度で通貨管理を行う日銀は信用できません。

(注)ドル、ユーロ、円などの主要通貨の為替レートが大幅に変動し、貿易、さらには経済の混乱の原因になっていますが、複数の主要通貨が人々に自由に売買されることによって多少は通貨の価値が管理されている感じがします。人々による通貨管理という考えは今後ますます重要になると思います。

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2017.12.14

日本の大きな問題

S171214

政府が大赤字というのは大問題ですが、破綻処理して新しくつくればなんとかなりますので私はそれほど不安に思っていません。

どうしようもない大問題は放射能汚染です。
原発があれば確実に放射能汚染はひどくなります。
どうして日本は原発廃止を決めることができないのか不可解です。
科学的知識がない、危機意識あるいは安全意識が乏しい、決断力がないなどの民族性があると思います。
政治家は、原発保有電力会社から、これまで政府の要請に応じて原発を導入してきたのに、今度は廃止とは何事か、損害賠償せよと言われることを恐れています。
つまりお金の心配をしています。

その次の大問題は戦争です。
敗戦で日本は戦争を放棄したはずなのですが、周辺国に軍事力を重視する国があること、侵略的言動をする国があることなどの現実に負け、いつしか日本も防衛力という名の軍事力に注力し、近年は積極的に軍事力競争をするようになりました。
軍事力競争をすると、当然のことながら勝負ということになります。
つまり戦争します。
憲法第9条は風前のともしびです。

戦争すると敵から原発を破壊される恐れがあります。
放射能汚染は致命的でしょう。

原発を廃止し、憲法第9条を大切にし、仮に敵に侵略されることがあっても、日本の人々が経済力を発揮して敵国の経済まで動かす気力があれば、戦争しないで日本の経済圏を拡大することができます。
これぐらいの気力を日本の人々が持てば、世界においても指導性を発揮できるでしょう。

(注)軍事力で世界を指導することは絶対にありえません。戦争に明け暮れ、疲弊するだけです。アメリカが証拠です。中国、ロシアも衰退するだけです。過去衰退した帝国のまねをするような馬鹿な国になってはいけません。

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2017.12.13

自分の死後、人に迷惑をかけないことが大事

S171213

妻も子供もいない人が病院で亡くなりました。
弟が兄の世話をしていました。
兄は預金を数百万円持っていましたが、弟に現金あるいはキャッシュカードを渡すことなく、またカードの暗証番号を教えることなく亡くなりました。

弟は兄の治療費、葬儀代、兄がいたアパートの家賃、家財の処分費、アパートの修理費を立て替えたそうです。

今兄の預金を下ろすために非常に苦労しているそうです。
兄の遺産相続人を調べ上げ、権利放棄をしてもらったり、委任状を書いてもらったり、その作業はうんざりするそうです。

こういうことがないように、老人になったら遺書を書いておくといいと思います。
死後、家族、親戚、友人、知人の誰かに遺書が渡るようにしておけばいいと思います。

信用できる人がいない場合でも、遺産を現金にする方法を書いた遺書を持っていれば赤の他人でも死者のお金を使って死後の後始末ぐらいやってくれるかもしれません。

なお、私は家族がいますので、「家族へ。私が死んだらすぐ読んでください。」という遺書をつくってあります。

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2017.12.12

人と人・組織の対立

S171212

対立は損と思いますが、私の経験からも対立しないことは非常にむずかしいと思います。
対立を続けると損続きになりますから、対立しなくなることが望ましいのですが、一度対立が始まると、よい関係に戻ることは容易ではないと思います。
昔の道徳だったら、忍耐することと教えられたと思いますが、忍耐し続けることが多く、本当に忍耐がいいことか疑問です。
忍耐の限界が来て、暴力沙汰になったら自分、相手、あるいは双方破滅で大損です。

対立する人・組織に対する関心を捨て、別の人・組織などに関心を向ける方法は、対立を解消するのにいい方法ではないでしょうか。
対立する人・組織に対する関心を捨てるだけでは、心を埋めるものがなく、関心を捨てきれないと思います。
捨てるどころか反対に執着することが多いと思います。
きっぱり捨てるには、別の人・組織などに関心を向ける方法が有効と思います。

お金の問題などが絡んでいると対立を続けることが多いと思います。
暴力沙汰になることも多いと思います。

お金について言うなら、裁判で解決する対立なら裁判でいいのですが、裁判までやりたくないと思う場合は、対立に苦悩しているより、お金も人・組織と一緒にきれいさっぱり捨て、苦悩をなくした状態で新たに事業・仕事に注力した方がより多くのお金をえることになるのではないでしょうか。

国と国の対立も同じことが言えると思います。
日本はどうしても朝鮮(北)に対する関心を深めてしまうと思いますが、それで情況は改善するでしょうか。
反対に悪化していると思います。
日本は核兵器で攻撃されるかもしれないと怯えています。

拉致被害者問題を考えると、無関心ではいられないのですが、対立で解決することは不可能です。
冷静に考えると朝鮮と日本は戦争する必要がありません。
そこで朝鮮に対する関心を捨て、別の、対立する必要がない国に関心を向けた方がいいと思います。

ただ、対立の関係ではないのですが、アメリカと深く関係しているため、朝鮮問題については日本は完全に自由を失っています。
アメリカとの関係をどうするかは日本の最大の問題と思います。


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2017.12.06

国連は機能しないという現実があっても国連を立てた方がいい

国連事務次長が今朝鮮(北)と話し合いに入っているようですが、戦争を避けるため国連が調停に成功することを祈ります。

それにしてもアメリカも朝鮮も外交力が乏しいと思います。
馬鹿のように意地を張って軍事力の張り合いをやり、戦争にのめり込んでいくなんて本当に馬鹿です。
人類の迷惑です。

日本はアメリカと同盟すると言ってやはり軍事力競争に参加していますが、これも人類の迷惑です。
今回朝鮮との戦争を避けることができても、何か別の戦争をおこす原因国になりそうです。

(注)日本政府は空対艦・地長距離巡航ミサイルを導入し、戦闘機に装備できるようにしたいと言っています。攻撃力は最大の戦争抑止力という考えです。誘導ミサイルですから敵基地の攻撃が容易になります。通常兵器としては最強の武器です。防衛のためだけですむでしょうか。軍事力重視国の運命は戦争です。まして日本政府はアメリカと同盟して世界の秩序を維持するなどと大きなことを言っています。戦後の平和主義国が一変して戦争主義国になる恐れが大きくなりました。日本を平和主義国に戻すには人々が頑張って憲法第9条を守ること、国連は機能しないと思っても国連を立てるようにすることが必要と思います。

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2017.12.03

NHK受信料制度、つまり放送法に問題がある

12月6日にNHKが契約締結と受信料に支払いを求めた訴訟の上告審判決が最高裁大法廷で言い渡されるそうです。
放送法という不合理な法に終止符をうてるか、NHKと未契約世帯の争いが続くのか注目が集まっています。

昨年度末でテレビがあってもNHKと未契約世帯が何と900万以上あるそうです。
半端な数字ではありません。
未契約世帯に問題があるのではなく現在のNHKの受信料制度、あるいは放送法に問題があることを示しています。

テレビが実用化された直後のテレビで見れる放送がNHKだけだった時代は放送法に合理性があったと思いますが、今ではテレビの機能はNHK受信だけではありません。
民放を見る、デジカメやビデオやゲームの画像を見るなどの機能があります。
NHKをまったく見ない人、見ても見たとは言えない程度の人がいます。
それなのにテレビを持っているという理由だけでNHK受信料を請求するというのは不合理です。

現代技術をもってすれば、契約しない人がNHKを受信できなくすることは容易です。
ケーブルテレビを見ている人は、契約しないと画面に変な表示が出て、NHKの番組を楽しめなくなるようになっているそうです。
電波を受信するテレビでもNHKを見れなくする方法はあります。
こんな簡単なことをNHKがしないのは不思議でなりません。
放送法を悪用してボロ儲けを続けたいとの欲深さを感じます。

国会が放送法を改正しないのも不思議なことです。

NHKを見たいと思う人は、契約して受信料を払い見ればいいと思います。
見たいと思わない人はテレビをもっていても契約しないというのが合理的です。

NHKは公共放送というお話しがありますが、NHKを見なくても生活に困る人はいないと思います。
国がNHKを公共放送媒体として使いたいというなら、国が予算を組んで放送すればいいと思います。
その場合は、民放でも提供しているような番組はやめ、純粋公共放送に番組を絞り、運営コストを大幅に引き下げることが大事です。

放送法の不合理を正さず、NHKが、裁判までおこして900万以上の未契約世帯と争っているのはみにくいことです。

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戦争で国土を拡大することは大損

アルゼンチンの潜水艦が行方不明となり、すでに半月以上がたちました。
まったく信号がないそうです。
電気系統が作動しなかったようです。

アルゼンチンについては外国から侵略される恐れがあるとは聞いていません。
近くにあるフォークランド諸島がイギリス領ということで、1982年、アルゼンチンが島をとろうとしてイギリスと戦争したことがあります。
アルゼンチンが戦争に負け、とることはできませんでした。
イギリスから遠く離れたこの島をイギリスが保持する利点がわかりませんが、現在もイギリスが保持しています。
島単位では赤字ではないでしょうか。
島を守るイギリス軍人・島民の生活は淋しいものではないでしょうか。

イギリスはフォークランド諸島を保持していますが、別にアルゼンチンに侵略する訳ではありません。

アルゼンチンが潜水艦を保持したのは戦争でこの島をとるという方針を持ち続けているということでしょうか。
近年は軍人が戦争で死ぬということがなかったアルゼンチンでは、生存が絶望視されている潜水艦の乗組員の家族が悲嘆にくれています。

鼻先の島が遠く離れた外国の島というのは不愉快なことです。
しかし戦争でとるためにはイギリスと対抗できる軍事力を持たなければなりません。
中途半端な軍事力ではとれません。

フォークランド諸島についてはイギリスと忍耐強く話し合うことにして、税金を広大な既存の国土開発に向けることがアルゼンチンにとって望ましいことと思います。

同じことは日本についても言えます。
どう考えても北方諸島は日本が管理した方が管理しやすいと思いますが、国土拡大主義のロシアは移管しません。
日本は軍事力を強化していつか取り返すと思っているかもしれませんが、軍事力世界2位のロシアと軍事力を競うことは日本にとって大損です。
やはり忍耐強い話し合いが正解です。

既存の国土の生活・生産環境の改善、民生分野での技術開発と生産が日本発展の唯一の道と思います。
戦前の日本は、既存の国土を開発し、民生を改善するという思考が乏しく、当時のアメリカ・ヨーロッパに倣って国土を拡大し、増やした国土から富を集めると考えました。
こんな甘い考えが成功する訳がありません。
既存の国土までとられる結果になりました。
戦争で国土を拡大することは大損です。

(注)ロシアは北方諸島を管理していますが、大幅な持ち出しになっており、日本の共同開発を歓迎しています。日本人が開発に参加しても島単位で黒字になるかどうかわかりません。

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2017.12.02

軍事力を大きくすると攻撃的になる

S171102

国連の平和維持機能が弱いので防衛力を持つことに反対しませんが、アメリカとの同盟や、在日アメリカ軍基地の維持はやりすぎです。
アメリカが攻撃的な国であるため、日本も攻撃的になる恐れが大きいと思います。

アメリカとの同盟や、在日アメリカ軍基地の維持で日本の防衛費を節約することはできません。
アメリカの敵は日本の敵となります。
アメリカの敵は攻撃的です。
日本も攻撃的にならないと防衛できません。

ちょっと前は、安倍晋三総理は、日本は平和である、防衛費は5兆円以下と少ないと威張っていましたが、もう5兆円以上になっています。
2018年度防衛費はさらに増えると思います。
国産兵器に加え、アメリカから最新兵器を輸入し、アメリカの敵に日本の強さを見せるでしょう。
日本の人々は「強い日本」に頼もしさを感じ、軍事力の増強を歓迎するでしょう。

アメリカとの長い関係は日本にとってよかったのでしょうか、悪かったのでしょうか。
戦後の経済重視の時代はよかったのですが、現在の軍事力重視の時代は悪かったということになる予感がします。

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