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2018.01.12

神社神道

大昔から武士が祀った神社は武運を祈る場所でした。
農村が祀る神社は豊作を祈る場所です。
会社によく神社がありますが、社運を祈る場所です。
要するに神社とは祀る人のためにあるもので、神社神道には世界性はありません。

靖国神社が韓国や中国の人々から嫌われるのは、戦死者を軍神として祀っているからです。
靖国神社に参拝する現代の政治家が、「尊い命を国に捧げた英霊に感謝する」と言いますから、これらの政治家は太平洋戦争など戦前戦中の日本の侵略をよしとしていることになります。
その政治家の中に安倍晋三総理がいます。
これでは韓国や中国が日本不信になるのは当然です。
侵略戦争で戦死した軍人を祀った神社で政治家が祈るのは誤解を招きやすいと思います。

ところで自分のために祈ることは普通のことです。
既存の神社を祈りの場とすることはその人の自由です。
自分の好きな神社を建て、祈りの場とすることも別に問題ありません。

一方、神社を祈りの場としなくてもまったく問題ありません。
祈る場所はどこでも問題ありません。

神社に神が‌住んでいるかということになると住んでいません。
大半の人は住んでいないと思っています。
まじめに参拝する人は住んでいると思っています。
無知とは思いますが、このような人の信仰が強いので不思議です。
信仰が強いほど力が出るのでこれがまた不思議です。

もちろん、神社に参拝しなくても信仰が強い人は無数にいます。

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