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2018.02.18

産業の整理がおこる

人口減少、老人割合増加、労働人口減少が続いています。

会社が労働対価を上げる動きです。
労働力が不足しているからです。
会社間で労働力の奪い合いが激しくなります。

無理して高い労働対価を払って破綻する会社、高い労働対価を払えず、労働力不足で破綻する会社が増えます。

産業の整理が起こります。
政府も人々も予想外の大きな変化がおこります。
経済成長どころか、経済縮小の恐れが大です。

安全維持のため絶対必要な労働力を確保できない事態がおこります。
維持不良による事故が多発します。
この事故も産業を整理する原因になります。

老人が安い労働力として募集されるかもしれません。
しかし老人労働は、もの・サービスの質を低下させるかもしれません。
産業構造変化に伴う大混乱を多少緩和することに老人は貢献するでしょう。

合理化、省力化、機械化、IT・AI活用が重要です。
維持しにくいものは整理されるでしょう。
大きいことはいいことという価値観がいまだに生きていますが、つくったはいいが維持不能では大きいものは大損です。
労働力不足が価値観を大きく変えるでしょう。

人々が生きるのに必要なもの・サービスを提供しているにもかかわらず、人々から高く買ってもらえず、破綻する会社も出ると思います。
しかし必要なもの・サービスが不足になると人々が驚きます。
高くても買わざるをえなくなります。
人々が生きるのに必要なもの・サービスの提供を事業としている人は、生き残るため忍耐と工夫努力が重要です。

政治はどうなるでしょうか。
政府の仕事の合理化近代化が遅れ、人々の重荷になるでしょう。
大借金をかかえている政府が人々のためになることはありません。
政府が破綻し、円の価値が紙切れになるような大混乱が起こる恐れがあります。

安倍晋三内閣はまったく役に立たないと思います。
問題解決能力がありません。
安倍氏に限らず、現在の政治家は保守で、問題に取り組む自由の精神を欠いています。
過去のしがらみで不自由です。
生き生きしていません。

生きるための人々の工夫努力が重要になります。
個人の工夫努力、いろいろな単位の社会の工夫努力が重要になります。

新政府づくり、新通貨づくりが必要な時代が近づいていると感じます。

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