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2018.02.01

「心の旅紀行」の最終章を書くことになるかもしれない

子供の頃は病気ばかりしていました。
食料不足が原因だったと思います。
食料事情が改善するとあまり病気をすることがなくなりました。

60歳前後で盲腸炎や大腸直腸がんで続けて入院したときは、会社での仕事の疲れがどっと出たと感じました。
医者からがんが転移している恐れがあるから異変を感じたらすぐ病院に来るようにと言われたので、70歳ぐらいまではがん再発を恐れながら、それでも国際交流ボランティア活動などをやっていました。
意外に体調がよかったので森林ボランティア活動もやりました。

80歳ぐらいで死ぬだろうと思って、最後の10年間の生き様を考え、町の仕事に注力することにしました。
防災から入り、問題解決に取り組むことを主に手掛けました。
防災ボランティアグループを編制し、消火栓を使った町の消火機能を高めることに成功しました。
助け合いをやりやすくするため、道路をはさんで向かい合った家からなる15軒ぐらいの近所を助け合いの単位としました。
消火訓練、災害時安否確認訓練などをこの単位で行うようにしました。
草茫々の町中の公園を雑草のない美しい公園に戻しました。
夏祭りや、文化祭の企画実行に協力しました。
町の遊びではゲートボール部の運営に力を入れてきました。

ところが、もうすぐ78歳、どうも疲れがたまってしまったようです。
昨年末、喉が荒れていると感じました。
すぐ治るだろうと思っていました。
全然治りません。
1月22日大雪が降りました。
23日、別に体力に異常はなかったので朝から1日中町中の道路の除雪をやりました。
足腰はまったく問題ありませんでした。
しかし喉の荒れがひどくなってきました。
咳き込むようになりました。

体力がありましたので26日に公園の広場の凍結した雪を取り除きました。
これを除かないとゲートボールをすることができません。
29日にみんなとゲートボールをやりましたが、咳き込みがますますひどくなりました。

30日からは完全にダウンです。
咳き込み、痰、胸痛で死ぬ思いです。
胸痛が収まるとまだ生きるのかなと思います。
再発するとやはり駄目かと思います。
町の仕事、町の遊びもできません。

改めて老化した顔つき、痩せ細った体つき、潤いのないしわしわの肌を見て愕然としています。
筋肉にも異変が生じています。
たとえば急速に指の曲がりが悪くなっています。
曲がらない、曲がると戻らない、思うようにならない指です。

最近は変な夢をよく見ます。
こんなことは潜在意識の中にもないだろうと思うようなことを生々しく見ます。
別に悪夢ではないのですが、変な夢です。
脳の中まで異変が起こっているようです。

死ぬことも忘れて町の仕事に注力してきましたが、どうやら最後の生き様を考えた方がいいようです。

このブログは「心の旅紀行」です。
人生最後の思いを書き出しながら生きるのも楽しいことだと思います。


私が一番重要と思っている知識が、人生は精神本体と自我の二人三脚です。
人の精神構造は、人になる前の大昔から連綿と発達してきた精神本体と、人になってから発達してきた自我からなります。
自我は思考しますから誰でも気付く精神です。
心理学では潜在意識という概念がありますが、これは自我の意識と思います。
精神本体の活動はまず自我にはわかりません。
ほとんどの人が自我の力を自分の力と思います。
実は自我の実行力は、精神本体の助けを受けています。
精神本体は自我を助けています。

人が生きるために自我がある、あるいは自我が発達したから人は生きている、精神本体だけだったら動物的に生きているということだと思います。
人は、精神本体と自我の協力に基づいて生きています。

精神本体は、人がウイルスのような状態から数千万年、数億年、もしかすると数十億年、人を生かしてきた精神です。
人が今生きているということはものすごい生命力が人に働いてきた証拠です。

精神本体は神仏と思って間違いないと思います。
精神本体は人の命です。

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