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2018.03.09

政治職のあり方に関する学問が未熟

S180309

大学に政治学という学科がありますが、現在の政治家に政治学の学問があるかどうかわかりません。
政治職になるには法の学問に加えて、社会を改善し、人々の生活水準を上げる価値観を持っていることが重要と思いますが、現在の政治家が法知識や政治的価値観を備えているか疑問です。

日本の選挙制度で選ばれた政治家は、自分のことしか考えない権力志向の強い人が多いと思います。
選挙の時は人々のことを考えているふりをしますが、当選すると手のひらを反すように権力者になったと思う人が多いと思います。

選挙制度が有効に作動するためには政治職に関する人々の考えがしっかりしていることが大事ですが、人々は自分の利益を考えて選ぶことが多いのではないでしょうか。
人々のことを考える人々は少ないのではないでしょうか。

自分のことしか考えない人々が、自分のことしか考えない政治家を選んでいるのが日本の実情と思います。

この程度の民主主義社会(日本)から選ばれた政治家の中から選ばれた総理は、独裁制の国の独裁者と本質は似ていると思います。
よく安倍晋三総理について一強と言われますが、日本の政治の現状をよく表していると思います。
彼は自分の周りに自分に従属的な政治家や官僚や産業界などの各界の有力者を集め、自分の権力基盤を強化しています。
新聞テレビも操ってきたと思います。

その権力基盤にひび割れが多数生じ、批判的な人が現れてきました。

政治ががたがたしますが、こういう混乱を経験しながら政治家も人々ももっともっと政治職のあり方を学問するといいと思います。

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