« 2018年5月 | トップページ | 2018年7月 »

2018.06.29

生きるには経験知識が必要

思うようにならなくて怒って感情的になり、思考力を失い、感情のおもむくまま非人間的なことをやってしまう人が増えています。
生きたいと努力しているのですがその行動は社会に通用しません。
大昔、まだ人間が人間らしくなかった時代の荒々しい動物の行動です。

人間はよく考え、経験知識を活かすことで生きやすくなります。
本を読むことは著者の経験知識を学び、自分の人生に活かすことが目的です。

通常は家庭、学校、会社、町、国などの比較的狭い社会で通用する経験知識があれば生きることができますが、現代は世界交流時代ですから外国に、さらには世界に通用する経験知識を持つことが理想です。
狭い社会でしか通用しない経験知識で生きていると自分の限界を感じます。
自分のためになっているかというとそうでもなく、長い目で見ると不幸ということもあります。

家庭教育、学校教育は経験知識の基礎を教えることが目的です。
しかしどうしても人は自分のことしか考えない傾向があります。
感情のおもむくままに生きる傾向があります。
ほとんどの人が経験知識を活かせません。

そういう自分に気付いて現在の思考を捨て、経験知識を学び、活かせる自分に脱皮することが必要です。
仏教では悟る、キリスト教では新生すると言いますが、価値観が180度変わるような思考変化が必要です。

大失敗するとか、何かに感動するとか、心を激しく動かすようなことがあると思考変化がおこることがあります。


意外に駄目な方法が修行です。
宗教者は一生懸命努力して悟りたい、新生したいと思うのですが、一生悟りも新生もしません。
現在の自我が悟りたい、新生したいと努力しますから現在の自我は変わりません。


思考を変えるだけですから簡単と思いますが、自分が自分を変えることは実はむずかしいことです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018.06.26

安倍晋三総理も悪いが騙される人々も悪い

S180626

安倍総理は、悲劇が起こるたびに、二度とこのようなことがないように努力すると言うが、言うだけで努力はしません。
いいことを言えばいい訳ではありません。
人々は安倍総理のいい言葉に騙されています。

一方で自分の欲望については彼はうそを言いません。
安倍総理が将軍気取りであることは彼の言動で明白です。
靖国神社を国の機関にする、国のために命を捨てる人を育てる、自衛隊を軍にする、憲法に軍を保持すると明記する、原子力を利用する。
これらの考えについては彼は熱心です。

個人の自由が国を元気にするが、彼は国を使って個人を支配しようとしています。
権力者、独裁者を志向しています。
彼の下では個人は自由に自分の力を発揮できません。
実は安倍総理に従っていると日本は元気になりません。

騙される人々が悪いと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018.06.24

原子力を利用した罪の罰は非常に重い

S180624

地球に衝突し、人類を破滅させる星を発見したら、破壊するか、軌道を変えるかしなければなりません。
核兵器を使った映画はすでにいくつかありますが、アメリカが核兵器を使うことを研究するそうです。
爆発実験を行わなくてもシミュレーションで破壊できるか、軌道を変えることができるか計算できるそうです。

地上で核兵器を使うことは人類のためにならずすでに不可能ですから、地球から非常に遠い宇宙で核兵器を使うことを考えるということでしょう。
いいお話しか悪いお話しか何とも言えない企画です。
プルトニウムなど地上に貯まる一方です。
宇宙に捨てることも研究の目的かもしれません。

地上から宇宙にプルトニウムなどを発射あるいは搬送することは非常に危険な行為です。
もし地上近くで発射あるいは搬送に失敗するとプルトニウムなどで地球環境が破壊されるかもしれません。
発射あるいは搬送技術は100%の成功確率が求められます。

今後原子力利用国は、核兵器、原発、放射性物質(含放射性廃棄物)をどのように管理すればいいでしょうか。
協力して処理処分技術を開発できるでしょうか。
否、開発する責任・義務があります。
できないと言って何もしなければ、これらの国は地球環境を破壊します。
人類の敵です。

日本は原発利用国です。
すぐ原発利用をやめ、放射性物質を増やさないようにし、当面放射性物質の安全管理に全力投入し、放射性物質の拡散を防ぎ、他の原子力利用国と協力し放射性物質処理処分技術開発機構をつくって技術開発を行うといいと思います。
国連はこの機構を重視し、関係国に十分は資金と有能な人材を出すように求めるべきです。
順調にこのような仕組みができても日本が背負う重荷は非常に重いと思います。
日本は有数の原発利用国です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018.06.23

貧富の格差が大きい国は治安が悪い

S180623

貧しい人は平安ではありません。
問題は政治にあります。
政治家は権力志向で、自分が裕福であることに満足し、貧困層が厚いことを問題にしません。

日本は戦後工業化がおこり、第二次・第三次産業が大発展しました。
戦争直後は会社はできるだけ従業員の給料を低く抑えようとしましたが、共産主義者が労働組合で活躍し、よく労働者はストライキを行いました。
ストライキが頻発すると会社の業績が上がりません。
幸い会社の収益がよかったので多くの会社が賃上げを行い、労働組合の御用組合化を行いました。
中間層の拡大がおこり、日本は平安な国になりました。

ところが1990年頃を境に経済成長が止まり、経済は横這いになってしまいました。
外国の生産が強くなり、第二次産業が低迷しています。
経済成長しないため会社は賃上げに用心深くなりました。

現在は富裕層はますます富裕になっていますが、富裕層・中間層は減少、貧困層が拡大していると思います。
住環境の悪化がその証拠です。
当然のことながら日本は次第に平安が失われ、治安が悪化する方向です。

ところが政治家は権力志向が強く、富裕層や会社の支援をよしとして、貧困層の拡大を問題にしません。
貧困層は、自分に才覚がないから貧困と思うようで我慢しています。
確かに日本では事業・仕事が自由ですから才覚があれば裕福になれます。
しかし大半の人は従業員です。

情況はそんなに甘くありません。
借金漬けの政府は、富裕層に納税を協力してもらうのではなく、中間層・貧困層から強制的により多く納税させる動きです。
公的保険の掛け金も税金のようなものです。
政府が税金は平等にかかけると言うと何故か中間層・貧困層は納得するようで納税します。
しかし富裕層は資産が増える一方、中間層・貧困層は資産が減る一方となります。

日本は貧富の格差が拡大する方向です。
不法不道徳が増えると思います。
日本経済は横這いから縮小に向かう恐れが大きくなりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018.06.16

平安あるいは平和には絶対的価値観が重要

宗教信者が平安に生きているのは彼らの絶対的価値観(信仰)が作動しているからだと思います。
宗教は長い歴史的経験知識に基づいて成立しており、その教えは人生に有効です。

長い経験知識に基づく信念をもって生きる人も平安です。

社会の波にもまれながら相対的に生きる人は平安が得られません。
何が価値があるかなかなか悟りません。
対立したり仲良くしたり、その都度、生きやすい方法を探すのですが、社会の波にもまれっぱなしです。
動揺極まりない人生になります。
死んでやっと平安になります。

憲法第9条は不戦を絶対的価値観としています。
これは日本の平和のために極めて有効です。
もしこれを相手によって戦争することもあるとすると一気に日本は不安が充満する国になります。
あの国に攻撃されるのではないか、この国に攻撃されるのではないかと思って防衛力を上げます。
腹が立ってくると攻撃は最大の防御と言って攻撃します。

長年敵対関係であったアメリカと朝鮮ですが、トランプアメリカ大統領とキムジョンウン朝鮮労働党委員長が不戦交渉に成功した瞬間、二人の心によぎった思いは、過去の敵対が何だったのかということだったと思います。
これまでの双方の最高責任者には対立は損、戦争は大損という価値観がありませんでした。
ソウル、ピョンヤンが火の海になる恐れが高まって初めて損得勘定ができました。

人であれ、会社であれ、国であれ、世界であれ、長い歴史的経験知識に基づく絶対的価値観を重視すべきです。
平安とか平和は相対的価値観では得られません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018.06.15

安倍晋三総理は騙される人、すなわち騙す人

S180615

現在の安倍総理の心境は「私は北朝鮮にだまされない。1994年から拉致問題に取り組んできたが、何度もだまされてきた。北朝鮮のだましの手口は分かっている」ということだそうです。
実に25年弱に渡って彼は朝鮮から騙されてきたそうです。

朝鮮に限らずすべての人から騙されるのではないでしょうか。
彼は騙されやすい人に見えます。

ところで騙される人は騙すと言われます。
総理のうそは非常に人々にとって危険です。
ちょっと安倍氏には総理職は無理ではないでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018.06.13

安倍晋三内閣の支持率が高いわけ

S180613

森友学園・加計学園問題という安倍総理の権力を利用した不平等な民間企業支援がおこっても、放射能汚染問題も経済低迷問題も財政赤字問題も国境不確定問題も解決できなくても安倍内閣の支持率が40%弱というのは本当に不可解なことです。
安倍氏に代わる有能な政治家がいないということでしょう。

それでは安倍内閣が思うように政治を実行しているかというと、実行できていません。
たとえば安倍内閣は年物価上昇率2%を目標にしています。
ところが物価は安定しています。
人々は物価が安定していることをよしとしています。
安倍内閣に実行力がないから人々は安心しています。

事故原発は危機状態が続いていますが、安倍内閣にとって幸運なことに、大地震がなく、半壊状態の放射能まみれの事故原発から大量の放射性物質が吹き出ていません。
経済成長はしませんが、もの・サービスの供給はうまくいっています。
労働人口不足の状態で失業率が低く、失業の心配がありません。
危ないと言われながらも公的保険制度は作動しています。
日銀が大量に国債を引き受けてくれるので借金を続けることができ、政府は破綻を免れています。
いつまでたっても国境争いが続いていますが、日本が我慢することで戦争を避けることができています。

昨年までは朝鮮(北)からミサイルが飛来し、排他的経済水域に着弾したり、日本をこえたりして、安倍内閣は、地下鉄に避難せよ、雨戸をおろして家に閉じこもれなどと騒いだが、安倍内閣の言うことを信じた人はいません。
無知だな、朝鮮が日本を攻撃する訳がないと人々は安倍内閣を馬鹿扱いしました。

アメリカと朝鮮の間の緊張が高まり、戦争がおこる恐れが高まったとき、韓国は安倍内閣の反対を押し切って朝鮮との話し合いに入り、見事にアメリカと朝鮮の話し合いを実現させ、戦争を回避しました。
アメリカと朝鮮の間に戦争がおこれば、在日アメリカ軍がありますから当然日本は、朝鮮の攻撃にさらされ、大被害が出ます。
幸運にも安倍内閣は韓国に助けられました。
日本も朝鮮と話し合える可能性が出てきました。

要するに安倍内閣は無知無能不法不道徳だが、人々が我慢できない失政がおこっていないということでしょう。
また保守だから、人々は安倍内閣の政治に慣れていて恐怖がないということでしょう。

しかし大地震がおこってまた大規模放射能漏洩・汚染がおこったり、東京オリンピック後に不景気がおこったりすると、さすがの安倍内閣も人々の我慢の限界をこえるでしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018.06.11

死ぬと考えることは殺すと考えることに等しい

S180611

今度新幹線の中で人を殺そうとした若い人は、人間関係が悪く、死ぬことをよく考えたそうです。
しかし死ぬことは容易ではありません。
そこで生きようと思うと今度は他人が悪いと考え殺人を考えます。
死ぬ殺すと繰り返し考え続けているうちに死ぬか殺すかどちらかの人になってしまいます。

健全な思考は生きる生かすと考えることです。
生きるは自分に関する健全思考です。
生かすは他人に関する健全思考です。

親が生きる生かす思考を持っていることは非常に重要なことです。
夫婦関係も親子関係もこの思考で決まります。

死ぬ殺す思考が始まったら危険信号です。
生きる生かす思考に変えなければなりません。
人間関係を捨てて不健全思考から自由になる方法がありますが、自分自身に死ぬ殺す思考の気があると新しい人間関係でも失敗する恐れが大きいと思います。

生きる生かすと考える決心が重要です。
生きる生かすと考え続け、生きる生かす思考に慣れるといいと思います。
決心できなくても生きる生かす思考に慣れていれば死ぬ殺すとは思わないものです。

生きる生かす思考を持っていると人間関係がよくなります。
人生が楽しくなります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018.06.06

人々は生きる自信を失っていないか

S180606

日本が独裁制の色合いを強めているのは人々が自信を失っているからだと思います。
もし自分に自信があるなら民主主義を大切にします。
ところが近年の人々の言動を見ていると、民主主義を捨て、安倍晋三総理に権力が集中することをよしとして、自分の運命を彼に託している感じがします。

人々は日本は経済力が大きいと思い上がっていますが、ほかの国の経済力は加速度的に大きくなっています。
金融緩和・財政出動(アベノミクス)は経済縮小の速度を弱めていますが、経済の根幹が強くなっている訳ではありません。
20世紀後半の経済成長の結果を惰性的に保持していると思いますが、新時代に入る動きにはなっていません。
古い政府や産業の温存に役立っています。
人々は、何とか生活できていますのでアベノミクスはいい政治だと思っています。
実は経済の根幹改善に取り組まない、古臭い経済政策です。
政府や日銀の弱体化は歴然です。

世界は着実に平和への動きを進めていますが、人々は表面的な戦乱を心配し、防衛力を上げること、特に中国・ロシアに対抗できる防衛力を持つこと、憲法第9条を変え、自衛隊を軍にすること、軍を保持することができるようにすることを現実的で正しい政治と思っています。

しかし政府、反政府武装組織も含めていわゆる軍事力重視の組織は、戦争ごっをやっている間に、どんどん平和主義者の生産活動に置いてきぼりをくいます。
軍人はどこからかお金が供給され、武器を買える間は威張ることができますが、自分で事業・仕事をやって儲ける訳ではありません。
給料が低い、死ぬ恐れが高い、不自由な生き方です。
現代は事業家・仕事人となって国境をこえて事業・仕事を展開して儲ける時代です。
国内で活動する事業家・仕事人も世界意識が重要です。

政治家は人々の世界交流を助けるような政治を考えなければなりません。
外国とことを構えて、防衛力を高め、国境を高くしているようでは人々の自由を制限します。

今独裁制が問題になっている国を観察すると国家主義が強くなっており、保護主義です。
人々の自由は制限される方向です。
人は不自由では活動力が低下します。
人々の政府依存度が高まると、弱体化した政府はますます弱体化し、人々は政府と一緒に滅びることになります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018.06.04

うそつきがひどすぎる

S180604

うそも方便という言葉がありますが、他人を苦しめるうそが目立っています。
人々を苦しめる政治家のうそは不道徳の域を出て犯罪です。
方便などと言って見逃すことはできません。

国会において自民党が支配的ということで、安倍晋三総理のうそを問題視せず、総理は安倍氏でいいとする自民党は最早人々のために政治を行っていません。

人々は厳しく自民党を批判し、地方選挙でも国の選挙でも自民党を潰すべきです。
野党は無能、政治ができるのは自民党だけなどと甘いことを言っていると人々が苦しむことになります。

私は原発反対、憲法第9条賛成です。
立憲民主党を支援します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2018年5月 | トップページ | 2018年7月 »