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2018.09.30

日本経済は根幹が弱っている

S180930

政府は、一般の低所得者の所得を勘案しながら生活保護給付金を見直しているそうですが、大半の受給者の給付金が下がるそうです。
これは何を意味するかというと、一般の低所得者の所得が下がったということです。
異次元の金融緩和・財政出動(アベノミクス)は、政府の借金残高や日銀の国債等の保有高を増やしただけで、人々の生活水準改善に役に立ちませんでした。

それでも人々が安倍晋三内閣がいいと言うのは、失業率が低く、みんな生活できている、会社の破綻もそれほどひどくない、大災害が多いが、政府は救済してくれている、防衛力の強化に注力し、隣国の脅威によく対抗していると安倍内閣を評価しているからだと思います。

アベノミクスで何とかお金が回っているようです。
しかし貧困層の拡大は、日本経済の枝葉が、まだ枯れていないが、元気がなくなってきている証拠です。
根幹が弱って来ている証拠です。

弱音をはかないので、安倍内閣が強く、大きく見え、人々は安倍内閣に対する依存心を強めていますが、太平洋戦争で日本は勝っていると言い続けた東条英機内閣とそっくりではないでしょうか。

もし安倍内閣が真実を言えば、人々は激しく動揺し、経済が混乱するかもしれません。
混乱を防いでいるだけでも安倍内閣はよくやっているという評価の仕方はあるかもしれません。

しかし、安倍内閣でもやがて来る経済混乱を防ぐことはできません。
太平洋戦争で日本本土が空襲を受けるようになり、人々が、勝っているという政府の情報はウソではないかと思うようになったのと同じことがおこります。
やがて安倍内閣が潰れ、次の内閣が誕生しますが、やはり真実を言えず、金融緩和・財政出動を続け、最後は経済崩壊がおこると思います。

つまり現政府が崩壊します。

戦後、私はまだ子供でしたが、父母が死に物狂いで食料を確保し、子供達を育てたことを思い出します。
つまり現政府が崩壊しても絶望ではありませんが、今のような楽な生活は期待できません。
人々が生きるのに必要なもの・サービスを提供する事業・仕事は永遠です。
現政府に依存する事業・仕事・生活は危険だと知っておくことが大事です。

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