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2018.09.08

中国が発展し続けるにはやはり民主化が必要

中国は共産党が一党独裁で国家主義が強く、また拡大主義で台湾の独立に強く反対しています。
一方、台湾は共産党一党独裁を嫌い、現在の民主主義をよしとしています。

民族、言語は同系統であっても政治の違いは大問題です。
台湾の人々が独立を希望するのは正当と思います。

アメリカは中国と対立しており、台湾を支援しています。
中国が仲間を増やそうとすればアメリカも仲間を増やして対立します。

この対立はどちらが優位かと言えば、アメリカが優位と思います。
アメリカは政府と人々が一体となって中国に向かって行きますが、中国は政府と人々の一体性が弱いと思います。
中国の人々は共産党政府に対して批判的です。
アメリカ対中国共産党ということになり、アメリカが優位です。

共産党一党独裁の中国は世界から利用される、あるいは批判されるだけで、尊敬されることはないと思います。
共産党が永遠ということはありえません。
中国は共産党が崩壊して人々による政府が実現しない限り、人口が多いだけの中途半端な国として低迷すると思います。
今後の世界を支配するのは中国という説は当たらないと思います。

なお、日本はアメリカと中国の間で、よくわからない動きをしています。
アメリカ従属が、ちょっと変わってきて、中立などという考えが出ているそうですが、三角形の一頂点になろうとしている感じがします。
アメリカも中国も尻目にかけ、自由に世界の先端を行く信念を持っていません。

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