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2018.10.01

靖国神社は一宗教法人として安定していた方がいい

S181001

これまでは靖国神社は自分は一宗教法人と言って、靖国神社を国の機関にしようと画策する一部の政治家と一線を引いていましたが、最近ちょっと異様な動きがあるようです。
昭和天皇はある時から靖国神社に参拝に来なくなった、今上天皇は参拝に来たことがない、次の天皇も来ないだろう、天皇と靖国神社は遠ざかっているなどと言って一宗教法人であることに反対する姿勢を示しているトップがいるそうです。
ほかの幹部は困ったという姿勢を示しているようですが、この復古的動きは今後どうなるでしょうか。

安倍晋三総理はこの復古的動きに賛同していると思います。
今年は自民党総裁としてお金を奉納したそうですが、本心は総理として参拝したいと思っています。
国のために尊い命をささげた英霊に尊崇の念を持っていると言います。
愚かな戦争主義者、国土拡大主義者に騙されて、あるいは強制されて戦争に行って戦死した人々がどうして国のために尊い命をささげた英霊なのか理解できませんが、安倍総理が靖国神社を国の機関のように見ていることは明白です。

現代日本は自由と民主の国です。
靖国神社は、一宗教法人として存続した方がいいと思います。
国の機関となろうとすると、国論を二分する激論の対象となり、国の機関にもなれず、一宗教法人にも戻れない、存在理由を失った悲劇の団体になるのではないでしょうか。

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