« 人々の価値観も波打っている | トップページ | 社長の労働対価 »

2018.11.20

日産のゴーン会長は欲深すぎて墓穴を掘った

S181119

大学時代に大学の仲間でお金を出し合って日産ダットサンの中古を買い、卒業するまでこの車でよくドライブに行きました。
当時は技術の日産と言われていましたので社会人になってからも信用して日産車を買ってきました。
しかし日産の経営がおかしくなってフランスのルノー傘下になり、ルノーからゴーン氏が来て日産の経営者となり、最初から9億円ぐらいの年間報酬をとったと聞いて賃金格差に呆れ、すっかり日産嫌いになりました。
当時ゴーン氏は9億円ぐらいの報酬は当然と言っていました。
日産の従業員は働くことが馬鹿々々しくなるのではないかと思いました。

しかし、収益ではトヨタにどんどん先に行かれましたが、日産は経営が改善したそうですからゴーン氏の経営はすぐれていたのでしょう。
日産の技術陣はよく頑張り、電気自動車では先行しました。
蓄電池が性能が低かったため1回の充電で走れる距離が短かったので、発電用のガソリンエンジンを搭載し、蓄電池に充電し、その電気で動く電気自動車を発売しましたがこれもすぐれたアイデアでした。

今回、ゴーン氏の公表報酬に虚偽があり、50億円ぐらい過少申告だったということで犯罪が問われました。
内部告発があったとのことですから、日産幹部はゴーン氏の欲深さに我慢ができなくなったのでしょう。
自分の経営能力におごり、欲深くなりすぎて墓穴を掘った感じがします。
残念な経営者でした。

|

« 人々の価値観も波打っている | トップページ | 社長の労働対価 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 日産のゴーン会長は欲深すぎて墓穴を掘った:

« 人々の価値観も波打っている | トップページ | 社長の労働対価 »