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2018.11.28

虚偽はいろいろな問題の原因になる

S181128


うそも方便という言葉があるようにある状態を維持するために、あるいはある目的を達成するために必要なことがあるのかもしれませんが、やはり問題だと思います。
望ましくはうそをつかない人生が最善です。

うそをついている訳ではありませんが、真実と思い込んでうそをついていることは無数だと思います。
無知が原因でうそをつく結果になっています。
この場合はうそをつかれる方がうそと見抜いて騙されないようにすれば別に被害はありません。

問題はうそと思わなくてもうそをついている人が、気付かない間に信用を失って損をしていることだと思います。
うそをついていると忠告しても本人はうそをついていると思っていませんからどうしようもありません。
その人が損することはしょうがないということになります。
また結果として騙される人がいることも問題です。
うそをついている人も実は自分が騙されていることになります。
騙されないよう学問をすることが大切です。

最新学問で正しいとされ、世界で認められたことでも時間がたつと間違っていたとされることがあります。
この間違いによる損失はどうしようもありません。
最新学問の結果で人々は動くしかないからです。
必ず最新学問を信用せず、学問を続けて、新しい学問を打ち立てる人がいます。
学問には終わりがないと思います。

宗教ですが、昔と今では宗教に関する人々の考えが大きく異なっています。
宗教の絶対性を信用しない人が多数派となり、信用する人は少数派になってしまいました。
そこで日本の憲法は信教の自由を保証しています。
神道は日本の伝統的宗教といっても国が神道信仰を強要することはできません。

世界三大宗教は日本では仏教、キリスト教、イスラム教とされていますが、どの宗教も昔のようには信用がありません。
たとえば誰かが仏教信者であると聞いても、そうですかぐらいで気にする人はいません。
霊感商法に騙されていなければいいがと思う程度です。
宗教は道徳にいいと強く主張する人もいなくなりました。
みんなが道徳にいいと言うことで、ある宗教が国家宗教になるとみんなが困るからでしょう。

自民党の政治家は神道を重視している人が多いようですが、神道が国家宗教になることに賛成する人は少ないでしょう。
公明党の政治家は創価学会を国家宗教にしたいと思っているでしょうか。
公明党支持率が数%ということはとんでもないと思っている人がほとんどであることを示しています。

要するに宗教にもうそがあり、現代では絶対性がありません。
したがって宗教はいいと手放しで言えません。
宗教にもいろいろな問題があるということが事実だと思います。
宗教法人は宗教産業を構成しており、ほかの法人と差別することなく、法人税を払うべきとの意見があります。

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