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2018.11.30

消えてもいい事業・仕事は無数にあるのではないか

S181130

労働者不足を背景に少しでも労働条件のいい職場を探す動きが強まっているようです。
労働条件が比較的悪い会社は労働者不足で破綻に追い込まれる恐れが出てきました。

現在労働条件がよくても、将来悪い会社もありますから、職場選びが難しいと思います。

東京オリンピック準備で労働条件のいい会社は要注意です。
準備が終われば仕事が減り、労働条件の悪い会社になる恐れがあります。

人々が生きるのに役立つもの・サービスの提供に注力している会社は永続的です。
経営者が経営に工夫努力をし、従業員の改善提案を歓迎するような雰囲気がある会社は、現在労働条件が悪くても将来有望かもしれません。

大会社は安定していて安心感があるかもしれませんが、近年は経営者が馬鹿をやり、損したり、事業を縮小あるいは中止したり、売却したりすることが増えています。
大会社なら安心ということがなくなりました。
経営者が並んで、頭を下げて、記者を前に「申し訳ありませんでした」と言う大会社が後を絶ちません。
大会社で腐敗が進行しているようです。
1990年以来の保守的経済運営の問題が噴き出していると思います。

外国人労働者の採用は労働者不足で苦しむ事業家にとって有効な手段の一つですが、外国人労働者が安定した人生を築くことになるかはわかりません。
日本で社会問題をおこす人が結構多いと聞きますので外国人労働者の活用については会社も国も地方も、過去発生した問題をよく検討して事前に対策を検討してほしいと思います。

省力化技術が高度に発達していますが、都市部の昼間労働者密度の高さは異常です。
どんな仕事をやっているのか調査研究して合理化の方法を工夫するといいと思います。

外国人労働者を増やす前に合理化した方がいい仕事がいっぱいありそうです。
厳しい言い方をしますが、人々が生きるのにそれほど必要がない事業・仕事は労働者不足で消えてもいいと思います。

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