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2018.12.29

希望のある生活・生産環境があれば幸福だが

181229

この視点で現在の日本を評価すると、不安の原因は主に三つあります。
1. 放射性物質汚染が広まらないか。
2. 隣国との関係悪化がひどくならないか。
3. 合理化近代化が遅れた政府が借金を増やして重税で人々を苦しめないか。

問題が大きくなる傾向にあるので人々の不安は高まる方向です。

放射性物質汚染拡大を防ぐには原子力利用をやめ、既存放射性物質の安全管理に全力を注ぐことですが、困ったことに日本は原発再稼動に注力し、放射性物質を増やす方向です。

隣国については関係を改善したいという思いを基本とし、外交を展開することが大事ですが、近年は対立点を見つけては対立する動きが目立ち、関係が悪化し、たとえば隣国の漁業者は日本の排他的経済水域を尊重する気持ちにならないようで平気で集団で侵入し、日本側と争うようになっています。
日本の排他的経済水域でも日本の漁業者は危険を感じて自由に漁業できなくなっています。
水産庁の取締船や海上保安庁の巡視船も隣国の漁船群に手を焼いているようです。
人々の関心が防衛に向かうことは生活・生産環境悪化の原因になります。

政府の事業・仕事の合理化近代化が必要ですが、金融緩和・財政出動ということでお金をばらまくことに注力し、合理化近代化がまったくできていません。
そのため借金残高が増える一方です。
当然のことながら増税になりますから人々は苦しくなります。
会社が労働対価を押さえていることとあいまって貧困層の拡大が進んでいます。

世界的に国家主義が強まっており、対立の構造が目立っています。
世界経済の低迷も予測されており、2019年は楽観できません。

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