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2019.02.22

政府の悪政を正すのは人々の仕事

S190222

個人ではどうしようもないと思う政治ですが、政治が悪いと人々は不幸になります。
したがって人々は政治を見張って自分にとって危険と感じるならば政治を正す行動をとる必要があります。

戦前戦中の政治について軍部が悪かったという歴史認識が多いのですが、これは誤りです。
戦前戦中、人々も戦争に熱中したことを忘れてはいけません。
人々は戦争の雰囲気をつくり、それに力を得て軍部は戦争を遂行したというのが正しい歴史認識と思います。

現代を観察すると、政府の原発稼動、防衛という名の軍事力の強化を黙認しているのは間違いなく人々です。
自民党・公明党が政治を担当していてもそれをよしとしている姿勢が証明しています。
放射能汚染で生活・生産環境が破壊すると思うならば、自公の原発稼動方針を否定し、選挙では自公に投票しないでしょう。
原発稼動反対の政党に投票して、まずは原発廃棄を国レベルで決めるでしょう。

原発による発電コストは一番安価ではありません。
電力会社の発電コストをもって発電コストと言っていますが、国や地方が負担する発電コストは計算に入れていません。
国や地方が負担する放射能汚染関連コスト、放射性廃棄物処理処分関連コストを考えると発電コストは無限大になります。

政府が個人のためにならないことをする訳がないというのは非常に甘い思考です。
戦前戦中の政府のことを考えれば政府が人々を不幸にする恐れは非常に大きいと言えます。

自公は政府を合理化近代化することに注力せず、1990年以来金融緩和を続け、保守できました。
その結果、政府がかかえた借金は1000兆円規模になっています。
確実に2000兆円に向かっています。
インフレ政策で政府の借金を実質減らすことは可能ですが、インフレにしっかり対応できる人々はどれくらいいるでしょうか。
人口減少老人割合増加の傾向です。
インフレで貧乏地獄に陥る人が非常に多く出ます。

政府を合理化近代化すること、事業や産業の新陳代謝をはかること、生産環境を改善して生産性を倍増すること、限られた労働力や資本を実経済に回すこと、生活環境を改善することなどが私達人々が考えるべき課題と思います。

人々が政治を考えること、政治家になること、信用できる政治家を選挙で選ぶことは非常に重要なことだと思います。

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