« 今日は韓国は朝鮮(北)のことで頭がいっぱい | トップページ | 韓国と朝鮮(北)がわかりにくい »

2019.03.02

権力者が威張る国で人々が幸福に生きる方法はあるのか

S190302

たとえば朝鮮(北)ですが、独裁者の国で世界の中で最貧国の一つと言われています。
政府による配給がうまく行かず、餓死する人が出たりしたので、さすがの政府も配給制度を続けることができず、闇市場を認めたそうです。
すると人々の間に生産意欲が生じ、ちょっと経済が元気になってきたようです。

朝鮮だって学校があり、学問することができます。
片寄った愛国教育がありますが、それだけではありません。
生活・生産に役立つ教育もやっています。
学問を活かして生産を増やすことは可能です。

政府は生産を重視していますから、反政府活動でない限り個人の生産努力を否定しません。
反対に生産を支援していると思います。
生産力のある人はいつまでも闇市場で暗躍という訳にはいかないと思いますが、自分の生活・生産を安定させることは可能ではないかと思います。
小さな船で沖に出て遭難して死ぬ漁業者がいますが、漁業で何とか生活している人は増えていると思います。
政府が核兵器保有など軍事力に執着するのは困った問題ですが、個人の生産活動を奨励しているので個人が生活水準を上げることは可能と思います。
政府のいい悪いは心の中で考えても口にはせず、うるさいことを言う政府にさからわず、政府職員の汚職に耐え、まずは生産に注力することは朝鮮では賢明な生き方と思います。

政府が闇市場を認めたということは政府指導力が弱くなった証拠です。
生活に自信を持った人が増えると、さらに政府の指導力が弱くなります。
政府職員にも反省する人が増え、汚職職員が浮き上がってきます。
軍人や警察官も変化を感じればゆっくりと人々寄りになっていきます。
独裁者の独裁領域は次第に狭くなります。
最後は独裁者が浮き上がってきてその影響力は表面的になります。
何かの拍子に独裁者が消えます。

腹を立てて安易に暴動を起こすのではなく、人々はまずは自分の生活・生産を安定にすることが重要と思います。


|

« 今日は韓国は朝鮮(北)のことで頭がいっぱい | トップページ | 韓国と朝鮮(北)がわかりにくい »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 権力者が威張る国で人々が幸福に生きる方法はあるのか:

« 今日は韓国は朝鮮(北)のことで頭がいっぱい | トップページ | 韓国と朝鮮(北)がわかりにくい »