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2019.06.29

砂漠地での太陽エネルギー利用発電事業は有望

地球温暖化のせいでしょうか、酷暑に苦しむことが多くなりました。
日本では火力・原子力を利用する電力会社の主張が勝って政府は太陽エネルギー利用にブレーキをかけました。
緑地が多い、日照が少ないなどの理由で、太陽エネルギー利用に不向きとの判断でしょうか。
周辺海域も波が荒くて浮体構造人工島の建設は不利です。
埋め立てでつくれる人工島の面積は知れています。
今後もエネルギー資源は輸入する方針でしょう。

炭素系エネルギー資源あるいはウラン資源の輸出で今儲かっている国は、太陽エネルギー利用事業に投資し、今後もエネルギー資源国として発展することを考えています。
広大な砂漠がある国では太陽エネルギーがいっぱいということで太陽エネルギー利用に投資をしています。
太陽エネルギーを電気に換え、水を電気分解して水素をつくり、水素を輸出する考えです。
液化して貯蔵輸送することができます。
水素は燃えると水になります。
たとえば燃料電池で高効率で電気に換えることができます。

世界的分業で水素供給を考えることは望ましいことです。
砂漠国が水素輸出で儲かって豊かになれば砂漠の緑化ができます。
当分温暖化が続いても太陽エネルギー利用による電気で冷房するなら冷房は問題ありません。

熱帯には無風海域があるそうです。
海は鏡面のように静かだそうです。
浮体構造の広大な人工島をつくり、ここで太陽エネルギーで発電することも有望です。

地球環境の破壊を予測して宇宙に逃げる考えより、果敢に地球の可能性を追求し、地球環境改善を図る方が現実的です。
少ない資源を争って今戦争に明け暮れている砂漠地の人々が太陽エネルギー利用に関心を持つようになると素晴らしいと思います。
国連は、彼らに戦争をやめよと言うより、国連と一緒になって太陽エネルギー事業をやろうと言った方が説得力があると思います。

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2019.06.28

二面性のある中国の外交姿勢

中国は執念深く東シナ海で権益の追及を行っています。
特に尖閣諸島については中国の島だと主張して海警船を無断で日本管理海域に侵入させ続けています。
対抗して日本は巡視船を繰り出して尖閣諸島を守っています。
中国が戦争してでも尖閣諸島をとるつもりかわかりません。

一方で中国は日本と交流を続けたいと言って親日外交を行っています。

二面性のある何ともわかりにくい中国の外交姿勢です。

中国の権益拡充のため戦争覚悟の押せ押せ外交をやるという方針でしょう。
このような中国外交は世界から嫌われるので中国がアメリカに代わって世界指導国になるということはないと思います。
(注)アメリカも嫌われており、世界指導力を失いつつあります。

中国が国土拡大主義をとるのは内政問題があるからだと思います。
中国の人々は共産党一党独裁に不満を持ち、政府を批判しています。
中国政府としては外国に対し強い中国を演じて愛国心をくすぐり政府に対する人々の不満を緩和しています。

アメリカと中国の対立ですが、どうもアメリカは勝負に出ているようではありません。
中国の民主化を支援するという感じではありません。
単に金銭的バランスをとろうとしていると思います。
そのためアメリカの同盟国はアメリカは弱くなったとの印象を受けています。

勝負のつかない戦国大国の時代が長く続きそうです。

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2019.06.26

ゲートボール(GB)大会で足がひきつり、参った

190626

昨日あるGB大会に出場しました。
朝は涼しかったのですが、その後、気温がどんどん上がって暑い日になりました。
8時半に始まって13時過ぎに大会が終わりました。

全試合が終わってからで運がよかったのですが、突然両足がひきつり、激痛が走り、動けなくなってしまいました。
仲間にもらった芍薬甘草湯という漢方薬がすぐ効くというので飲みました。
すると本当に驚きましたがひきつりが直りました。

ところが家に帰る途中、ふたたび足がひきつり、また動けなくなってしまいました。
今度は左手の指までひきつってしまいました。

腰をおろすと足のひきつりがひどくなるので立ったまま動かないで静かにしていました。

やがてひきつりが消え、ゆっくりと歩けるようになったので電車、バスと乗り継いで家に帰りました。

今日は昨日のひきつりの後遺症と思いますが、足に軽い痛みが残ってます。

79歳ですが、近年、休みなく運動を長く続けているとよく足がひきつるようになりました。
持久力がなくなりました。

私のGBチームには90歳の人がいますが、この人は疲れると打撃が下手になりますが、足がひきつることはないそうです。

生きるには気力、知力、体力が必要と思いますが、個人差が大きいと痛感します。

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2019.06.23

自民党は地方を重視していない

190623

自民党の参院選公約の中に地方を重視すると書いてあるがうそです。
国の言うことを聞く地方を重視するだけです。

沖縄県はアメリカ軍基地が多すぎると言って、辺野古にアメリカ軍の新飛行場を建設することに反対しています。
国は、普天間飛行場を廃止する代わりに建設すると言います。
これでは沖縄県からアメリカ軍基地が減ったことになりません。

沖縄県はアメリカ軍基地の県から脱却したいと工夫努力しています。
国も海洋博、G7会議などを沖縄県で開催したりして沖縄県の振興に努めてきましたが、ことアメリカ軍基地問題については沖縄県の希望を聞きません。
アメリカも沖縄県に配慮しません。
まるでアメリカの領土であるかのように沖縄県を利用しています。
アメリカは日本国が決めたことだと言って沖縄県の苦悩に耳を貸しません。

地方交付税は国が地方を振興するためだけではなく、お金で地方を操るためという目的も持っています。
国は原発を東京に建設することを認めません。
放射能漏洩があれば非常に危険だからです。
戦争になった場合、敵が原発を攻撃すれば簡単に東京を破壊できます。
そこで国はお金をたっぷり与えて人口の少ない地方に原発を建設します。
貧困に苦しんでいる地方は、危険よりお金を重視して原発を受け入れます。
実は地方は馬鹿にされています。

国が地方を軽視しているから地方の人は地方を捨て東京に出てくるのだと思います。
地方が重視されている雰囲気はありません。
地方大学というと程度の低い大学という響きがあり、実際に学問水準が低い大学が多いと思います。
世界水準を競う学風を持った地方大学はあるでしょうか。
国は地方大学に期待していません。
教科書の勉強をやっているが、実験、研究をやっていないでしょう。

(注)地方大学はお金がなくても世界水準に挑戦する気概を持ってほしいと思います。

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2019.06.21

パチンコ産業縮小はいいこと

2018年のパチンコホール経営業者1,892社の売上高合計は16兆円だったそうです。
2014年の売上高合計は20兆円だったそうですが、その後は毎年減少してきたそうです。
減っているとはいえ、売上高合計16兆円とはすごい娯楽産業と思います。

子供の頃、初めて町にパチンコ台たった3台の小さなパチンコ店ができたとき、なぜか関心を持ち、お小遣いをつかってパチンコをやってみました。
少額をかけたが運よくキャラメル一箱をえることができ損しませんでした。
しかし何度もやるようなお小遣いを持っていなかったので二度とパチンコ店には行きませんでした。
代わりに、自分で板に釘を無数に打ち、パチンコ台をつくって近所の子供達とよく遊びました。
パチンコは面白い遊びだと思います。

大人になってからもパチンコ店に行くことは損するだけの時間つぶしと思ってやったことはありません。
騒音、タバコの煙、狭苦しさなどの店の雰囲気も嫌いでした。

パチンコが面白いことはわかりますが、パチンコ店に行って大金をかける人の価値観は理解できません。
パチンコ産業縮小中と聞くといいことではないかと思います。

パチンコ店に限らず、ゲームセンター、カジノなどの有料娯楽場はどうも不健全との印象を持っています。

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2019.06.18

根が張った雑草は簡単に抜けない

庭に雑草が生い茂ったので抜いていますが、概して上に伸びている雑草は簡単に抜けます。
横に葉が広がっている雑草は簡単には抜けません。
根の張り方に違いがあります。
上に伸びる雑草は概して下に根が伸びます。
横に広がる雑草は無数の根が下にも横にもはっています。
地上に生い茂った葉はよく見えますが、土中の根は見えません。

人生も同じだと思います。
上に一人伸びると不安定で永続性がありません。
多くの人と横にネットワークを組むと安定し永続性があります。

他人から見るとその人の基盤は見えません。
実は見えない基盤が安定しているか、永続性があるかが重要だということがわかります。

人生は枝葉を茂らすだけでなく、人が見ていない根幹を育てる工夫努力をすることが大事です。

ところで安倍晋三総理ですが、国内生活・生産という根幹が弱いまま、一人派手な外交をやっています。
安倍総理一人上に伸びて目立っていますが、これは永続性がありません。
ある日、突然抜かれて消えるのではないでしょうか。

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2019.06.15

老人になっても姿勢・歩き方が大切

老人になると、前かがみすり足小股で歩く人がいます。
筋肉の伸縮が弱く、背中が曲がる、足が上がらない、股が広がらないので自然に前かがみすり足小股になるのでしょう。

知人にこのような人がいたので意識的に姿勢・歩き方を正した方がいいと言いました。
しかし彼は直りませんでした。
遺伝子のせいでそういう姿勢・歩き方になるのかと思いました。

そのうちに彼は腰が痛いと言って病院に行くようになりました。
すると歩き方が普通になりました。
先生に歩き方が悪いと言われたので直したと言いました。
私が言っても聞かないのに先生に言われると聞くようです。
遺伝子ではなく、実は工夫努力が足りなかったと思いました。

ところが時すでに遅く、痛みが消えないようです。
痛いと結局前かがみすり足小股に戻ってしまいます。
すると筋肉の伸縮性は失われる一方です。

老人になっても正しい姿勢・歩き方を保つ工夫努力が大切です。

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2019.06.10

人々は増税と生活苦に苦しむ

190610

‭1990年のバブル破裂後、日本経済は自律性を失い、政府が主導して経済混乱を防いで来ました。
新事業・仕事がなくなった訳ではないが、会社はこれまでの技術を使って海外生産に注力したので日本で新事業・仕事に積極的に挑戦する気風がなくなり、日本経済は静かになってしまいました。

すでに30年日本は実質経済横這いが続いており、政府は借金して人々の生活水準を保ってきました。
一部の会社は海外事業などで高収益を上げることができましたが、大半の会社は低収益に苦しんでいます。
会社は労働対価を上げることができず、日本ではじりじりと貧困層が拡大しています。

世界が戦国様相を深めてきたので次第に海外事業環境が悪くなってきました。
海外事業で儲けることが次第にむずかしくなってきました。
まだ安定した海外事業国探しが行われていますが、国内事業見直しの時がきています。

ところが国内は人口減少老人割合増加で労働力が不足しています。
省力技術が一段と重要になっています。

残念なことにこれまでの海外生産重視で日本の技術開発力が大幅に低下しています。
学校の技術者養成力も著しく低下しています。
会社には有能な技術者がいません。

今後は10年の単位で日本は低迷が続くのではないでしょうか。
いまだに保守の雰囲気です。
「まだいい」という気持ちが政府にも会社にも人々にもあり、新事業・仕事意欲が高まっていません。

政治担当政党の自民党は、保守、増税による社会保障充実、憲法改正・防衛力という名の軍事力増強で国威掲揚などと言って日本の深刻な状態をまったく認識していません。
人々も政府依存で何とかなると思っています。

1945年の敗戦のようなどん底を経験しないと日本は自分の悲惨な状態を認識できないようです。

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2019.06.07

日本の年金制度は失敗作

190607

老人は数千万円の貯蓄を持っていないと生活が苦しいとか、貧困老人が増えるとか、老人割合が増えている状態で老人にとって不安な情報が流れています。
政府まで老人の不安を煽っています。

日本の年金制度は問題です。
すべての老人の生活が平等に保障されていません。
私も妻も年金で生活しており、合算すればいい方ですが、いまだに妻は私が扶養していることになっています。
そのため妻は非常に自分の生活に不安を持ち、私に支払われている年金をすべて自分が管理して弱い立場の自分の生活を守っています。

私は妻に同情して妻の資産管理を認めていますが、残念ながら妻は自分の生活の不安で資産を抱え込んでいるだけで資産管理能力も資産運用能力もありません。
ただ銀行に預金しているだけです。

実際に夫が妻を扶養している段階では夫は妻のかけ金も自分と同じだけかけ、老後は夫も妻も同じ金額の年金をもらえるようにすべきです。
どちらかが先に亡くなっても残った方は自分の年金で生活できるようにすべきです。
夫と妻で年金が異なり、妻が非常に少ないと、妻が生活の不安を覚えることは当然のことです。

日本の年金制度は失敗作です。

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2019.06.01

生きる、生かすと考えよう

190601

怒り、憎しみの感情を持っても、死ぬ、殺すと考えなければ自殺や殺人の罪を犯すことはありません。
自分や他人の命を大切にすることは人生において一番重要な価値観と思います。

生きる、生かすと考えると、不思議なもので生き生きと生きることができます。
他人に対しても忍耐力、包容力を持つことができます。
怒り、憎しみの感情を持つことが少なくなります。
持っても、死ぬ、殺すなどとは考えません。

心を、生きる、生かすという思考でいっぱいにすると死ぬ、殺すと考えなくなります。

思うようにならないと怒って死ぬとか殺してやると思う人がいますが、これは危険な兆候です。
心に、死ぬ、殺すという思考がある証拠です。
すぐ、これはまずいと思って、生きる、生かすと考えて、死ぬ、殺すという思考を消し去るといいと思います。

子供が感情的になって死ぬ、殺してやると親に口走る場合がありますが、このような場合は親が子供に対抗して怒ると問題を大きくします。
子供に絶望すると親子関係が崩壊します。
死んではいけない、殺してはいけない、生きる、生かすと考えよと教えるといいと思います。
こう言うことによって、自分にも生きよ、生かせと教えていることになります。
親子関係は改善すると思います。

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