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2019.07.06

自由平等の雰囲気が消え、人々がやる気を失うのではないかと心配

190706

地方の貧困層に生まれた私が今普通に生きることができているのは戦後の自由平等のおかげだったと思います。
産業育成ということで政府は義務教育を重視し、すべての子供に学問の機会を与えました。
私は栄養失調で病弱で学校を休んでばかりいましたが、学問は嫌いではなく、小・中学校での成績はいい方でした。
地方の高校・大学を卒業してある生産会社に就職しました。
生産は拡大し、会社は、できる人、やる気の人を求めていました。
当時の会社は新事業に熱心でしたから自分で調査企画実行して新事業を始めることができました。
会社が資金や労働力を出してくれました。

最近は威張る経営者が多く、命令で働かされるので従業員はその会社が嫌になり、すぐ転職するそうです。

最近の政府主導の経済運営について大変心配しています。
借金残高1000兆円規模の政府は不良だと思います。
その不良政府が経済運営を主導して経済は発展するでしょうか。
経済を駄目にすると思います。
不良政府主導では人々がやる気を失います。

70歳ぐらいから町のボランティア活動を楽しんできましたが、やはり自由平等はすばらしいと思います。
町内会は町のボランティアを評価し、やはり資金を出してくれます。
やる気の人を起用します。
自由平等な社会では人は「できる」という気持ちになります。
仕事が嫌になりません。

最近行政が町内会にいろいろうるさいことを言ってきます。主体性をもって町内会長が行政と交渉できればいいのですが、服従型の町内会長だと行政の指示だと言って町内会に仕事を持ってきます。
しかし役員は消極的です。
町のボランティアも行政の考えに納得しなければ動きません。

誰かが威張っている社会、税収を増やすことを第一目的とするため、あるいは特定の事業者を守るための規制が多い社会、差別が多い社会などは不健全です。
人々は事業・仕事をやる気を失います。

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