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2019.10.05

海外から日本に来た人はよく働く

東京オリンピックが来年ということがあると思いますが、スポーツ観戦ブームは熱気を帯びています。
観客5万人収容の巨大競技場があるのは大都市だけかと思っていたが、地方にまであるので驚きです。
コロッセウムが建設され、剣奴の闘技や人間対野獣の闘いなどが見世物になっていた古代ローマ帝国最盛期のようです。
古代ローマ帝国は、その後、衰退期に入り、ゲルマン民族などの大移動を受け、分裂・解体していきます。
楽で楽しい生き方を重視するローマ人が増え、活力を失い、生産力が弱くなったことが原因と思います。
日本はどうでしょうか。
1990頃を境とし、国内生産が衰退し、海外生産が重視されるようになりました。
当然のことながら生産に付随して技術開発も海外で行われるようになり、日本人は第三次産業に従事する人が増えました。
海外投資が順調ということで国際収支黒字が続き、政府の金融緩和策が作動して何とかお金が回り、人々は概して楽で楽しい生活を続けることができています。
しかし生産力の低下は間違いなく日本人の活力低下の原因になっています。
政府に依存して生活している日本人が増えています。
その政府が大赤字ですから日本にはすでに危険信号がともっています。
ところが日本には生産重視の雰囲気が復活しません。
楽で楽しい生活が重視されています。
日本は確実に衰退期に入ったと思います。
長い衰退期を経験することになると思います。
海外から人が流入して日本でよく働き、日本人に代わって日本を動かすようになるのではないでしょうか。
数百年もすると海外から来た人達が日本人の主流になっているのではないでしょうか。
日本の歴史を勉強すると、先住民族と海外からの移住民族の競争があり、やがてよく働く移住民族が強くなったのではないでしょうか。
日本民族という言葉がありますが、日本は変わりませんが、実は民族は代わってきているのではないでしょうか。

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