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2019.10.29

老人になっても楽をしすぎてはいけない

   老人になるとベッドの方が楽と言ってベッドで寝る人が増えるようですが、私は昔から押入れの上の段から布団を出し、床に敷いて寝、朝は布団を畳んで押し入れの上の段に入れています。この作業を毎日やっていると握力、腕力、足腰の力を使い続けることになり、それぞれの力を維持するのに有効です。まもなく80歳になります。体力の低下は感じていますが、布団の上げ下ろしを大変と感じたことはありません。楽することを軽視しすぎてはいけませんが、楽をしすぎるのもいけないと思います。
   私の町の85歳の男性の町内会長は、毎日1万歩は歩いていると自分の健康を威張っている人です。ところが、まちなかの公園の町内会管理の看板が古くなったと言ってお金を出して業者に処分を依頼しようとしていました。高さ1.8m、幅40cmぐらいの木枠にトタン板を張ってつくった看板です。木枠は一部腐って壊れていました。たまたま公園にいた私は、町内会長に、お金を出して業者に処分を依頼するようなものではない、私が処分しておきますと言って処分を引き受け、公園倉庫にある道具でトタン板をはがし、木枠をばらし、トタン板は折り畳んで小さくし、木枠はのこぎりで切って短くし、普通のごみ袋に入れ、公園ごみとして処分できる形にし、公園担当役員に次の機会にごみとして出しておくようにお願いしておきました。問題の町内会長は自分の健康のために歩くことを知っているが、家事は楽をしすぎているのではないでしょうか。楽をしすぎていると簡単な作業すらできない人になってしまいます。

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