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2019.11.28

どうして政治がよくならないか

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   人々が政治家に甘いからだと思います。菅義偉内閣官房長官の選挙区では人々は自分の選挙区あるいは町から内閣官房長官が出たと言って大喜びをしています。菅氏が内閣官房長官としていい仕事をしているかどうか厳しく評価しません。呆れたことに次の総理は菅さんとはしゃいでいます。これでは政治はよくなりません。自分の選挙区あるいは町から大臣が出たことより、政治がよくなったかどうかの方がはるかに重要です。
   自分の価値観がしっかりしないと自分の選挙区の政治家を正しく評価できません。政治をよくするには政治に関する個人の経験知識、利己主義ではない個人主義が必要と思います。自分の価値観でしっかりと政治家を評価することができなくていい政治を期待することは不可能です。

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2019.11.27

フランシスコローマンカトリック教会教皇は今後どう生きるか

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ローマンカトリック教会教皇(ローマ法王)は権力者・偽善者と思いますが、今回日本を訪問したフランシスコ教皇は、核兵器だけでなく、原発にも反対を表明したそうです。原子力の危険性について知識があるようです。個人の立場と教皇の立場の使い分けができていない感じもします。今後、彼は教皇の権力者・偽善者の面を知り、自分の思いと異なることに苦悩するかもしれません。その時、彼が教皇の地位を去るかどうかで彼の真偽がわかります。

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2019.11.26

韓国の悪口を言っても日本はよくならない

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   日本の新聞テレビは韓国政府・経済はあぶないという情報を流すが、日本政府・経済はどうでしょうか。日本政府は大赤字で実質破綻状態です。消費税率10%になってからの、つまり10月の経済がどうであったか気になっていましたが、今年度の利益見通しを下方修正する会社が多くなっています。ちょっと減るのではなく、大幅に減るとか、赤字になるとか、暗い見通しが多くなっています。10月の売り上げではコンビニはちょっと伸び、百貨店・スーパーは大きく減ったというニュースが流れています。百貨店・スーパーは値下げしないと競争に勝てない状態に置かれており、利益がよくなるとは思えません。
   IMFは日本の財政を心配し、合理化、消費税率の段階的引き上げなどを提案しています。政治担当政党である自民党・公明党は合理化をやりません。上げたばかりですから、消費税率引き上げについては当分必要ないと言わざるをえません。打つ手なしではないでしょうか。自公の失敗が続き、立憲民主党は有利ですが、的確な方策をまったく提案できず、人々から馬鹿にされ続けています。要するに政治家は信用を失っています。かつては有能と言われた官僚も近年は無能揃いで、権力者政治家に忖度するだけです。日本の新聞テレビは韓国どころではないことを知るべきです。日本の危機だと知るべきです。
   韓国の悪口を言えば日本政府が黒字になり、日本経済が強くなるなら結構ですがそうはなりません。日本の新聞テレビは客観的に両国を比較し、動向にも注意して、正しい情報を日本の人々に流してほしいと思います。

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2019.11.24

非社会的行動をとる人がいるが、自我に問題があることが多い

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   少女誘拐事件をおこした中年男性が話題になっています。美男子で、中学時代、剣道も学問も優秀だったそうです。中学時代から孤高の人だったようです。自分はできると思い上がっていたと思います。ところが受験に失敗し、希望高校に入れなったそうです。自信を失ったと思います。できる、できないと苦悩する自我になったかもしれません。社会人になってからは、子供の時からの我の強さ、孤立の傾向が、非社会性を強めることになったかもしれません。どの職場に行っても他人と交流できず、我が強すぎる人として嫌われたかもしれません。社会に居場所を失った彼は、自分の思いを暴力で果たすような人になってしまったのかもしれません。
   自分の未熟に泣き、従来の自我が壊れ、キリスト教で言う新生を経験することができれば、ゼロから再出発し、できる自信を取り戻すことができます。しかし苦悩を捨てることができず、そのまま社会人になると社会生活ができず、非社会的行動をとる人になる恐れがあります。
   恐らくどんな家庭、どんな社会に育っても子供は自己中心的に育ちます。我の強い人になります。小学生高学年から中学生、高校生にかけて目に見えて反抗的になったりします。思うようにならない家庭、社会に苦悩します。実はこの苦悩が深い人ほど新生の機会が訪れるものです。
   ところが、この時期、養教育を誤ると、たとえば親が甘いと、自分の子供を甘やかし、子供の思うようにして上げます。学校もお金の力や親のコネで入学させます。すると新生を経験しない我の強い社会人が誕生し、いろいろな社会問題をおこします。
   実は神経系に問題がある場合もあります。親など、誰かが早い段階で子供の異常に気付き、適切な治療を受けさせることで神経系の病気を乗り切ることができる場合もあります。
   社会人になってからも新生の機会はありますが、自覚、あるいは指導者に恵まれる人は少ないと思います。しかし、普通は、要領のいい自我を持っている人が多く、うまく社会性を維持する人が多いと思います。苦悩の強い人が、宗教団体に所属して人が変わることは多いと思います。いろいろと問題が多い宗教団体ですが、憲法でも宗教団体が特別扱いされる理由は、その養教育効果を国(人々)が認めているからだと思います。

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2019.11.23

ローマンカトリック教会は未だに大きな宗教団体だが、今は世界指導性はない

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世界的な宗教組織だけに所属するといろいろな利点があります。しかし、価値観の多様化の中で一宗教団体に埋没しつつあります。ローマ法王は、その衣装・言動からもわかるようにイエス・キリストが最も嫌ったこの世の権力者、偽善者の典型です。したがってキリスト教の衣を来た権力者団体、偽善者団体と多くの人々から批判されています。中世、宗教改革があってプロテスタントが誕生しましたが、カトリック教会のこの世的組織力、資金力は今日も非常に大きいと思います。しかし衰退中と思います。

イエス・キリスト教(原始キリスト教)から派生した新宗教は無数にあります。それらをキリスト教と呼んでもいいと思いますが、イエス・キリスト教と呼べないものは多いのではないでしょうか。

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2019.11.22

政府は破綻する

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   1000兆円規模の借金残高があり、いまも借金政治を続けている政府を信用できません。こんな政府にお金を貸す日銀を信用できません。政府も日銀も危ないと思います。
   人々が生きるのに必要なもの・サービスの提供を事業・仕事にしている人は政府破綻に強いと思います。円資産は自分の事業・仕事に投資するようにし、金融機関に託することは用心すべきです。円資産は減らし、円以外の形で資産を持つようにするといいと思います。
   信用できない政府のために増税に応じることは空しいと思います。政府サービスを下げると脅されても減税の方がいいと思います。政府に甘いと、政府は自分を合理化近代化することをしません。いつまでも増税と借金で政治を行います。
   少なくとも自民党・公明党は政府を改善できません。改善する意志がありません。どうして人々が自民党・公明党を信用するのか不可解です。

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2019.11.17

麻薬より内在生命力である精神本体を信じた方が安全かつ有効

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オランダやベルギーは平和主義国と思うのですが、沢尻エリカ女優が持っていて逮捕された合成麻薬MDMAの大半はこの2か国で生産されていると言われています。これらの国は世界との流通網が非常によく発達しており、原料の仕入れも販売もやりやすいと言うことで生産地として悪用されているそうです。日本にも大量に入って来るようになり、主に若い人達の間で使用量が急増しています。何でもできるようなハイな状態になるが、麻薬は麻薬でして、やはり中毒し、やがて神経系が異常になる危険な薬物だそうです。麻薬生産国も問題ですが、使用国も問題です。人々も、使っている人は多いと思って麻薬に甘くなると、生活力の底力を失います。犯罪も増えます。麻薬に依存しないで生きる方法を重視すべきです。人類は気が遠くなるような大昔から生き残ってきました。誰にでも非常に大きい力がある生命力が内在しています。精神本体です。自我が発達する前から発達してきた精神です。この内在生命力を信じて自分はできると思うことがだいじと思います。内在生命力の方が麻薬より安全かつ有効と思います。麻薬は即効ですが、神経系を破壊します。

神仏の信仰も有効ですが、既存宗教は宗教団体の考えがあって、思考の自由が奪われる場合が多いと思います。麻薬的宗教があります。仏教、キリスト教、イスラム教など世界宗教と言われている宗教でも宗教団体の歴史を調べると非人間的な犯罪の主体になっていることが多いと思います。

 

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2019.11.15

自民党・公明党政府の流れに乗ることは非常に危険

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   自公支持者が40%ぐらい、無党派が50%ぐらいですから日本では自公政治が続きます。40%ぐらいの人は現状に満足しているのでしょう。無党派は満足していないから無党派なのでしょう。ところがこの無党派を代弁する政党がまったくありません。無党派とは同じ考えの人ではなく、価値観が千差万別なのでしょう。政治に無関心な人が多いでしょう。
   私は政治を改善したいと思いますが、代弁してくれる政党がなく、また自分が政治家になる考えがなく、自公政治の下、できるだけ自由に生きたいと思っています。私が重要と思うことで自公に反対している政党については選挙で投票しますが、政治を担当してほしいと思うような政党はありません。
   戦前戦中、政府に従って生きた人々は地獄を見ました。現代も自公政府に従って生きていると地獄を見ると思います。借金残高1000兆円規模の政府は信用ゼロです。死に物狂いで政府は政府の合理化近代化をやるべきですが、自公政府は何もやりません。平気で借金してお金を使うこと、大損することばかりやっています。ところが人々は自公政府に異論を唱えていません。危機感ゼロです。確実に日本は奈落の底に落ちると思います。
   個人主義で生きることは現代はありと思います。個人主義で生き、工夫努力しても自公政府の流れに巻き込まれ地獄を見る人は多いと思いますが、巻き込まれない確率は高くなると思います。人々が生きるのに必要なもの・サービスの提供を事業・仕事として一生懸命生きている人は生き残る確率が高いと思います。自公政府に自分の人生を考えてもらうような人は滅びる確率が高いと思います。

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2019.11.13

キャッシュレス化促進制度をフルに活用して大いに節約しよう

   本制度に参加している中小店舗で買うと5%還元店なら消費税込みの価格の5%分を政府が負担してくれます。この制度を利用しない手はありません。自分の町に、あるいは近い所に本制度参加店がないか調べ、あればそこでクレジットカードで買うといいと思います。私の町では食材をよく買う生協が5%還元店です。この制度は来年6月までだそうです。期間限定が残念ですが、まだ7か月以上本制度を利用できます。来年7月以降はまた別の節約方法を考えれればいいと思います。
   クレジットカードは心配という人が多いと思いますが、使ってみると大変便利であることがわかります。

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2019.11.12

ゲートボールは2人でも楽しくできる

   隣町にゲートボールが好きなA老人がいて、同じ町のやはりゲートボールが好きなB老人と2人で毎日のようにまちなかの公園でゲートボールをやっていました。私も呼ばれてよく3人でゲートボールをやりました。彼らのおかげでゲートボールは2人でも3人でも楽しめるスポーツということを知りました。やがて、B老人が、認知症がひどくなり、体力も低下してゲートボールをやらなくなりました。そこでA老人と私はよく2人でゲートボールをやりました。そのうちに隣町の隣町のゲートボール好きが参加して再びよく3人でやりました。やがてA老人が持病の白血病が直らず、亡くなってしまいました。よくやっていた公園はA老人の町の公園だったのでそこではゲートボールをやる人がいなくなりました。
   たとえばゲートボールを2人で練習する場合は1人が赤チーム、もう1人が白チームを持ちます。1人は5役をやります。忙しくなります。また、必ず主将の役もやることになります。打撃だけでなく、作戦も上手になります。
   ゲートボールは2人でもできる、楽しいということを覚えた私は自分の町の公園でやるゲートボールでは参加者が2人の時でもゲートボールの練習をやるようにしています。ところが今私が行っている別の隣町のゲートボール部の責任者にはその考えがなく、参加者が2人のときは中止になります。
   ゲートボールは本来5人対5人の試合なので練習の参加者が11人以上になると、ボールを12球以上使ってやる方法がありますが、この方法はちょっとゲートボールの本質を変えることになり、よくないと思います。参加者が11名ぐらいなら1名は審判をやってもらった方がいいかもしれません。12名以上の場合は2グループに分け、練習時間を変えてやるか、グランドが広ければ2コート設けてやるといいと思います。
   近年はゲートボール人口減少の傾向です。なかなか5人対5人で練習をやれないチームが多いのではないでしょうか。私のチームも今年は参加者が少なく、5人対5人で練習をやったことがありません。隣町の隣町のチームから合併の申し入れがあるくらいです。自分の町で5人いる間は合併せず、5人で練習を行い、区の大会などに出ようと思っています。

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2019.11.11

政府の役割は人々の生活・事業・仕事環境を改善すること

   外国との関係を悪くして自国の人々と外国の人々との交流を妨げるような政府は悪い政府です。特定の人を支援するため、大勢の人々の自由を制限するような政府は悪い政府です。平気で税金の無駄使いをやって借金政治を続けるような政府は悪い政府です。人々の安心安全を軽視し、危険な所に家づくり、町づくりをやることを放置している政府は悪い政府です。ところで日本政府はいい政府でしょうか。悪い政府でしょうか。
   近年、日本の経済が元気がない原因は、政府が威張って経済を主導すると言いすぎることにあります。人々を元気にする政治ができていません。元気のない人々から税金をとって人々の生活保障をすると言っています。こんな馬鹿な政治が長続きする訳がありません。
   政府が威張るので人々は政府に自分の人生を考えてもらうようになりました。社会主義国のようです。貧困層拡大は必然です。人々は自由・民主主義を自覚すべきです。政府に生かしてもらうのではなく、自分が生きなければなりません。弱々しい人々の上に立つ政府がいい政府であることはありえません。威張るだけの政府です。

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2019.11.10

戦後の自由平等平和の価値観は永遠性がある

   戦争で荒廃した日本では人々は生活改善意欲を強く持ち、また国も子供達に将来の活躍を期待して平等な教育環境を用意することに力を入れたと思います。貧困家庭に育った私も学校では差別を感じたことは一度もありません。家庭では非常に貧困に苦しみましたが、よく父母を助けて生活改善をはかったと思います。就職のときは学閥、縁故採用など差別があることを知りましたが、産業発展期ということで産業界は積極的に人材を集めていました。おかげで就職したい会社に簡単に入ることができました。研修期間は平等を感じていましたが、配属が決まったとき差別を感じました。希望した仕事につけませんでした。
   転職を決心し、退社届を出しましたが、ある人から社会はどこへ行っても希望通りにはいかない、今の会社で忍耐工夫努力して生きよと諭され、職場の課長に退社届を取り下げるという恥ずかしい申し出をしました。するとこの課長が、実は差別に耐えて生き抜いてきた人で、にこっと笑って私の退社届を返してくれました。罰として新設の部署に転勤させられ、昇進も1年ストップとなりました。退社の考えを捨てた私は新しい部署で一生懸命働きました。すると関係部署の人が何かと仕事を私に頼んでくるようになりました。数年で私は希望した仕事に近い仕事をする部署に転勤しました。
   昇進1年遅れはずっと続きましたが、順調に昇進し、やがて管理職になり、その後も順調に昇進し、事業部長となり、理事となりました。事業・仕事は実力と痛感しました。学閥、縁故採用で入社した同期の人が事業・仕事に失敗してどんどん消えて行ったのには驚きました。有能な部下を起用することが上手な人は学閥、縁故採用で入社した人でも重役になる人がいましたが、そうでない人は自分の事業力・仕事力で生きなければならず、苦労は私と同じだったと思います。
   現代、政府は保守的、さらには戦前復古的で、不自由、不平等、戦争の気配を感じる時代になりましたが、やはり事業・仕事の世界は実力がものをいうのではないでしょうか。事業・仕事の世界では政府が支援してくれなかったから失敗したという言い訳は通用しません。反対に政府が支援した会社は、政府の保守性、さらには戦前復古性が原因で失敗の恐れが高くなっていると思います。時代遅れの政府に支援を受けて、事業・仕事がうまく行くと思うのは甘いと思います。

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2019.11.08

80代の人生設計

   61歳でがんの手術を受けた後、体に不安を感じて収益事業から手を引き、年金生活に入りました。体の動く間は、何か社会に貢献したいと思い、国際交流ボランティア活動をやりました。70歳ぐらいで自分が住んでいる町でボランティア活動をやりたいと思い、町のボランティアになりました。幸いがんの手術後の体調がよく、70代は楽しく町のボランティア活動をやることができました。
   来年2月に80歳になります。さすがに思考力、体力の衰えを感じます。町のボランティア活動を続けますが、大幅に活動範囲を狭めたいと思います。ボランティア組織の役職とか、町内会に頼まれた役職はすべて辞任します。自分の家と庭、自分の家の前の道路、まちなかの公園を美しく保つことで町の美化に多少貢献したいと思います。
   73歳から始めたゲートボールは、激しい動きがない点、老人でもできるが、実は打撃、作戦、チームワークなどは老人にむずかしいスポーツであることがわかりました。しかし続けてやっていると少しずつ上手になるようです。面白さもわかってきます。非常に上手になることはなくても、一生懸命やっていると結構頭と体を使います。主将は非常に頭も体も使いますが、主将以外の人でも、自分のボールの近くに立って自分の順番を待っているだけでなく、相手チームに通過タッチあるいはタッチ通過がないか確認するとか、10個のボールの位置を確認するとか、チームに貢献しようと思ってやると頭も体も使います。健康保持には大変すぐれたスポーツと思います。ゲートボール人口は減少中ですが、まだまだ大勢の人がやっており、区、市、県、国、世界の大会があります。区の大会に出ているだけでも人間関係が広がって楽しいものです。そこでゲートボールは80代でも続けたいと思っています。

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2019.11.06

反安倍晋三内閣運動が大きくなりつつある

      安倍内閣は差別で反安倍内閣運動と戦っていますが、反安倍内閣運動は小さくなるどころか大きくなる動きです。安倍内閣は自分に対する批判を冷静に受け止め、反省すべきは反省する態度を示さないと国の乱れが大きくなります。
      現在は戦前復古の動きが強いと思います。戦前が安定した、人々にとって幸福な社会であったか人々は歴史をもう一度勉強し直した方がいいと思います。人々が二つに割れ、対立する社会構造は国衰退の原因になります。戦前はそういう社会であったことを人々は知るべきです。
      安倍内閣支持派が多数派と見えますが、実は半分の政治無関心派は気持反安倍内閣だと思います。

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2019.11.04

まずは無駄をやめることがだいじ

   10月からの消費税率2%引き上げ、飲食料は8%に据え置き、中小店舗キャッシュレス化促進制度が経済にどういう影響を与えているか観察していますが、まだあまり情報が流れていません。飲食料を5%還元店舗でキャッシュレスで買うと、消費者は消費税込みの価格の5%が割引になります。9月以前より安く買えることになります。制度参加店舗は収益が上がっているかもしれません。制度に参加できない大店舗は客を奪われると危機感を持ち、独自の割引をやったりしているので収益が下がるかもしれません。コンビニは2%還元の店舗だそうで、多少有利に見えますが、特に客が増えるということはないかもしれません。コンビニの収益は上がらず、従来と同様、収益を改善するため経営、商品などを見直す必要があるようです。弁当などの飲食物は消費税率8%でコンビニの目玉であり続けるでしょう。定番のおでんは手間を食うだけで収益性がないようです。売れ残って古くなったおでんは捨てているそうです。
   10月から価格を上げた(便乗値上げをした)店があるようですが、客離れがおこるのではないでしょうか。吸収されるか、消える店が出るでしょう。消費者の節約志向が強い中、販売競争がまだ激しいのでインフレになりにくい状態が続くと思います。小売業の収益性は悪い状態が続くのではないでしょうか。
   台風による被害を受けた地方が広域で、農業生産が低下し、農産物などに供給不足がおこるのではないかと心配しています。
   安倍晋三内閣の金融緩和、財政出動を見ていても経済がよくなるとの明るい展望を持てません。反対に不安が高まります。人口減少、老人割合増加です。政府の借金残高は増える方向です。消費税率を上げて社会保障を充実すると言うのですが、税収は増えないのではないでしょうか。消費税は消費を抑制します。特に老人は年金不安があり、消費を押さえます。若い人の負担が重くなって若い人も苦しむのではないでしょうか。社会保障は充実しないのではないでしょうか。
   近年、観戦症が大流行しています。非生産的です。観戦症大流行は国が長い衰退期に入った証拠です。日本はすでに衰退期に入っています。観戦して、興奮して、元気をもらって、自分の仕事や事業を頑張るという人が多いのですが、仕事や事業中も頭がプロスポーツのことに行ってしまって仕事や事業はいい加減になるものです。この症状が観戦症です。
   枝葉の繁茂に満足せず、根幹がしっかりしているかよく考える必要があります。政府も人々も仕事や生活を合理化・近代化する必要があります。無駄な消費をやめる必要があります。生産性改善が必要です。仕事を増やすことばかり考えず、まずは無駄を減らすことが根幹の改善になります。余裕ができると新しいことを落ちついて考えることができます。
   既存の事業・仕事でも何となくやっていると非常に効率が悪くなっています。そんな中で無駄を省いていくと、生産性が顕著に改善します。好循環が生じると信じられないように収益性が高まってきます。この工夫努力は、プロスポーツ観戦の興奮でできるようになるものではありません。
   (注)プロの工夫努力に感動し、自分の事業・仕事における自分を恥じるなら観戦も有益ですが、ほとんどの人が、自分の事業・仕事における工夫努力はさておき、プロの競技に興奮するだけで終わります。

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詐欺、空き巣が増え続ける背景は何か

   詐欺、空き巣などの犯罪がいっこうに減りません。警察官が詐欺や空き巣の犯罪者だったというニュースが流れます。日本はどうなってしまったのでしょうか。
   最近は私の町でも詐欺、空き巣が多発し、町内会の要請で警察が町の人々がとるべき対策に関する講演会を開くことになりました。
   戦後、非常に貧しいとき、泥棒が非常に多かった記憶があります。現在は、貧困層の拡大が犯罪増加の背景にあるのではないでしょうか。政治に無関心な人が半分ということは、政府に期待しない人が半分ということではないでしょうか。政府は失業率が低いと威張っていますが、何らかの仕事をやっていても収入が少ない人が非常に多いのではないでしょうか。犯罪でもいい、お金がほしいという人が増えているのではないでしょうか。
   お金のためなら政府までカジノ容認です。賭博は犯罪と言って人々には賭博を禁止しておきながら、政府公認の賭博はいいというのですから日本の法は崩壊です。日本では正業などやってられないという雰囲気になってきました。
   人々は、政府に自分の人生を考えてもらうようではいけないと思います。消費税率を上げれば、年金が上がり、老後楽に生活できるなどという考えは安易です。政治に無関心な人は自分で生きると考えているのでしょう。それはいいことですが、詐欺、空き巣では将来性はありません。

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2019.11.01

どうしてキャッシュレス化促進制度に参加しない店が多いのか

   日本には中小店舗が200万店あるそうです。そのうち30万店が現時点で本制度に参加しているそうです。応募中が30万店だそうです。両方合わせても60万店で全店舗の1/3にもなりません。非常に不公平な状態になっていますが、中小店舗からあまり政府に対する批判が聞こえてきません。何か裏があるようです。
   小さな店でお金を払っても何も言わないと領収書をくれない店があります。領収書をほしいと言うと、領収書を書いてくれますが、それは客が要求したから書いただけだと思います。販売の証拠はありません。個々の販売の記録はないと思います。1日終わって在庫や現金を勘定してその日の販売がわかるだけです。その日の間に出費が発生すれば、現金が減っているだけです。税の確定申告ができる訳がありません。このような店で商品が安いとか、料理がおいしいとか、客がよく利用する店が結構あります。つまり客も喜んでいます。
   知人にキャッシュレス化促進制度のことを聞くと知らないという人が大勢います。現金で買い物をしていると言います。あの店は制度に参加しており、5%割引になると教えると、その店は商品が高いから5%割引になっても安いとは言えないと言います。どうやら格安の店に関する情報が客に行き渡っています。
   どうも日本には大きな裏社会があるような気がします。裏社会はキャッシュレスを嫌い、現金主義で事業・仕事をやっているのではないでしょうか。税務署はこのような小さな店まで管理できていないのではないでしょうか。日本には政治に無関心な人が多いということと、この裏社会は関係があるかもしれません。
   政府が大企業重視になるのは、大企業は裏社会で活動しにくいからだと思います。納税してくれるのは大企業であり、大企業の従業員だからだと思います。その大企業だって脱税を真剣に考えています。裏金作りを一生懸命やっています。
   日本では政府と人々が虚々実々の駆け引きをやっています。不信の関係にあるのか、信頼関係があるのか何とも複雑な関係です。

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