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2020.04.30

日本のものづくり水準は大幅に落ちた

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   新型コロナウイルスが問題になる前に私は布製マスクの試供品を1枚持っていました。問題になると娘がすぐ布製マスクを1枚つくってくれました。この2枚を洗浄して何回も使ってきました。したがってウイルスが問題になってから1枚もマスクを買っていません。近所の人も自分で布製マスクをつくって使っていると言っています。どうして店からマスクがなくなり、政府が1世帯2枚布製マスクを配ることになったのか不思議なことです。その政府の布製マスクですが、いつまでたっても届きません。一部の人が買い占めたり、買いだめたりしてマスクの価格を吊り上げ、ぼろ儲けをはかったのではないでしょうか。
   布製マスクをつくることは簡単です。マスクがなければ自分でつくればいいのに自分でつくるとは考えず、マスクとは買うものと思いこんで買い走ったことに日本の問題の本質があります。日本のものづくりの水準が大幅に落ちた証拠です。これでは日本は生産で外国との競争に勝てないでしょう。

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2020.04.28

日本は保守主義で時代遅れが目立つ

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   1990年頃を境に日本は経済横這いになり、衰退が始まりました。原因は保守主義です。政府も人々も保守主義で、合理化・近代化に消極的でした。1990年以降の政府の経済政策は金融緩和、古い産業・会社の延命、古い政府の延命でした。安倍晋三内閣の経済政策はまったく新鮮味がなく、従来の経済政策を大規模にやっただけです。異次元とか、アベノミクスとか、聞きなれない言葉が使われただけです。問題解決のための政策ではありませんでした。当然の結果として経済成長はしませんでした。
   今回の新型コロナウイルス禍は、安倍内閣の経済政策に大打撃を与えました。いつまで保守主義を続けるのかと怒鳴りつけられた感じがします。
   いまだに安倍内閣は金融緩和という方法しか知りません。国会経費をちょっと下げることにしましたが、政府を合理化・近代化すると考えていません。産業構造を変えることも考えていません。原子力、観光産業、カジノ、東京オリンピック、万博などに執着しています。防衛力という名の軍事力を上げて世界で指導力を発揮するという野望も捨てていません。
   経済横這いについて人々は、節約志向を強めるなど概して賢明に対策を講じてきたと思いますが、保守主義を捨てる決意はしません。何とか生活できたからです。したがって安倍内閣に甘い態度をとり続けています。自民党・公明党に代わる信頼性のある政党がないことも大きな原因と思います。野党も保守主義です。
   ところが今回のウイルス禍では安倍内閣、現在の政府、現在の国会の限界がはっきりしました。保守主義では日本の衰退が加速します。日本は変わらなければならないと痛感した人が多いことと思います。政府に自分の生き方を考えてもらうような人であってはいけません。個人が保守主義を捨て、自主的に問題解決に取り組むようになるべきです。安倍内閣の笛に踊って投資をしてきた人々は大損です。これからは自分で真剣に事業・仕事を考えるべきです。安倍内閣の増税に応じるとか、安倍内閣の言うことを聞いて投資するとかするのではなく、お金は政府に託すのではなく、自分の事業・仕事に投資した方がいいと思う自主的な人になるべきと思います。

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2020.04.27

健康体でも新型コロナウイルスに感染し、また人にうつす

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   栃木県のあるスポーツ施設のお話しですが、新型コロナウイルス感染拡大の真っただ中、営業を続けており、利用者の中から感染者が出てしまいました。この感染者は施設で感染したのではなく、ほかの場所で感染し、発症していたにもかかわらず、この施設に二日も行ったそうです。そこで当局はこの二日にこの施設を利用した人を調べたところ実に360人も利用したそうです。集団感染がおこったとのお話しはまだありませんが、この施設利用者も施設経営者もウイルス禍を軽く考えています。
   健康を重視しているので利用者はスポーツ施設に行くのだと思いますが、健康を重視している人がそこでウイルスに感染する恐れ、うつす恐れがあると考えないのは不思議なことです。スポーツ施設に行く習慣が身についていたのでしょうか。スポーツ施設に行くと健康になってウイルスに勝てると思ったのでしょうか。施設にお金を払ったから利用しないと損すると思ったのでしょうか。施設経営者の方は、利用者の要望と収益を重視して営業したのでしょう。感染拡大防止に協力するという思考を欠いていました。
   少数と思いますが、なかなか自制できない人がいます。特に屋外スポーツ施設を利用する人には、屋外だから感染拡大はおこらないと言って利用し続ける人が多いと思います。一人でやっている分にはまだいいが、二人以上でやる場合は、もし感染者がいれば、屋外でもうつす恐れは高くなります。感染者が一人でやってもその人が触れたものに別の人が触れると感染する恐れがあります。感染しない、うつさないと思うより、感染する、うつすと思う方が今は正常な思考と思います。
   私はゲートボール部の部長をやっていますが、部員の中に屋外でやっているから試合や練習で感染拡大がおこる訳がないと言って、試合やチーム練習をやりたがる人がいます。私は、感染拡大の恐れは小さいがある、ゲートボール部も感染拡大防止に協力することがだいじと言って試合やチーム練習はお休みとしています。

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2020.04.26

根幹産業に自分の事業・仕事を見つける工夫努力をしよう

200426

   新型コロナウイルス禍が来る前は、人々が生きるのに必要なもの・サービスの提供事業・仕事は生き残ると思っていました。ウイルス禍の真っただ中の今は、人々が生きるのに必要なもの・サービスの提供事業・仕事は死守しなければならないと思っています。産業木は枯れたようになるでしょう。
   政府は根幹産業より枝葉産業を重視したので、今客足がなくなって破綻しつつある事業家・仕事人に責任を感じ、無利子融資の仕組みなどを設けて彼らを助けようとしていますが、融資の実行が遅いようで破綻する人が増えて来ました。ウイルス禍が過ぎれば枯れたように見える木にも芽が出、やがて新緑に覆われると思いますが、安倍晋三内閣が育てた枝葉の大繁茂は再現することはないでしょう。枝葉産業に執着すれば損金を積み増し、苦しむだけの人が増えます。
   事業家・仕事人が、政府が言ったから投資をした、政府が仕事を休めと言ったから収益がない、政府が補償すべきだなどと言うようではちょっと問題です。自分の責任で投資した、ウイルス禍が来るとは予想しなかった、自分の失敗だったと思うようでないと真の事業家・仕事人とは言えないと思います。
   ウイルス禍がなくても安倍内閣の枝葉産業重視政策は失敗に終わります。したがってウイルス禍が想定外でも真の事業家・仕事人は政府の笛に踊らず、賢明に事業・仕事を考え、未来に生き残ります。
   今、ウイルス禍を受けても政府は破綻しないような顔をしていますが、ウイルス禍がなくても実質政府は破綻しています。政府依存は危険です。一段と、人々が生きるのに必要なもの・サービスの提供事業・仕事を重視することが必要になりました。枝葉産業から多くの失業者がでます。過去の枝葉産業の繁栄を夢見ず、根幹産業に自分の事業・仕事を見つけることがだいじと思います。各国に根幹産業重視、国内生産重視の動きが出ると思います。事業・仕事の合理化・近代化も進みます。保守主義では新時代に生き残ることはできないと思います。
   現政府は借金で動きがとれません。現政府を破綻処理し、新政府をつくるような政治改革が必要になるかもしれません。その前に社会の大混乱が起こるかもしれません。ちょっと不気味な状態になりました。

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2020.04.22

安倍晋三内閣は大損して終わる

200422

   病原性ウイルス禍がなくても日本は深刻な問題をかかえていました。自民党・公明党による保守政治は日本衰退の原因です。問題を認識していないようで問題解決に取り組もうとしませんでした。安易な金融緩和・財政出動で経済は改善すると考えました。根幹産業軽視、枝葉産業重視の経済政策が問題なのにマネーゲームだ、観光産業だ、東京オリンピックだ、カジノだ、万博だなどと次から次へと砂上に楼閣をつくってきました。そこへ新型コロナウイルスが襲ってきました。病原性ウイルスに悩まされ続けて経験知識が豊富な中国から素直に学べばいいのに、医療水準は日本の方が上と威張って、適切な対策をうつことに遅れ、消極的な対策で何とかなると思い、その間(かん)、枝葉産業が大打撃を受け、収益性を失ってしまいました。安倍晋三内閣は破綻企業、破綻者の救済に10兆円の単位、もしかすると100兆円単位のお金をまた国債を発行してつくらなければなりません。
   人々に問題があります。高度経済成長の惰性で生きることに満足し、保守政治を支持しました。その結果、野党まで第二自民党となり、衰退をゆるやかな経済成長と言って、日本は順調と思い込んでいます。今回の病原性ウイルスの襲撃で安倍晋三内閣が重視する枝葉産業は壊滅状態です。総理を安倍晋三氏からほかの人に代える必要があります。安倍総理のような、保守主義を通りこえて復古主義の人では日本を改善できません。しかし現在の国会議員の中には総理職を担当できる人はいません。マスコミが菅義偉内閣官房長官をヨイショして、安倍氏は無能だが、菅氏は有能と言っていますが、ウソです。菅氏が有能だったら早い段階で安倍内閣を捨てたでしょう。彼もまた枝葉産業を重視し、日本衰退に拍車をかけた人です。
   保守でいいと思っている人々に問題があります。この人々に安倍内閣ありです。
   混乱は有能な政治家を育てると思います。自公や立憲民主党など第二自民党化した野党からは出てこないと思います。

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2020.04.15

性風俗店は国会議員によって支えられている

200415


高井崇志衆議院議員(50歳、立憲民主党)は新型コロナウイルス感染拡大が問題になっているさなか、性風俗店に行って、サービス嬢と濃厚接触して2時間も楽しんでいたそうです。高井議員だけではありません。大勢の国会議員が性風俗店をいいと言って支えているから性風俗店は繁栄しています。こういう実態を知ると、投票するのも税金を払うのも嫌になります。減税すべきです。税金が不足というならまずは国会議員を半分にするといいと思います。政治の合理化、近代化が必要です。

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2020.04.13

日本はカネカネウイルスが蔓延

200413 

   人の群がりをつくる事業家・仕事人は新型コロナウイルス感染拡大防止に協力しません。休業すると収益が減るからです。一方、感染する恐れがあっても群がる客がおおぜいいます。習慣を変えることができないからです。中毒状態です。ウイルスが流行していなくても思考が麻痺しています。
   このような事業家・仕事人や客を国会議員は放置しています。事業家・仕事人が多額の政治献金を行って国会議員の支援を受けています。
   国会議員はカネカネと鳴く変わったウイルスです。このような国会議員を見ていると、普通の人々は政治に無関心になり、隠れ利己主義者になります。常識人を装っていますが、実は利己主義者です。国会議員がカネカネウイルスなんだから自分が隠れ利己主義者で何が悪いと思っています。
   日本では新型コロナウイルスよりこわいカネカネウイルスが蔓延しています。しかしカネカネウイルスは新コロナウイルスに勝てないと思います。まだまだ日本の衰退が続きます。落ちるところまで落ちます。

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2020.04.12

新型コロナウイルスについてもっと科学的に研究してほしい

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   日本人は新型コロナウイルスに感染しない、感染しても死なないという神話のようなお話しが新聞テレビで流れていますが、現在の感染者数、死者数を見て、いろいろな人がそう言っているだけで、科学的に証明されたお話ではありません。最近の遺伝子研究ではウイルスが変異していることがわかりました。安全なウイルスに変異するなら問題ありませんが、日本人により危険なウイルスに変異する恐れがあります。
   現実を見ると、日本における感染者数は急増する動きです。本当に日本人の免疫力が強いなら結構なことですが、理性的な思考・行動が重要です。太平洋戦争で最初は勝ったという情報だけが流れていましたが、最後は負けた情報ばかりでした。アメリカがどんどん軍事力を上げたからです。
   今日本は新型コロナウイルスと戦っていると考えるべきです。ウイルスは変異するとなると、最初の勝った情報で安心しているようでは負けます。また日本は負けないという精神論では負ける恐れが大きいと思います。
   新型コロナウイルスについてもっと真剣に科学的に研究してほしいと思います。

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