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2020.04.27

健康体でも新型コロナウイルスに感染し、また人にうつす

200427

   栃木県のあるスポーツ施設のお話しですが、新型コロナウイルス感染拡大の真っただ中、営業を続けており、利用者の中から感染者が出てしまいました。この感染者は施設で感染したのではなく、ほかの場所で感染し、発症していたにもかかわらず、この施設に二日も行ったそうです。そこで当局はこの二日にこの施設を利用した人を調べたところ実に360人も利用したそうです。集団感染がおこったとのお話しはまだありませんが、この施設利用者も施設経営者もウイルス禍を軽く考えています。
   健康を重視しているので利用者はスポーツ施設に行くのだと思いますが、健康を重視している人がそこでウイルスに感染する恐れ、うつす恐れがあると考えないのは不思議なことです。スポーツ施設に行く習慣が身についていたのでしょうか。スポーツ施設に行くと健康になってウイルスに勝てると思ったのでしょうか。施設にお金を払ったから利用しないと損すると思ったのでしょうか。施設経営者の方は、利用者の要望と収益を重視して営業したのでしょう。感染拡大防止に協力するという思考を欠いていました。
   少数と思いますが、なかなか自制できない人がいます。特に屋外スポーツ施設を利用する人には、屋外だから感染拡大はおこらないと言って利用し続ける人が多いと思います。一人でやっている分にはまだいいが、二人以上でやる場合は、もし感染者がいれば、屋外でもうつす恐れは高くなります。感染者が一人でやってもその人が触れたものに別の人が触れると感染する恐れがあります。感染しない、うつさないと思うより、感染する、うつすと思う方が今は正常な思考と思います。
   私はゲートボール部の部長をやっていますが、部員の中に屋外でやっているから試合や練習で感染拡大がおこる訳がないと言って、試合やチーム練習をやりたがる人がいます。私は、感染拡大の恐れは小さいがある、ゲートボール部も感染拡大防止に協力することがだいじと言って試合やチーム練習はお休みとしています。

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