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2020.06.29

疲れを知らない安倍晋三総理の外遊好きに感心するが、お金の無駄使い

   中国指導部は、日本が尖閣諸島を実効支配しているのを見て、2006年から尖閣諸島をとる計画を立て準備したと言われています。尖閣諸島は中国の島と主張し続ける、中国の海警船を尖閣諸島周辺の日本管理水域(領海)に連続的に侵入させる、中国漁船に尖閣諸島周辺の日本の排他的経済水域で漁業をさせるなどの行動計画だと思います。2008年に実行を始めました。すでに12年弱がたちましたが、今も中国指導部は計画どおり実行を続けています。中国は真剣に東シナ海で利権拡大を追求しています。
   日本はこれが中国指導部のやっていることだということを認識すべきです。安倍内閣はシーチンピン中国主席を国賓として日本に招くと言いますが、現実認識がまったくできていません。
   対中国外交だけではありません。安倍総理は、北方諸島返還を期待してプーチンロシア大統領に接待これつとめてきました。ところが、何とプーチン大統領に北方諸島はロシアの島とあっさりと言われてしまいました。空しい接待でした。歯舞諸島も色丹島も還ってきません。北方諸島における日ロ共同事業をどうするのでしょうか。
   安倍総理ぐらい高頻度で外遊した総理はいないと思います。しかし、まさに外「遊」でして外交成果を上げなかったのが安倍総理でした。外遊に疲れを知らない彼に感心しますが、お金の浪費だと思います。

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